宮城県仙台市で保護猫27匹と外猫数匹のお世話をしながら譲渡型保護猫カフェ及び猫専門ペットホテル『またたび亭』の運営をしております日地谷(ヒチヤ)と申します(個人レベルですが保護活動もしております。※活動履歴は下記を参照ください)

 

本プロジェクトでは、重い持病を抱える3匹の今後の治療費と、シェルター維持に必要な約6ヶ月分の費用をご支援いただきたいと考えています。厳しい経営状況のなかでも、1匹でも多くの命を守り続けるために立ち上げたクラウドファンディングです。

 

▼今までの主な保護活動について

2013年子猫2匹を保護(保護部屋へ)

2014年成猫1匹保護(保護部屋へ)子猫6匹保護(保護部屋へ1匹、3匹は譲渡、2匹は看取り)

2015年子猫7匹保護(保護部屋へ1匹、他6匹は譲渡)TNR2匹

2016年成猫3匹保護(保護部屋へ1匹、他2匹は譲渡)子猫4匹保護(譲渡)

2017年成猫1匹保護(保護部屋へ)子猫12匹保護(譲渡)TNR1匹

2018年成猫2匹保護(保護部屋へ)子猫3匹保護(譲渡)TNR1匹

2019年成猫2匹保護(保護部屋へ1匹、もう1匹は譲渡)

2020年子猫4匹保護(保護部屋へ)

2020年猫専門ホテル&譲渡型保護猫カフェ『またたび亭』オープン

2021年子猫1匹受け入れ(保護部屋へ)迷い猫1匹保護(譲渡)捕獲お手伝い2匹

2022年子猫3匹保護、負傷猫2匹保護、成猫1匹保護

2023年子猫5匹保護(2匹譲渡)成猫1匹保護、捕獲お手伝い1匹

2024年子猫1匹、成猫1匹保護、譲渡会開始

2025年負傷猫2匹保護

※現在合わせて保護猫27匹

 

上記以外にも外猫達のお世話や通院、最期のお見送り、捕獲のお手伝いなどもしております。こうして振り返ってみると、この十数年で関わってきた猫は60匹を超えました。保護して譲渡に繋がった子、看取った子、外で見守ってきた子…どの子の顔も今でもはっきりと思い出せます。

 

写真は、現在『またたび亭』で暮らしている保護猫たちの一部です。(※左から)①保護猫カフェで寛ぐ保護猫達 ②いつも仲良し兄弟のもっくんやっくん ③捕獲直前のパステル3兄弟(保護済) 

 

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

今年の夏、病院からの明細書を前にして、通帳の残高とにらめっこしながらしばらく動けなくなってしまった日がありました。

 

『このままでは、この子たちに必要な医療を続けてあげられないかもしれない』

 

そう思った瞬間、怖くて手が震えました。それでも諦めたくない一心で、今回クラウドファンディングに挑戦することを決めました。

 

 

去年から続く物価高及び光熱費の高騰で収入が激減する中、持病持ちの子達の医療費やフード代が嵩み、とても厳しい状況にあります。それでも、負傷猫や育児放棄された子猫などを目の前して見放すことはできず、今年に入ってまた怪我・病気をした猫を2匹保護して現在治療中です(1匹は治療完了)

 

他にも原因不明の自己免疫疾患の子、口内炎治療中のエイズキャリアの子や慢性腎不全のため定期的に通院が必要な保護猫達がいまして、血液検査等の定期検診及びステロイドや抗生剤等の薬代が毎月かかってしまい、医療費がとても逼迫しております。

(昨年は慢性腎不全で旅立った子、悪性リンパ腫の子及び免疫疾患の子の通院及び治療費で2匹合わせて約80万円程かかりました)

 

他にも、毎月かかる高額な医療費に加えて保護猫達みんなのフード代、そして昨今の物価高と高騰する電気代や燃料費の影響で保護猫カフェの収入が激減し、保護猫カフェの諸経費や保護猫達のフード代、医療費などを合わせるとすべて算出するのが非常に難しい状況が続いています。

 

