大館市の観光施設に展示されている鉄道車両、通称「青ガエル」の一般公開が10日に再開されました。

“冬眠”から目を覚ました「青ガエル」が、今年も多くの人を迎えます。

6年前に東京の渋谷駅前から、大館市の観光施設・秋田犬の里に移された「青ガエル」。

先月27日に冬囲いのシートが外されました。

そして10日、「青ガエル」を“冬眠”から目覚めさせるため、駆け付けたのが地元の保育園児たちです。

園児たち
「起きてーーー!」

無事、「青ガエル」を目覚めさせた子どもたち、さっそく車内を見学しました。

約4か月ぶりに公開された車内には、忠犬ハチ公が結んだ、大館市と渋谷区の交流の歴史が紹介されています。

現在の東急電鉄の車両として、高度経済成長期をはじめ、昭和の首都圏の人々のくらしを支えつづけた「青ガエル」。

往年の鉄道車両は、令和の子どもたちにも大人気です。

記者
「みんなが声かけて青ガエルさん起きてくれたけどどんな気持ちですか?」
園児
「うれしかった」

園児
「かっこいかった」

園児
「たのしかった」

秋田犬の里 佐藤和浩館長
「懐かしいというか学生時代乗ったとかですね、いろんな方がやっぱり秋田犬以外の魅力として来てくださっていますので、そこの鉄道ファンの方に喜んでもらえるようなものを企画していければいいのかなというふうに思ってます」

子どもから大人まで幅広い世代に愛される「青ガエル」。

一般公開は11月末までで、今年も多くの観光客を迎えます。

※10日午後6時15分のABS news every.でお伝えします

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