@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2019-08-22 @POPEYEMagazine: R-REFRESH⠀ 何をするわけでなくてもHPを削られるキャンプだからこそ、締めくくりには“お風呂でリフレッシュ”したいもの。キャンプ場付近には、熱い、もとい…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2019-08-21 @POPEYEMagazine: Q-QUICK COOKING ⠀ 外で食べる袋麺はなんであんなにおいしいんだろう。そのままでも安定のうまさがある麺のアレンジを、おみそはんことDJみそしるとM…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2019-08-20 @POPEYEMagazine: P-PEG ⠀ ペグ。テントやタープの固定に不可欠な縁の下の力持ち的存在、というのはわかるとして、たくさんの形&サイズがありすぎて。そもそもみんなどうやって選ん…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2019-08-19 @POPEYEMagazine: O-OUTSIDERS 「ポパイの遊歩大全」特集のときに話を聞いた「The Outsiders」の編者、ジェフリー・ボウマン。5年ぶりに続編ができたということで…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2019-08-18 @POPEYEMagazine: N-NIGHT TALK ⠀ キャンプの夜ってどう過ごす? その難問に、2人のシティボーイがあーでもないこーでもないとアイデアを出し合って挑んでみた。難しい哲学…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2019-08-17 @POPEYEMagazine: M-MEAT MARUYAKI GUY ネイチャー全開の環境に身をおくと、どうにも肉が食べたくなる。せっかくならでっかい塊肉をね。でも炭火で焼くにはどうしたら…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2019-08-17 @POPEYEMagazine: L-LANTERN 夜の主役、ランタン。LEDが便利なのは百も承知で味のあるものに惹かれてしまうのは、道具としての佇まいか。このコールマンのランタンの持ち主、…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2019-08-16 @POPEYEMagazine: K-KILLJOY 夏といえばホラー映画だけど、キャンプ場が舞台になった名作は意外とある。5本の映画の魅力を紹介するとともに、そこから勝手に学び取ったキャンプ…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2019-08-16 @POPEYEMagazine: J-JAPANESE CAMPING キャンプブームは何も昨今の話ではない。実は戦前にもその流行はあった。それを知ったのは1931年に東京鉄道局が発行したキャ…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2019-08-15 @POPEYEMagazine: I-INSECTS ⠀ キャンプ場に虫はいるもの。彼らを必要以上に毛嫌いせずに少年時代の気持ちを思い出して仲良く付き合えたら、もっとキャンプは楽しくなるはず。昆…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2019-08-15 @POPEYEMagazine: H-HILLEBERG ⠀ テント界のロールスロイスと称される〈ヒルバーグ〉。とにかく格別なのだが、その理由を探るべくスウェーデン本社に行って、創業者のボー・ヒ…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2019-08-14 @POPEYEMagazine: G-GLASTONBURY 今年はベビメタの出演も話題になったイギリスのフェス、グラストンベリー。キャンプエリアは場所によって、雨が降ると過酷とは聞いていたが…