@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-11-22 @POPEYEMagazine: 「東郷清丸」と聞いてピンと来た人は今年のフジロックに行った人かな? 彼はミュージシャンであると同時に「Allright Printing」で活版印刷をする二足の…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-11-22 @POPEYEMagazine: 明和電機のような格好をしているが、彼も立派なクラフツマンである。28歳のセラミックアーティスト、ルーク・シャランは粘土を手前の台にのせて、型を置いた床の上に落と…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-11-21 @POPEYEMagazine: 靴紐でだって手を動かすことが出来る! いつも履いているヴァンズに靴紐でチェッカーフラッグを作ってみた。結ぶよりも編む感覚に近いから結構疲れる。 「クラフツマンシ…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-11-21 @POPEYEMagazine: マンガでもゲームでも、二次元のキャラクターを立体化させるってすごいこと。型を作る原型師と呼ばれる人がいて、クラフツマンシップが宿る。〈サンガッツ本舗〉はソフビ工…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-11-20 @POPEYEMagazine: 華美なところがない工芸品はどんな部屋にもしっくりとくる。まずはこれぞクラフト! な様子の葦や竹のナチュラルなものが欲しい。おなじみの「イケア」で見つけたのはイギ…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-11-20 @POPEYEMagazine: ダウンジャケットって手作りできるものなんだっけ? 実は〈ヌナタク〉はユタ州で元山岳ガイドのトム・ハルピンさんが4人の仲間と手で作っている。ダウンを詰める気室ごと…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-11-19 @POPEYEMagazine: とんかつ屋さんの千切りキャベツはどうしてあんなに美味しいんだろう。コツが知りたくて向かったのは、蔵前のとんかつすぎ田。切り方のコツは4つ! ①1/8にカットした…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-11-18 @POPEYEMagazine: 子供のとき以来、紙飛行機を本気で折っていない気がする。久しぶりに折ってみると結構細かく手を動かすし、没頭出来た。オススメなのが紙飛行機飛行距離世界一の記録を持っ…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-11-18 @POPEYEMagazine: こんな餃子見たことない! 池袋の「線條手打餃子専門店」で食べられる薔薇餃子は、すべて台湾出身のママの無添加手作り。皮がカラフルなのは、薬膳や紫キャベツ、ビーツな…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-11-18 @POPEYEMagazine: 身近にあるものでDIYするアイデアを教えてくれたのは、民具木平の野本哲平さん。 言われてみればナイスな柄の百均のバッグ、唯一の難点はすぐ破れてしまうこと。ならば…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-11-17 @POPEYEMagazine: クラフトビールが大好き! その気持ちだけ携えて志賀高原ビールを造る玉村本店に飛び込んだ大庭陸くんの話を聞いていると、堅苦しいイメージだった修業という言葉がグッと…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-11-17 @POPEYEMagazine: 日常で使うお皿こそ使っていて気分の上がるものを選びたい。そんなとき頼りになるのが上町の「工芸喜頓」。店主の石原文子さんは自ら職人と顔を合わせて買い付けているから…