正直にお話しますと…こうしてお願いすることも心苦しく思うことがあるのですが、外で暮らす猫ちゃんたちのためにと思い皆様に胸の内をお伝えします

 

これまでの医療費、譲渡型保護猫カフェに引き受けていただく際のお金はすべて自分たちが負担してきました

 

これは当然のことで野良猫たちを自分たちができる範囲で愛護活動することは私たちがやりたいことであり

猫ちゃんたちのためにお金を使わせてもらうことができることもある意味、嬉しいことだなと思っています

 

昨年、南淡路の漁港で生きている親子猫7匹の保護を我慢することができず、動きました!

 

そのために漁港に通うようになり、漁港で起きてる負の連鎖を知ることになりました

 

不妊去勢手術をしてない猫たちが集まり繁殖がすごく、そして子猫が犠牲になっていました

 

寒い夜や雨が降り出すと、外にいるお腹をすかせた子たちのことを考えてしまって、涙が出てきました

 

私は以前住んでいた町で地域猫のお世話をしてる時に体調がよくない子がいて、この子を保護しようと思って準備をしていたら、その子が次の日から餌やり場に来なくなりました

 

(孤独にどこかで逝ってしまったんだな)と思うと(なぜ、あの日連れて帰らなかったんだろう…

準備よりも、一先ず保護していれば…)と後悔してもしきれませんでした

 

次から、私の目の前に猫が現れてくれたら

(迷わず動こう!)と決意していました

 

こんなに悩んだことはないくらい悩んで考えて、最終的に後悔しないほうを選択したことから始まり

 

 

漁港で起きている負の連鎖を止めたい!

増え続ける猫たちの一斉TNR、子猫や高齢猫たちの保護をしよう!と今回のプロジェクトに初チャレンジしました

 

この活動を続けている限り、お金の苦労はずっとずっと続くと思います

 

今回は頭数が多いのと

他府県の漁港の猫たちの保護活動ということもあり、不安もありますが残された子たちのために最後までやりきりたいです

 

昨年、年末に南淡路の方から

『残ていた子猫が捕獲器に入ったよ!』と連絡があり夜に往復6時間かけてお迎えに行きました

 

 

「ノミが多く痩せ気味、外では今年の冬を越すことは 難しかったと思う」と先生に言われました

 

この子の名前はルナと名付けました

 

「月(つき)」を意味する「ルナ(Luna)」は、ラテン語起源で、古代のローマ神話の月神の名前です

 

なぜか、ふと…

猫は私に神聖なメッセージを伝えに来たくれてるように感じることがあります

 

猫が私の目の前に現れるタイミングがいつも絶妙なタイミングで私に学びや気づきがある時だからです

 

この子たちのお世話を通して

命の尊さ…

普通にあると思ってる目の前の物や日常に、とても有難いなと感謝ができるようになりました

 

お世話をしてあげてると思ったことは一度もありません

最初の親子猫の保護は私が精神疾患を患っていた頃で、猫たちのお陰で復帰できました

 

お世話をさせてもらうことで生きる気力が湧いてきたのです

必死に生きようとする姿を見て

私も、もう一度自分を愛せるかもしれない

残された時間をこの子たちと生きたいという思いで病院にも通い回復へ向かいました

 

どんな状態の子も、お世話は私たちが責任をもって実行します

 

こういった子たちに手を差し出し続けていける力を、どうか私たちに与えてください

 

最後まで諦めない理由は

外で産まれる不幸な命を救うためです

不幸な命を産ませないようにするためです

 

本当に見て見ぬ振りはできませんでした

 

今日は長文になりました

最後まで読んでくださり感謝いたします

 

プロジェクト実行者 本岡美紀

 

 

 

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