生き物を飼うのには(犬に限らず)責任が伴います。お金も掛かりますし、手間も時間も
取られます、綺麗ごとばかりではありません。
わざわざ動画では写しませんが…

超大型犬が3頭居ると、毎日 掃除機をかけても家の中は毛だらけですし、モップで拭いた側から 汚されるのも毎度のこと😩 
ソファは 爪跡とシミだらけになり、柱は齧られ、綺麗な部屋なんて夢のまた夢(動画では隠しているだけ)そして自分自身は いつもほんのり犬臭い&毛だらけ… なので ガンガン洗えるTシャツとスウェットが日々の制服。最後にワンピースを着たのは いつだったかな?

わざとでは無くてもアクシデントで引っ掻かれたり、オモチャと間違えて噛まれて怪我をする事だってあります。しかも相手は 超大型犬…
例え 自分の体調が悪くても、餌やりや散歩をパスする事はできないし、彼らが病気の時にはそちらが優先!そして病院代や手術代は、人間の医療費の比ではありません……

それでも。
私は、犬との暮らしが大好きです。この場所で、犬無しの生活は考えられません。
アンカーとジンとボウの事が 何よりも大切です。毛むくじゃらで尻尾の生えた、私の大切な子供たちです。

生き物を飼うと決めたなら、それは彼らの死まで見届けるという事。そこまでが飼い主としての
責任だと私は思っています。特別な事情が無い限り、途中放棄はできませんし、するべきではありません。

ペットに関する事柄は、沢山の問題を孕んでいます… 一朝一夕には解決しないでしょう。
でも。
もし、全ての飼い主が、今いる自分のペットを 最後まで しっかり 責任と愛情を持って飼うことが出来たなら。
この世から “捨てられるペット“はいなくなる筈です。そうなる日が来ると信じて、自分に出来ることをするしかありません。

ジン)6歳 ピレニーズ×バーニーズ 52kg♂
アンカー)5歳 セントバーナード×バーニーズ 79kg♂
ボウ)(2021/9/1生)セントバーナード 体重は毎日増量中♂

-Instagram-
https://www.instagram.com/northern_field_dog/

#超大型犬
#セントバーナード
#海外生活

♪ MUSICBED
lost/Nathan Angelo
Open Your Eyes/Handsome and Gretyl
Here to You/Tyler Brown Williams

22 Comments

  1. ジン兄貴人見知りするんですね。凄い人懐こいと思ってました。もう、ジン兄貴は坊ちゃんの面倒しっかり見てるので呼び捨てに出来ません。😄
    ママさん、パパさん、坊ちゃんも大っきくなってきてるのでそろそろ大型ソファーもう一台どうですか?😁😆

  2. こんばんは~☺️今日も可愛いジン、アンカー、ボウの映像ありがとうございます!
    私はずっと犬は苦手で飼った事がなかったのですが、大切な人を亡くし辛くて心にぽっかり穴が空いたようなとき犬と出逢い飼うことにしてから毎日命と向き合いながら癒される日々をおくっています。

  3. こんばんは〜🐶🦮🦌💕
    ペットを飼う事でメリット
    デメリットが有ると思います
    癒されたり~生活が規則正しくなったりコミュニケーションの
    輪が広がったり
    でも長時間留守にしにくかったり飼育費用医療費等々
    安易な気持ちでは飼えません
    ママさんのような考え方
    ママさんのような育て方
    大賛成です^^
    👩ママさん〜📣応援してま〜す✊

  4. こんばんは。
    リンクス!かっこいい!足長い~!
    ボウのクマ暴行事件にビックリ、そんなに血だらけになるんですね😱
    ジンは面倒見がいい気使いの人だから、人一倍疲れちゃうんですね😅
    マミーの足フミフミはアンカーにマッサージをしているのでしょうか?🤣

  5. 今回の動画はとても印象的で感動しました。

    ボウの顔をきれいにするジン〜
    優しい!
    ボウの股関節のこと〜
    いい方向に向かうこと祈ってます。
    (最近アンカーの足はいかがですか?)
    ボウの温もりを感じながら
    リラックスできる至福の時間〜
    羨ましい!
    ボウもマミーさんの心音と温もりを
    感んじて安心しているのでしょうね。
    などなど…人と犬との家族愛本当に素敵です。

    接種会場のセラピードッグ、日本では
    その思いつきの余裕なさそう。

  6. こんばんは。
    ボウ君がマミーに甘えている様子は仕草は子犬なのに身体は堂々としたもの!😁
    マミーのPerfumeは唯一無二の大切な薫りですね。

  7. うん、うん、本当に同意見です。英国でも、子犬を飼ってみたけど大きくなったら育てられない、子犬を産ませるだけ産ませてその後はレスキューセンターへ持ち込まれる母犬・・・と問題が山積みです😔悲しいし むなしいです。天気が悪くても散歩に行くのは大変だけど、散歩の後 一緒にソファーでダラダラする幸せ😍毎日癒されますよね~🧡顔舐めジンにもっともっとと催促してるボウが可愛かった~😆

