@NuméroTOKYO @NuméroTOKYO 2016-10-01 @NuméroTOKYO: JOUR/NEのプレゼンテーションは、昨シーズンに引き続きワクワクさせられます。20世紀のファッショナブルなパリジャンとパリジェンヌたちタイムスリップ。上流階級…
@NuméroTOKYO @NuméroTOKYO 2016-10-01 @NuméroTOKYO: Next ShowのJOUR/NEまで10分時間があったので、Cafe Kitsuneでボスとお茶中。久しぶりに美味しいコーヒーが飲んでます。#numeroto…
@NuméroTOKYO @NuméroTOKYO 2016-10-01 @NuméroTOKYO: Haider Ackermanもパンクな世界。だけれど服はエレガント。メタリックやプリーツ。ギャップが素敵でした。#haiderackermann #numer…
@NuméroTOKYO @NuméroTOKYO 2016-09-30 @NuméroTOKYO: とにもかくにもISABEL MARANTの春夏がブルマでボディスーツで花柄の攻め系で。イケイケな曲がかかっていて。ISABELが可愛いと最高な気分になります春夏…
@NuméroTOKYO @NuméroTOKYO 2016-09-30 @NuméroTOKYO: DELVAUXのアイコンバッグBrillantのミニサイズに付けられたのが別売りのストラップ。別売りストラップ、トレンドでたくさんあるけれども、ここまでのレザー…
@NuméroTOKYO @NuméroTOKYO 2016-09-30 @NuméroTOKYO: ヒール派のため、ペタンコにはあまり興味がないのですが、robert clergerieにて気分が上がるペタンコを発見。中敷きが低反発みたいになっていて、歩きやす…
@NuméroTOKYO @NuméroTOKYO 2016-09-30 @NuméroTOKYO: スコットランド発祥のカシミアニットメーカーBARRIEは、コケティッシュなニットウェアが盛りだくさん。ボーダーの上下はありそうでなかった粋なアイテム#pfw20…
@NuméroTOKYO @NuméroTOKYO 2016-09-30 @NuméroTOKYO: CARVENのショーはスタイリングのヒントがいっぱい。シースルーにシースルーブラを合わせるの可愛い!小物使いも勉強になりました。#pfw2017ss #nume…
@NuméroTOKYO @NuméroTOKYO 2016-09-30 @NuméroTOKYO: paco rabanneのクリスタルスカートにテンションアップ!ちょうどこんなスカートがないかなぁと探していたところで、ファーストルックに出てきたから勝手に大興…
@NuméroTOKYO @NuméroTOKYO 2016-09-29 @NuméroTOKYO: 3日目ファーストショー。Chloeに福士リナちゃんが登場!可愛かった心が洗われるようなクリーンで洗練されたショーでした。#numerotokyo #pfw201…
@NuméroTOKYO @NuméroTOKYO 2016-09-28 @NuméroTOKYO: HERMESの展示会にて発見したケリーバッグは、震えがくるくらい素敵すぎて動画これを来年の春夏に持てる女性は本当に幸せ者です。#hermes #kellybag…
@NuméroTOKYO @NuméroTOKYO 2016-09-28 @NuméroTOKYO: エレガントでフェミニン。ふんわり柔らかいチュールをふんだんに使ったルックに、カラーでほんの少しの毒と違和感を盛る。ROCHASらしいコレクションでした。チュール…