@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-11-16 @POPEYEMagazine: 接着剤もモーターも使わない機械式の小物を作れる木組み、UGEARS。木型からパーツを外し、出っ張りをヤスリで削って組んでいく。カタカタと小気味よく動く小物入れは…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-11-16 @POPEYEMagazine: 海外の若きクラフツマンたちはどうも洒落た人が多い。パリでレザー小物作りをする32歳のアードリアンは、白いTシャツにサスペンダーといういでたちが決まってる。彼の作…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-11-15 @POPEYEMagazine: 猫も可愛いがその上にご注目を！ こちらは猫好きの倉橋孝明さんが作ったキャットハウス。キャンバスとレザー、それに竹製の骨組みを使った猫用のテントだ。ちゃんとテント…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-11-15 @POPEYEMagazine: ネオンサイン職人を目指している22歳の福井和来くん。１年間、東京の『シマダネオン』で修業していたけれどさらなる高みを目指すため、大学を休学してNYの『ブルックリ…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-11-15 @POPEYEMagazine: 見よ！このオマールエビのオブジェを！実はこれ全てダンボールで作られている。それを可能にしたのがダンボール”折り曲げ用”カッターの「or-ita｜オリタ」。ピザカ…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-11-14 @POPEYEMagazine: ロンドンには地球儀だけを作る工房〈Bellerby & Co Globemakers〉がある。この工房の地球儀は映画でも使われるなど、世界的に「完璧な地球儀」と…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-11-14 @POPEYEMagazine: クラフトは家具や器だけじゃない。袖を通す洋服だって立派なクラフトだ。例えば漁師の防寒着として生まれたガンジーセーター。ガンジー島でセーターを作る〈ル トリコチュ…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-11-13 @POPEYEMagazine: 木でできた動物には癒される。カバとキリンの組み木パズルは「山中組木工房」の作で後世に残したい造形美。鹿児島県の「アキヒロウッドワークス」の小鳥はゴツゴツした彫り…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-11-13 @POPEYEMagazine: なんだ、これは!? スニーカー？ ブーツ？ かっこいい！ 国分寺のシューリペアショップ「リクチュール」が作るカスタムシューズを見てそんな感想を抱いたんじゃない？…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-11-13 @POPEYEMagazine: 大分県の伝統的な焼き物、小鹿田焼の陶工、坂本創さんは28歳。彼に会いに大分県まで行ってきた。幼い頃から土いじりをしてきた彼は、ろくろを足で蹴って回し、粘土の塊を…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-11-13 @POPEYEMagazine: この椅子は〈ポスタルコ〉のデザイナー、マイク・エーブルソンさんが〈カリモク〉と共同開発。スキー板のような足は、マイクさんが「床を滑るように動かせる椅子を作れない…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-11-12 @POPEYEMagazine: 最寄り駅は京王井の頭線の新代田。羽根木にある『アウトオブミュージアム』は名付けようがない不思議なお店。芸術家の小林眞さんが店内のアトリエで何かを作りながら店番を…