  8. 今日もジン アンカー ボウくんたちに癒されました💕ボウくんの教育係のジンくんは賢くて優しいですね。身体は大きくなって来たボウくんですが、まだまだベビーちゃんで可愛い❣️ペットを飼う事は、一つの命を預かり守る事、🐕命を全うするまで責任を持って欲しいです… ステキな動画有難うございました😊

  9. 今日も楽しい動画をありがとうございます。
    ジン君のボウ君思いは素晴らしく責任を全うしているなと何時も感じています、たまには気を抜いて楽にしてね。
    アンカー君の調子はよさそうで雪が似合うなといつも思っています。
    ボウ君は、また成長している感じがよく出ていますが、反面マミーを探すのは子供のワン君ですね。
    寝ている姿は大きなぬいぐるみのようです。【今東京も雪が降っています。】東京からでした。

  10. ヤマネコさん!!あんな近くで見られるなんて凄いなぁ!!ジンはお兄ちゃんよりお母さんがしっくりきますね🙊♡笑 大型犬に寄り添ってる時の安心感、本当に幸せですよね♡
    可愛いかくれんぼ☺︎あ~!!マミーそこに居たのぉ!!って見つけた時が本当に可愛い!!ボウのあんよが良い方向に向かうことを願ってます🙏🏻✨
    大切な大切な命としてもっと真剣に考えて欲しいですし、法律などももっと厳しく変わっていって欲しいなと願います🙏🏻たくさんの人達に見て欲しいな🥲大切な事を伝えてくださりありがとうございます!✨

  11. ジン君とアンカー君とボウ君は本当に表情が豊かで、マミーとパパに大切に育てられているのが一目で解りますね☺️素敵な彼らに癒されます🥰いつも幸せのお裾分けをホントに有り難うございます😆🍀

    悲しい事ですが、世の中にはペットの命を軽く見ている人達がいるんです😭飼ったら最後まで面倒を見る、子供でも解る当たり前の事が出来てない世の中なんですよね😢

  12. いつか家の中で大型犬と寝てみたいです。前、犬を外飼いしてましたが寝言らしき事を結構言ってました。

  13. いつも素敵な動画ありがとございます🙏✨✨
    ボウはますます大きくなりましたね❣️

  14. 今回はヤマネコ🐈の珍しい映像^_^👍凄い自然ですね。
    長男ジン🐕サマの優しさや賢さが好き💗です。そしてハンサムボーイなのも。😃
    いつもいつも配信楽しみにしてます!❣️

  15. マミーさんのお話しが胸に刺さりました。
    実は私の今の環境、犬を家族に迎えられる環境ではありますし、本当は犬との生活を望んでいます。しかしながら、やはり、自分達がどうしても出かけなればならない時や、自分達が病気になり入院しなければならない状況になったらなど色々考えてしまうと、なかなか踏み切れないでいます。
    生まれてきた生き物としての種類は違えど、命は犬も人もムースも今回のヤマネコも同じですよね。すごく良いお話しが聞けて良かったです。マミーさん有難うございます✨

  16. ほんとにペットと一緒に暮らすという事=覚悟と責任だと思う。大変な事もあるし、幸せで満たされる事もある、当たり前の事をもっと真剣に理解して欲しい。
    って思う!!
    今日もアンカー、ジン、ボウに癒された(๑˃̵ᴗ˂̵)ありがとう。

  17. いつもこの動画を観てうちのわんこ達もこんな素敵な自然の中でって 羨ましく思ってました 先日十六年そばに居てくれた子が虹の橋の袂に逝ってしまいまた寂しくて犬の動画を見ることが出来なかったです でもアンカーくん達を観て少しホッコリ ありがとうございます

  18. かくれんぼ、見ているこちらまで参加した気分です。楽しかった♪ ボウ君の耳、持ち上げると想像以上におっきい!概要欄も読みました。マミーのお考えに、強く同意します。日本からペットショップがなくなることを願います。

  19. みんな元気で嬉しい😊
    以前、ハチとアンカーくんの名前についての動画で、私は先代マルを思いだし、コメントを再度投稿しました。あの悲しみは今も忘れない。どうか生き物を迎えられるなら最後まで寄り添ってあげて欲しいです😌💓

  20. はじめてお便りします。ボウの爆発的成長を見ながら、40年前に6歳で死んだベン(セントバーナード・オス)を思い出しています。やはり股関節の障害で血統書が付かなくて、獣医さん宅に留め置かれていたのを見て、(あまりのかわいさに)家族で決意して引き取りましたが、以来餌集めに奔走し、家中ヨダレでベタベタ、でも、本当に幸せな日々でした。カナダの環境を見るにつけ、精一杯愛情を注いでも、東京のアスファルトの上で飼うしかなかったことをベンに詫びるばかりです。以来、犬と暮らしたいと言う気持ちを戒めて、そのかわりに保護犬の活動に寄付したりしています。

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