@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-04-30 @POPEYEMagazine: 雑居ビルの扉を叩いてみれば、新たな文化の音がする。そうやってユースカルチャーが育まれてきたのが渋谷だ。『NERDS』は’90sハードコアの品揃えが天下一!写真は…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-04-29 @POPEYEMagazine: カネコアヤノさんにとって、東京ってどんな街か。神奈川で高校生だった頃は、“逃げ場”だったそう。通いまくっていたいろんな街のライブハウスが救いだった。写真はその後…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-04-29 @POPEYEMagazine: いつの時代も服好きがやってくる、原宿の物語。これは写真家・野上眞宏さんが撮った、1972年6月の表参道。今の神宮前交差点、東急プラザの前くらいだ。左側には、この…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-04-29 @POPEYEMagazine: 今回のファッションページでは、小説家の開高健さんが、前回の東京オリンピックが開催された1964年前後の都内を巡り、当時の新宿駅や国立競技場、屋台などルポした『ず…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-04-28 @POPEYEMagazine: 後世に伝えたい東京の文化遺産をポパイに馴染みのある 12人の方々に聞いた企画「シティボーイの文化遺産」。タレントの大久保佳代子さんが挙げてくれたのは桜新町にある…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-04-28 @POPEYEMagazine: 東京で、まだ見ぬアートを求めるなら“大巣駒”で。山手線の北の方、大塚・巣鴨・駒込のことで、編集者の黒木晃さん曰く、この隣り合う3駅には「個性強めのギャラリーがあ…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-04-27 @POPEYEMagazine: 後世に伝えたい東京の文化遺産をポパイに馴染みのある 12人の方々に聞いた企画「シティボーイの文化遺産」。みうらじゅんさんが挙げてくれたのは目黒にある五百羅漢寺。…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-04-27 @POPEYEMagazine: 新宿は芸術の無法地帯。そして寄席の街だ。1946年からこの街に笑いを届けてきた『新宿末廣亭』を講談師の神田伯山は“聖地”と呼ぶ。志ん生、圓生、談志、志ん朝……、…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-04-26 @POPEYEMagazine: 60年代から現代まで、東京で沸き起こったカルチャーをポパイ的に振り返るページ「東京クロニクル」。2000年代は「本を売るだけじゃない古本屋」ができ始め、その先駆…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-04-26 @POPEYEMagazine: 東京への偏愛を丸出しで各ジャンルのポパイ的なBEST3を決めてみた! こんがり焼き目のついた日本の餃子はもちろん好きだけど、少し視野を広げてみたらトルコやジョー…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-04-26 @POPEYEMagazine: 東京への偏愛を丸出しで各ジャンルのポパイ的なBEST3を決めてみた! オリジナルのキャップを作っているインディペンデントなショップはたくさんあるが、ハットはなか…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-04-26 @POPEYEMagazine: 今年のイートアップガイドのテーマは“江戸っ子”。画家の牧野伊三夫さんが「江戸時代からある調味料“醤油”に向き合うのも江戸っ子気分じゃないでしょうか」と教えてくれ…