石川県の山中温泉です、こちらはそのユニークなネームに興味を持ったので行って来ました、
山中温泉も古くからの温泉でなんと奈良時代に行基が発見したお湯だとの言い伝えです、
 ここ山中温泉も以前は他の北陸の温泉地と同様に共同浴場を中心に宿泊施設が周囲を取り囲む形になっていて、湯治客は全て総湯に入浴に行く形の温泉地だったそうです、
 時代は変わり各旅館・ホテルは皆内湯を持つようになりましたが、今でも源泉は【菊の湯】の下にしかないそうなので皆さんそこからお湯を引いているのだそうです、なので山中温泉ではどちらに行ってもお湯は同じという事になります、ただ源泉との距離が遠ければその分湯温も下がり加熱・循環の必要性も増すことになるでしょう、
 こちらの旅館では源泉から約1.3Kmの距離を送湯しており、大浴場・貸切露天風呂は全て循環・加熱の表示になっていました、特別室の浴室のみかけ流しだそうですね、それで旅館のお風呂はかけ流しであるとHP等で表示するのはどうかな?とも思いますが・・・、
 また館内の内装等は全て春をテーマで統一しており何時行っても気分がウキウキする様な感じになっています、それどころか食事のメニューまで春を意識する仕様なのですが逆に一年中出来るのか?と心配になる程です、
 年がら年中お花見気分の旅館とはなかなか思い切った事を考えましたね。

District Hokuriku
Prefecture Ishikawa
City   Kaga
Ryokan Ohanami Kyubei

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