いつもグロウを応援してくださり、本当にありがとうございます。
ここ最近の活動報告では、グロウの回復傾向や診察結果についてお伝えしてきました。
嬉しいご報告が続いている一方で、今日は少し違う角度から、
今の気持ちを書かせていただけたらと思います。
昨日の診察では、このままお薬を飲み切りで投薬は終了予定とのお話をいただきました。
ここまで来られたことは本当に嬉しく、ほっとする気持ちがあります。
ただ、その一方で、正直に言うと
「これで安心」と言い切れる気持ちには、まだなれていません。
FIP治療は、投薬が終わったあとも1か月後の詳しい検査、
その後も2か月ごとの検診で経過を一年間見ていく必要があります。
昨日そのお話を聞いたとき
正直な話84日間投薬を飲みきったら終わり、と思っていたので
一年以上も経過を見ないといけないほどの病気なのだと
驚かされました。
考えてみれば人間も重い病気にかかった後は経過観察が必要なので、
当たり前な話だったのですが、
必ずしも薬を飲み終えた=治ったと言えるわけではないのだと痛感させられた次第です。
そのため見た目には元気そうに見えていても、
飼い主としては、ひとつひとつの変化にまだ敏感になってしまう部分があります。

ごはんをしっかり食べてくれること、
元気に動いていること、兄猫ジェイといつものように過ごしていること。
そんな日常のひとつひとつが、今はとてもありがたく感じられます。
でも、それは当たり前ではなく、
ここまで治療を続けてこられたからこそ見られている姿なのだと思っています。
クラウドファンディングも、まさにそんな不安の中で始めたものでした。
先が見えない中で準備し、公開してからも数字に一喜一憂しながら過ごしてきましたが、
ここまで来られたのは、応援してくださる皆さまのおかげです。
嬉しいご報告ができる今だからこそ、あらためて、
支えてくださっている皆さまに感謝の気持ちをお伝えしたいと思いました。
まだ残り期間はありますが、最後までしっかり走り切りたいと思っています。
そして、いつか「無事に寛解をご報告できました」とお伝えできるところまで、
責任を持ってグロウを見守っていきたいです。
引き続き、グロウをあたたかく見守っていただけましたら嬉しいです。
本当にありがとうございます。