@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-04-21 @POPEYEMagazine: 開高健の著書『ずばり東京』では神保町を“本の街”としてルポしていたが、今この街を徘徊したら“カレーの街”として書くに違いない。2020年、この激戦区で存在感を示…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-04-21 @POPEYEMagazine: 新宿を「芸術の街」として見ている人って、どのくらいいるだろう。60年代には写真家の森山大道さんがこの街を撮り始めた。森山さんをインタビューして、行きつけだったと…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-04-20 @POPEYEMagazine: 銀座物語の扉ページで使っているこの写真は、1964年の銀座の風景を撮りためていた伊藤昊という写真家の作品。35歳でフリーのカメラマンから陶芸家に転身したため、こ…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-04-20 @POPEYEMagazine: ピッカピカの開発が進む渋谷の、本来の物語の主役は雑居ビルだ。いつの時代も雑居ビルから渋谷のカルチャーは発信され、今回のページはそのアレコレを読んで雑居探検の指標…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-04-20 @POPEYEMagazine: 実は今、原宿の街のあちこちに「東京物語」特集のいろんなポスターが出ています。外に出られないと思うので、このアカウントのストーリーズでたまにその様子をあげています…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-04-19 @POPEYEMagazine: 90年代、原宿を中心に爆発したヴィンテージデニムのブーム。後半にはピークを迎えウン十万・ウン百万円の値で店頭に並ぶものも数知れず。ポパイも特集やりました。今のま…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-04-19 @POPEYEMagazine: 店、風景、料理、文化など、後世に伝えたい東京の文化遺産をポパイに馴染みのある 12人の方々に聞いた企画「シティボーイの文化遺産」。〈WTAPS〉ディレクターの西…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-04-19 @POPEYEMagazine: 80〜90sの東京はミニシアターの時代。この写真は映画館であり、しかも映画監督が自ら作った超DIYだなんて信じられるか? しかも、カオスな渋谷のど真ん中・円山町…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-04-18 @POPEYEMagazine: リリー・フランキーさんに「東京ってどんな街だと思います?」とインタビュー。「たとえば銀座では、ホステスに両脇抱えられてションベン漏らしながら『次行くぞ!』とか言…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-04-18 @POPEYEMagazine: 東京には魅力的な店や料理が星の数ほどあるけれど、どう面白がるかは自分次第! 東京への偏愛を丸出しで各ジャンルのポパイ的なBEST3を決めてみた! 最近の良い酒場…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-04-18 @POPEYEMagazine: 原宿物語の始まりは、最もアツかったと言われる70年代から。今ラフォーレがあるところには教会があったそうで、その向かい、今の東急プラザには伝説のセントラルアパート…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-04-17 @POPEYEMagazine: 本当に服が好きなら通らずにはいられない、原宿の物語。そのスタートは『原宿キャシディ』の歴史から紐解こう。お馴染みの八木沢さんはもちろん、なんと今回は特別に、会長…