@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-04-05 @POPEYEMagazine: いま、一番住みたい街。新店ラッシュの幡ヶ谷に移転してきた『Forager』は 、店主のチーコさんがグッドセンスな花束をアレンジしてくれるお店。ちょっとした贈り物…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-04-02 @POPEYEMagazine: 春の陽気にぴったりなのが、原宿にできたばかりの『ノア クラブハウス』。ニューヨークでは、5ブロック歩けば1人は〈ノア〉のキャップをかぶっていると言う人もいる。ク…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-04-01 @POPEYEMagazine: ディープスポットを見ずして、東京は語れない。知る人ぞ知る日暮里の洋服屋さん『ウィニッチ アンド コー ウェアハウス』で見つけたのはワーナーから正式にライセンスを…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-03-30 @POPEYEMagazine: 渋谷の『ミス・サイゴン』は僕らの食堂だ。ユーロスペースで映画を観る前後にもベストなポジション。ハーブいっぱいのフォーが、これからの季節よけいに食べたくなる。ポパ…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-03-27 @POPEYEMagazine: 中野ブロードウェイの『ショップメカノ』はシンセサイザー音楽のCD、レコードを揃えるお店。DEVOのファンクラブから直接仕入れる帽子などのオリジナルグッズも充実。…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-03-25 @POPEYEMagazine: ちょっとしたお土産にクラシックな豆大福が買える『瑞穂』は、原宿エリアでは貴重な老舗。ご近所『原宿キャシディ』の八木沢博幸さんも御用達! ポパイ最新号「はじめまし…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-03-24 @POPEYEMagazine: かつて世界のレア盤は渋谷に集まるといわれたが、現在、世界の珍盤は『エルスールレコーズ』に集まっていた。宮益坂から移転してなお異彩を放つ名店。品揃えはラオスの田園…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-03-24 @POPEYEMagazine: ヴィンテージウォッチをお探しなら、機能、デザイン共に実験的であった1930年代から’50年代がおもしろい。そう教えてくれたのが『キュリオスキュリオ』の店主・萩原…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-03-24 @POPEYEMagazine: そうそう、表参道を回遊中ならば〈ブラミンク〉のお店も必ず。買い物をするという行為がこんなに贅沢なものなんだと教えてくれる場所だ。似合うかどうかはわからなくても、…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-03-24 @POPEYEMagazine: 〈オーラリー〉のお店、もう行った? まだオープンして1年未満にも関わらず、ずっと前からあったような存在。レンガ色のスウェットはじめ、欲しい洋服ばかりだね、やっぱ…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-03-24 @POPEYEMagazine: 『はいいろオオカミ+花屋 西別府商店』という名の、ロシアのアンティークとワイルドフラワーの店をはじめて訪ねた。19世紀末頃にロシアでミルク壺として使われていた「…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2018-03-24 @POPEYEMagazine: 表参道付近を歩くと、なぜかいつも足が向いているのが『東青山』。ありきたりな表現だけど、丁寧な暮らしはここからはじまる。今日も温故知新な手ぬぐいを発見。週末は原宿…