今回は、移住をテーマにした「特別編」として、タレントで女優の加藤紀子さんが「えひめ西条!移住応援大使」の新井愛瞳さん(アップアップガールズ(仮))とともに水の都「愛媛県西条市」を訪れました。
豊富な水資源が育む地域の食や驚きの先端教育などに触れ、移住先として注目されている理由に迫ります。無料のモニターツアー情報も見逃せません!

19 Comments

  1. 旧西条市はいいかもしれないけど、東予丹原は農家が多い。大阪から移住して5年、ここでは「親しき仲にも礼儀あり」と言う言葉は通用しない。マナーを知らない人が多すぎて困ってます。

  2. 有効求人倍率は高くても待遇のいい仕事についている人は少ないかと。物価が安いことは一概に良いとは言えなくて、経済の停滞でもある。全ては西条市の平均年収をみればわかると思う。

    救急車を呼んだら丸一日で3km先の住人まで噂が届くなど、フレンドリーである分他人に過干渉。この辺りの田舎独特の生きづらさはある。

    その辺りを気にしないならば西条はいいところかもしれない。

  3. 西条市には西条祭りという祭りがあり楽しいですよー

  4. 有効求人倍率が高いかもしれないけど、
    実際は賃金の低い仕事ばかり

  5. 人が優しい('_'?)ふーん初めて聞いた🤭変なのが多いと思ってたけどね

  6. 国家公務員で全国をウロウロと住むとわかる
    田舎は大変すぎる
    その先々、地域地域で距離感が違うので疲れる
    四国は明るい人が多いけどゼロ距離
    日本海側の東北は半年間は地域活動がほぼゼロ
    沖縄の地方にプライバシー空間はない
    やっぱり東京周辺や愛知周辺が楽

  7. 西条市は私の郷里でもあります。昭和70年近く前にはその地の県立高校で学ばせていただきました。
    何もかもが当時から見ますと、はるかに明るくて、豊かそうで、元気そうで
    教育にも熱心さが違っている感じがいたします。
    両親は亡くなってしまいましたが、後期高齢者の友人がいます。懐かしい所です。
    美味しい「打ち抜きの水」飲みたいです。
    亡父はしょっちゅう水を美味しがっていたおかげで93才前まで生きられたのだと思っています。

  8. 音楽関係の仕事、音楽文化が皆無。スタバも無い田舎。文化芸術のない、ダサい町

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