これまではペットホテル・保護猫カフェの収入や貯金を切り崩しながら、光熱費の見直しや私物の売却など、できる限りのやりくりでなんとか乗り越えてきました。しかし、今回の3匹の長期治療費とシェルター維持費を前に、個人の力だけでは限界を感じています。

 

それでも、この保護猫達のために今後もなんとか適切な医療を受けさせてあげたい。

 

そして今後も少しでも多くの命を救えるよう(個人レベルではありますが)保護活動を続けていくためにも、この子達のお世話をする場所でもあるこの保護猫カフェを残してあげたいと思っています。

 

そこで、猫たちの命を一緒に守ってくださる仲間を募りたく、クラウドファンディングという形で皆さまにお願いをさせていただくことにしました。

 

どうか皆様のご支援ご協力をお願いできますでしょうか。よろしくお願い致します。

 

(※左から)①2日に1回の浦液+ステロイドが必要なちゃぶちゃん。②保護時に腕を負傷していたモリちゃん(5月)③ごんちゃん達の補液パック、ライン、ステロイド注射や飲み薬。④保護してすぐのごんちゃん(7月)

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

実現したいことは3つあります。

 

・1つ目は保護猫達に今後も適切な医療を受けさせること。

・2つ目はこの譲渡型保護猫カフェを存続させること。

・そして3つ目は今後も保護活動を続けること。

 

譲渡型保護猫カフェは私自身が保護活動を続けてきた中でずっと思い描いていた夢でした。保護からずっとのお家探しまでで1番苦労するのはお世話する場所と里親探しでした。

 

子猫はわりと早く見つかりますが成猫や老猫はなかなか決まりません。まして持病持ちはなおさら難しいです。

 

しかし成猫や老猫だって人慣れもしますし懐きます。老猫には老猫なりの可愛さがあり、それはそれでとても愛しいものです。

 

『すべての猫達に幸せを掴むチャンスを与えたい』

『たくさんの里親様と保護猫達との出会いの場にしたい』

と思い、この譲渡型保護猫カフェを作りました。

 

当店は完全予約制、そして完全貸切となり、決して個人の営利目的ではありません。あくまで保護猫達のためにあります。この場所がある限り今後も保護活動を続け、1匹でも多く幸せになれるように頑張りたいと思っています。

 

また昨年から施設内にて月1回の譲渡会も始めました(スペース上小さな規模ではありますが、物販コーナーも設けまして、毎回数組の来場者様に足を運んでいただいております)。

 

今回ご支援いただくことで、まずは今いる子たちの命を守りながら、今後1〜2年で少なくとも10匹以上の猫を新しい家族に繋げていきたいと考えています。

 

写真は『またたび亭』の様子です。猫たちが安心して過ごせるよう、日当たりや隠れ場所、清潔さにこだわった小さな空間です。完全予約・貸切制にすることで、人が苦手な子もゆっくりと新しい家族との時間を過ごせるよう工夫しています。

 

 

 

資金の使い道及び実施スケジュールの内訳は以下になります。

 

(1)資金の使途

ごんちゃん(慢性腎不全)、ちゃぶ(難治性自己免疫疾患)、タマ子(慢性腎不全)の今後の治療費、食費、手数料等にあてます。

 

詳細:

・ごんちゃん(治療対象名)の慢性腎不全(病名)の今後の治療費にあてます。

・ちゃぶ(治療対象名)の自己免疫疾患(病名)の今後の治療費にあてます。

・タマ子(治療対象名)の慢性腎不全(病名)の今後の治療費にあてます。

 

(2)目標金額と資金の内訳

◾️第一目標:1,100,000円
【内訳】
治療費合計: 693,000円
食費: 177,100円
クラウドファンディング手数料(税込): 229,900円

 

◾️ネクストゴール(第二目標):1,500,000円
【内訳】
店舗維持費(保護費含む): 266,900円
クラウドファンディング手数料(税込): 133,100円

 

(3)集める資金を使用しての治療期間

2026年2月1日〜2026年7月31日

※治療内容や治療費、治療期間は動物病院の確認が取れています。

 

