ロック歌手の矢沢永吉
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 ロックシンガーの矢沢永吉(75)が24日放送のTBS系「日曜日の初耳学」(日曜後10・00)に出演。海外に拠点を移した大物アーティストの背中を押したことを明かした。

 矢沢は「ある朝、歩いていたら、えらい背の高い男が立ってる。真っ黒なコートで、犬がドーベルマン」と話し始め、「誰かと思ったら布袋だったんです」と、ギタリストの布袋寅泰との初対面の時を振り返った。

 「会ったの初めて。ちょうど彼がイギリスに行くんだって時。一応僕、先輩でアメリカに住んでいたことがありましたからね。先輩という意味で“布袋、帰りたい時はいつ帰ってきてもいいんだよ”ってことを言いましたね」と明かした。

 布袋は2012年夏にロンドンへ移住。矢沢も32歳の1981年に渡米し、活動拠点を米国に移した経験がある。「やっぱり名前もあるし、立場もあるから。帰ってくるか、帰って来ないままなのかに分かれますよね。帰ってくるなら、自分の国なんだし帰って来ればいいってことを、餞別で言いたかった」と、声を掛けた理由を語った。

 布袋も23年に同番組に出演した時に「“海外に行く”って言ったら、帰ってきちゃマズい、そんなところがあったりするんだけど、矢沢さんのひと言がうれしかったな」と、矢沢に感謝していた。

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