@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-11-29 @POPEYEMagazine: 好きな色で脱皮をすることができる「ナウガモンスター」は1960年代にアメリカの合成皮革メーカーが作ったキャラクター。この“モンスターの革”はイームズのチェアにも…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-11-29 @POPEYEMagazine: コロッとしたフォルムが愛らしいこの箒は、何用かというと主にコーヒーミルの掃除用らしい。「中津箒」の職人、横畠梨恵さんが無農薬栽培のホウキモロコシを使って手作りし…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-11-28 @POPEYEMagazine: マンハッタンのデザインスタジオ「アパタラス」のフロアランプは真鍮や、貯水槽に使われていたレッドウッドを手作業で組み合わせたもの。ただそこにあるだけで美しい。⠀ …
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-11-28 @POPEYEMagazine: ローカル目線の買い付けが魅力的な南青山の『レショップ』には若手から熟練まで魂のこもったものが豊富に揃う。写真のコートは糸を紡いで生地を織り1人で作った〈マノニク…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-11-27 @POPEYEMagazine: 大人になってもレゴはやっぱり楽しい。世界の名建築を再現したアーキテクチャシリーズはハードモードな分仕上がりもイケてる。ソロモン・R・グッゲンハイム美術館は、後ろ…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-11-26 @POPEYEMagazine: 鉄砲作りにルーツをもつハサミなどの実用品はもちろんのこと、廃材を素材とした抽象的な作品まで揃う吉祥寺の「アウトバウンド」。スウェーデン軍のウールストールをサンプ…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-11-25 @POPEYEMagazine: 就活中に器の魅力を知り、陶芸家の道を進もうと決心した橘天馬くん。まずは地元の陶芸学校に通って、今は多治見の学校で器作りを学んでいる。さらに来夏から、高知県で作陶…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-11-24 @POPEYEMagazine: 外食するときにさり気なく箸袋を折って箸置きを作りたい!一緒に考えてくれたのは1枚の紙から財布を作った平山正尚さん。 これから始まる忘年会シーズン。みんなでワイワ…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-11-24 @POPEYEMagazine: スニーカーのソールについた汚れや黄ばみを真っ白に出来るSNEAKERS ERのペイントマーカー。消すんじゃなくて塗るって発想。ということは、写真みたいに黒の線も…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-11-23 @POPEYEMagazine: 竹照明の名作として知られる近藤昭作さんの「竹のあかり」。それを「SKランプ」として復刻したのが大分県の竹職人、大橋重臣さんだ。彼の工房を訪ねると、近藤さん直伝の…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-11-23 @POPEYEMagazine: 富山県は薬や寒ブリだけじゃない。意外と知らないかもしれないが実は世界的なガラスの名産地なのだ。ガラス作家のピーター・アイビーさんも富山に工房を構えているし、注目…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-11-23 @POPEYEMagazine: 一人の職人が一本を作り上げるナイフがある。それがカスタムナイフだ。右はその元祖である「ストック&リムーバル製法」を編み出したロバート・ウォルドーフ・ラブレスの作…