この作品は、福島県喜多方の旧日中線の廃線跡地を利用した「自転車歩行者道しだれ桜並木」を紹介するものです。旧日中線は、戦前に東北中央縦貫鉄道として、今市市(現栃木県日光市)より会津若松、喜多方を経て米沢(山形県)に至る路線として計画されたと言うことです。しかし、戦争その他社会情勢の変化により、実際に運用されたのは、喜多方から熱塩(あつしお:旧熱塩加納町、現喜多方市)までの11.6㎞が、昭和13年8月に運行開始になっただけで、昭和59年(西暦1984年)に、合理化により廃線になったと言うことです。その後、この廃線の跡地を遊歩道などに活用して、3㎞にわたり桜などが植樹され、市民のいこいの場となっています。現在、この遊歩道の中間ほどにSL(C11型)が静態保存されています。ちなみに「日中線」という路線名は、終点である熱塩駅の北にある日中温泉に由来するようです。
 この映像は、平成31年4月23日午前12時前後に撮影した素材を使用して編集しております。
 なお、小生のチャンネル紹介映像「福島の自然風景などを紹介するチャンネル」がありますので、こちらもどうぞご覧下さい。:https://youtu.be/i_bIpLjSWek

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