@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-08-04 @POPEYEMagazine: 8月号「SUMMER READING2020」では、リスペクトする先輩たちの二十歳の頃を聞く新連載『二十歳のとき、何をしていたか?』がスタート。記念すべき第一回…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-08-04 @POPEYEMagazine: 夏の本番はまだまだこれから! 炎天下の中でも歩き読書したくなるような中毒性の高い一冊に出合いたい。彼が読んでいるのは落語家の柳亭小痴楽さんが稽古をするのも忘れる…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-08-04 @POPEYEMagazine: 昨年の『最高の任務』が芥川賞候補になり、エッセイ集『ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ』が発売されたばかりの作家・乗代雄介さんも、Think Weekをやって…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-08-03 @POPEYEMagazine: Reading Style Sampleでは「本棚」のあり方も考察。その著作からは小誌の「大人になるには?」特集でも多くの示唆をもらった作家・山口瞳の書斎は圧巻…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-08-02 @POPEYEMagazine: 小学2年生の頃に図書館でドストエフスキーの『罪と罰』に出会い「意味はわからなかったけど、難しい本を読んでいる自分に快楽を覚えた」と語るのは、映画監督の山中瑶子さ…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-08-01 @POPEYEMagazine: 夏みたいにまとまった時間を取れるときには、ゴロゴロしてSNSを眺めているだけじゃなくて、本でも読むのはいいんじゃないか。ポパイの読書案内は、そうして自分にとって…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-07-31 @POPEYEMagazine: センチメンタルで洒落た言葉を紡ぐ文筆家の平中悠一さんが30年前に書いたコラム『BOY in his ギンガム・チェック』で、ギンガム・チェックを…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-07-30 @POPEYEMagazine: 素敵な誰かと過ごす夏の日を、居心地のいい本屋で待ち合わせてスタートするのは、賢明な選択かもしれない。涼しいしね。その誰かを待つ時間に、スマホの画面ではなく、本棚…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-07-29 @POPEYEMagazine: かつて川端康成や稲垣足穂らが居を構えた文豪の町、大森にオープンした『あんず文庫』。文学青年だった店主の加賀谷敦さんが大学で専攻したロラン・バルトやルソー、渡辺一…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-07-28 @POPEYEMagazine: Reading Style Sampleで23人の本を読むスタイルをチェックしよう。こちらはシナトラファミリーの一員だったアメリカのシンガー、サミー・デイビス・…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-07-27 @POPEYEMagazine: フリーペーパー探索も本屋を巡る楽しみのひとつ。駒込の『BOOKS青いカバ』で見つけたのは、滝口悠生さんの『長い一日』。文庫本サイズに折りたたまれた紙のなかに、1…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-07-26 @POPEYEMagazine: 日常から離れて時間を作り、じっくり本を読んで考えるThink Week。元ネタはビル・ゲイツだけど、大富豪じゃない僕らも思いついたらすぐにやれるよね。表紙の本の…