◾️ごんちゃんの慢性腎不全の今後の治療費にあてます

・今後の治療費:410,000円(月約69,000円・A動物病院・2026年2月1日〜2026年7月31日)

・治療内容(慢性腎不全)=毎日120mlの補液1ヶ月で6パック(500ml×6)、増血剤(エポベット)月2回、飲み薬=ラプロス1日2回、コバルジン1日2回、血液検査=月2回

 

ごんちゃんは、数年前から近所の猫好きさんから親しまれていたボス猫でした。

たまに事務所の前に現れて休憩していくこともあり、とても愛嬌のある顔で僕も気にかけていた子でした。

昨年の11月頃に見たときはふっくらして健康そのものだったんですが、今年の春頃から徐々に痩せてきて、心配していたところ、急に姿を消しました。

僕はなんとしても捕獲して病院へ連れて行こうとひたすらごんちゃんを待ち続け、ようやく7月に捕獲に成功しました。

保護時にすでにBUNが振り切ってしまうくらいの腎不全及び貧血などで、看取りになるかもしれないと覚悟しましたが少しずつ持ち直し、1ヶ月後になんとか容態が落ち着くまで回復しました。(現在は毎日の補液と腎臓の薬、及び増血剤の注射を続けています)

・ごんちゃんを保護した時の様子

 

◾️ちゃぶの自己免疫疾患の今後の治療費にあてます

・今後の治療費:98,000円(月約16,300円・A動物病院・2026年2月1日〜2026年7月31日)
・治療内容(難治性自己免疫疾患)=ステロイド注射+補液(2日に1回)、強肝剤+抗生剤(毎日)、血液検査月=2回

 

ちゃぶは4年前に保護しました。

お母さんのサビちゃんと妹のウズちゃんと3匹で事務所の前に現れて、保護するタイミングをみながら数日様子を見ていたら、ある日ちゃぶが足をひきづっていたので急いで保護しました。

事故に遭い、左後ろ足の大腿骨骨折及び横隔膜ヘルニアの大怪我をしていました。

3回の手術で回復し元気に過ごしていたところ今度は昨年の6月から原因不明の自己免疫疾患を発症しました。

白血球が爆発的に増えてしまう病気です。ありとあらゆる検査(CTなど)をした結果、辿りついた診断でした。

現在はステロイドと抗生剤等の投薬で白血球の値は落ち着いていますが、難治性のため生涯投薬が必要です。

・ちゃぶを保護した時の様子

 

◾️タマ子の慢性腎不全の今後の治療費にあてます

・今後の治療費:185,000円(月約30,900円・A動物病院・2026年2月1日〜2026年7月31日)

・治療内容(慢性腎不全)=週3回100mlの補液1ヶ月で2パック(500ml×2)、増血剤(エポベット)月2回、飲み薬=ラプロス1日2回、コバルジン1日2回、血液検査=月2回

 

タマ子は2018年秋に保護しました。

子猫を3匹連れて事務所の縁側に現れ、まるで部屋に入れてくださいと訴えてるようでした。

数日様子を見て子猫3匹も一緒に保護しまして、子猫たちは全員里親様へ譲渡しております。

タマ子はとても穏やかな子で他の保護猫たちの良きお姉さん的な存在です。

みんなに毛づくろいをしてあげたい、お世話が大好きなとっても良い子です。

今年の春頃に腎不全を発症してしまいましたが、少しでも穏やかな毎日を過ごしてもらえるよう、

定期的な通院と補液を続けています(現在は2日に1回の補液と毎日の腎臓の薬を続けています)

・タマ子を保護した時の様子

 

現在2匹の捕獲予定。対象の2匹はTNR(耳カット済)されているので去勢避妊手術済みです。

捕獲後の1匹は里親決定済み。もう1匹はお世話をしながら里親募集します。

私の自宅敷地内で捕獲予定。触れるので捕獲器を使う予定はありません。

 

ご支援いただいた資金の使途や、3匹の治療の経過については、READYFORの活動報告ページおよびインスタグラムにて、定期的にご報告させていただきます。良いことも大変なことも包み隠さずお伝えしながら、一緒に見守っていただけたら幸いです。

