@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-05-02 @POPEYEMagazine: オリンピックのために国立競技場が新しくなって、まわりには店が増えたけど、このあたりの町はそういう新鮮なムードと歩を合わせてマイペース&ローカルな空気感が育まれて…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-05-01 @POPEYEMagazine: 今年のイートアップガイドのテーマは“江戸っ子”。江戸時代からシティボーイたちが愛する外食といえば、寿司、そば、天ぷら、うなぎと相場は決まっている。この4大料理の…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-05-01 @POPEYEMagazine: 浅草寺の東側、花川戸公園には「履物問屋発祥碑」もあるし、浅草は靴の街だ。<エンダースキーマ>のデザイナー、柏崎亮さんはここで技術を学び、靴作りを続けている。写真…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-04-30 @POPEYEMagazine: 東京への偏愛を丸出しで各ジャンルのポパイ的なBEST3を決めてみた! 旧山手通りの東大裏交差点に突然現れた小さな屋台は、フラワースタイリストの清水武尊さんが営む…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-04-30 @POPEYEMagazine: 雑居ビルの扉を叩いてみれば、新たな文化の音がする。そうやってユースカルチャーが育まれてきたのが渋谷だ。『NERDS』は’90sハードコアの品揃えが天下一!写真は…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-04-28 @POPEYEMagazine: 東京で、まだ見ぬアートを求めるなら“大巣駒”で。山手線の北の方、大塚・巣鴨・駒込のことで、編集者の黒木晃さん曰く、この隣り合う3駅には「個性強めのギャラリーがあ…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-04-27 @POPEYEMagazine: 新宿は芸術の無法地帯。そして寄席の街だ。1946年からこの街に笑いを届けてきた『新宿末廣亭』を講談師の神田伯山は“聖地”と呼ぶ。志ん生、圓生、談志、志ん朝……、…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-04-26 @POPEYEMagazine: 東京への偏愛を丸出しで各ジャンルのポパイ的なBEST3を決めてみた! こんがり焼き目のついた日本の餃子はもちろん好きだけど、少し視野を広げてみたらトルコやジョー…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-04-26 @POPEYEMagazine: 今年のイートアップガイドのテーマは“江戸っ子”。画家の牧野伊三夫さんが「江戸時代からある調味料“醤油”に向き合うのも江戸っ子気分じゃないでしょうか」と教えてくれ…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-04-25 @POPEYEMagazine: 東京への偏愛を丸出しで各ジャンルのポパイ的なBEST3を決めてみた! 東京にはなんでもあると思っていてけれど、ここまでニッチなローカル麺料理があるとは思わなかっ…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-04-24 @POPEYEMagazine: 銀座物語でまず訪れたのは老舗鰻店『竹葉亭 銀座店』。和田誠さんが会社の社長に連れられて来ていた店のひとつだ。社長が注文するのは鰻ではなく鯛茶漬け。和田さんがその…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-04-24 @POPEYEMagazine: 今年のイートアップガイドのテーマは“江戸っ子”。画家の牧野伊三夫さんは都内各所に銭湯・居酒屋・バーの3点セットを持っていて、今回はお気に入りのコースをたくさん教…