益若つばさのインスタグラム(@tsubasamasuwaka1013)から

 モデルの益若つばさ(39)が7日までに、自身のインスタグラムを更新。動物保護施設を訪れたことを伝えた。

 益若は「息子と一緒に保護犬猫の施設に行きました!」と報告。「ダレちゃんに行きたい旨を相談してアネラ流山店さんに連れて行ってもらいましたありがとう」と、モデルのダレノガレ明美と自身の17歳長男との写真を公開した。

 そして「可愛い子たちが沢山いて、直接触れあえて幸せな時間でした。里親さんを探してる子たちばかりなので、名前を載せたのでよかったらアクセスして会いに行ってみてください!」と勧めた。

 また「私が発信することは微力ですけど、幼少期から実家で保護犬や猫を30匹くらい育てていた経験もあるし、誰かの何かのきっかけになったら嬉しいです」と告白。「みんなが助け合って幸せになりますように!」と願った。

 さらに「どの子が気になったとかありますか?本当にみんな可愛かったーー!!また違う店舗にも遊びに行きたいなと思ってるよ」と続け、迎え入れる以外にも様々な支援の形があることを紹介。「夏休みの機会にぜひ みんなが飼っている子たちの話も聞かせてー!」と呼びかけた。

 この投稿を受け、ファンから「血統書ばかりの保護施設はブリーダーと繋がってる可能性が高い」と施設に対する疑問が寄せられると、益若は「私も疑問に思って直接代表の方にお話を聞いて理解したので、よかったら直接聞いてみたら良いかもしれません」と伝えた。

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