
オリックス・森友哉
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オリックスは22日、森友哉捕手(30)プロデュースによる動物保護団体の支援を目的とするオリジナルチャリティーグッズを販売することを発表した。
子どもの頃から大の愛犬家という森は、22年から毎年自身がデザインを監修したチャリティーグッズをプロデュースし、動物保護団体を支援する活動を行ってきている。売り上げ金は諸経費を除き、動物保護団体に寄付される。
今回はTシャツ、長袖Tシャツ、スウェットパーカー、トートバッグ、ミニトートバッグの5種類を用意。球団公式オンラインショップにて、今月23日の午前11時から受注開始となっている。
森は球団を通じ、「一匹でも多くの犬が幸せに暮らせるように、今年もチャリティーグッズ企画を実施します。今年は初めて4種類のロゴデザインを制作し、どれも自信作に仕上がっています。親子や友人同士おそろいで身につけていただき、僕と一緒に“One TeaM”として動物保護を応援していただけるとうれしいです。皆さんのご賛同とご協力をよろしくお願いします」と、呼びかけた。
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