@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-07-06 @POPEYEMagazine: すぐれた図鑑やビジュアルブックは“読む博物館”だ。1枚目の写真は、1冊1テーマであり、すでに絶版となっている貴重な『ビジュアル博物館』。テーマは船、鯨など幅広く…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-07-05 @POPEYEMagazine: カナダには恐竜の街がある。それがアルバータ州のドラムヘラー。化石の発掘地として有名なバッドランドに、世界最大級の恐竜博物館であるロイヤル・ティレル古生物学博物館…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-07-04 @POPEYEMagazine: ぼくの好きな博物館。写真家・石塚元太良さんがアラスカに僻地で出合ったのは、世界中のハンンマーが集められた、その名も『ザ・ハンマー ミュージアム』! 入り口に挨拶…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-07-03 @POPEYEMagazine: もしもジョン・H・オストロム博士が、ディノニクスの化石の研究をしていなかったら? 僕たちが知る恐竜は今とは全く違う姿で、『ジュラシック・パーク』はノロマなトカゲ…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-07-01 @POPEYEMagazine: この1か月、毎日ストーリーで更新している「TODAY’S MUSEUM」は見てくれている? 日本にはユニークな博物館が数え切れないほどあって、そのどれもが僕らに…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-06-29 @POPEYEMagazine: 世にも珍しいイグアノドンの隊列は、世界でもここブリュッセルのベルギー王立自然科学博物館だけで見られるもの。これは19世紀末にフランス国境近くの炭鉱で発見されたも…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-06-27 @POPEYEMagazine: 化石はロマンだ。だけど、一体どこでどんな風に掘り起こされているんだろう? そこで1年間の3分の1以上を発掘調査に費やし、「ハヤブサの目」の異名をとる化石ハンター…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-06-26 @POPEYEMagazine: ミュージアムに置かれていてもおかしくない、珍しいものが揃いまくった店へ。現地の少数民族ですら忘れつつある文化を知る『ブオナビスタ』は、アジアの少数民族が暮らす地…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-06-26 @POPEYEMagazine: 鳩は鳩でしょ? 嫌いな人も多い。だけど、映画『ゴースト・ドッグ』のごとくニューヨークの屋上で鳩を飼うアーティストのパットの話を聞けば、ちょっと鳩のことが好きにな…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-06-25 @POPEYEMagazine: 博物館は標本をただ並べて展示しているだけの場所じゃない。そのバックヤードには展示室に収まらない大量の資料が収蔵され、研究者たちが日夜あらたな事実の解明に取り組ん…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-06-24 @POPEYEMagazine: 朱赤のポケットTシャツは〈コモリ〉のもの。普通のTシャツはコットン天竺だけど、これはウールの天竺編み。薄くて軽くて滑らかで、TシャツのようでTシャツでない。〈コ…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-06-23 @POPEYEMagazine: 子供のころに図鑑を見て、知っているつもりだった恐竜の世界。でも、知らない間に新しい学説が登場したり、聞いたことのない恐竜が人気者になっていたり、ちょっと様子が変…