 

※現在、保護猫カフェ(シェルター)にいる譲渡対象の子達の新しいお家が決まり次第、順次ご相談頂いている外猫達を保護して里親さんを探す予定です。(※その後も枠が空き次第、保護→里親探しを続けていきます。)また毎月1回の譲渡会も継続していきます。

 

本プロジェクトでご支援いただいた資金は、主に2026年2月1日から2026年7月31日までの治療費に充てる予定です。これまでも、活動を応援してくださるインスタフォロワーさんからの温かなご支援や自己資金を合わせ、たくさんの愛情をかけて懸命に治療を継続してきました。

 

・ごんちゃん 2025年7月保護から2025年12月末までの治療費414,408円(A動物病院)
・ちゃぶ 2024年6月発症から2025年12月末までの治療費718,571円(A動物病院)
・タマ子 2025年4月発症から2025年12月末までの治療費241,455円(A動物病院)
※これまでの治療費用には今回いただく支援金はあてません。

プロジェクト期間終了後も私自身の収入や店舗の売上を中心に、できる限り治療とケアを継続していきます。
※ちゃぶちゃんの『難治性自己免疫疾患』は基本的に完治はしない病気なので生涯治療は続きます。
※ごんちゃん、たまこの『慢性腎不全』も治ることはありませんが、進行度合いは個体差があります。
※治療内容や治療費、治療期間は動物病院の確認が取れています。

 

 

 

13年前、初めて保護した猫を通じて外猫達の厳しい現実を知りました。それから個人レベルですが少しでも不幸な猫達を助けたいと保護活動を地道に続けてきました。

 

私自身も保護猫を抱えているため当初から『自分のできる範囲で』と心に決め、縁あって出会った負傷猫や育児放棄された子猫、捨てられた子達のお世話をしてきました。事故にあってうまく歩けなくなった子を通院して歩けるまで回復させ新しいお家に繋いだこともあります。

 

また助けられなかった命もたくさんありました。繋ぐことができなかった子達を思い返すと今でも胸が痛みます。「生まれ変わったらまた僕のとこに来てほしい」そう願わずにいられません。

 

今後も保護活動を続けていくためにもこの譲渡型保護猫カフェを残し少しでも多くの命を繋げたいと思っております。皆様のご支援ご協力をお願い致します。

 

もちろん、ご支援という形だけでなく、このプロジェクトページやインスタグラムの投稿をシェアしていただくだけでも大きな力になります。仙台近郊にお住まいの方は、ぜひ実際に『またたび亭』に足を運んでいただき、保護猫たちの存在を身近に感じていただけたら嬉しいです。

 

 

 

事業所の名称保護猫カフェまたたび亭

事業所の住所仙台市宮城野区平成2-14-10-2F

第一種取扱業の種別展示

保管動物取扱責任者日地谷祐次

仙台市(R2健保動)指令第25102109号

登録番号第20108014号

登録年月日令和2年6月15日

有効期限の末日令和12年6月14日

 

事業所の名称猫専門ホテルまたたび亭

事業所の住所仙台市宮城野区平成2-14-10-2F

第一種取扱業の種別保管

保管動物取扱責任者日地谷祐次

仙台市(R6健保動)指令第24103137号

登録番号第19102043号

登録年月日令和2年2月28日

有効期限の末日令和12年2月27日

 

 

<ご支援にあたっての注意事項>
※ペット保険について
・ペット保険による補償の有無:無し

 

※万が一の場合の代替の資金使途について
・万が一、ごんちゃん(慢性腎不全)、ちゃぶ(自己免疫疾患)、タマ子(慢性腎不全)が亡くなってしまった場合、

いただいた支援金については、返金はせずこれまでの治療費に当てさせていただきます。

 

※問い合わせ先について
・本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。

連絡先:meowmatatabitei@gmail.com

 

※掲載している資料について
・ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。

 

※治療方針などが変更になった場合について
・プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

 

※ READYFOR事務局からのご連絡
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/

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