2026年3月10日福島県動物愛護センターから16頭の猫を引き出しました。

 

この日は、朝から雪の悪天候。朝6時半に川越を出発して高速走ると、栃木県の辺りで吹雪になりました。

 

上り車線下り車線で共に事故が起き、途中福島までたどり着けるか不安になりましたが、福島に入ると雪は弱まり予定時間をだいぶ過ぎてしまいましたが、無事に福島にたどり着くことができました。

 

この日、ねこかつからは代表梅田の他にスタッフ6名、計7名という大人数の参加になりました。

 

というのも、この日は、神奈川の犬猫救済の輪の結代表のお力添えで、福島県動物愛護センター内で不妊去勢手術の研修を実現することができ、大変貴重な機会なので、ねこかつスタッフも勉強のために同席させていただいたのでした。

 

 

講師は、犬猫救済の輪さまが運営するTNR 日本動物福祉病院の獣医師と山口武雄獣医師。

山口武雄獣医師は、40年以上も前から野良猫の不妊去勢手術にご尽力され、日本中のたくさんのボランティアがお世話になり、神の手と称されている獣医師さんです。

 

 

福島県からは獣医師資格を持つ職員さん10名以上が参加し、熱心に不妊去勢手術の手ほどきを受けました。

 

 

センターに収容された命を救うことももちろん大切だと考えていますが、それと同じくらい収容される命を少なくしていくこと、すなわち不妊去勢手術を根付かせることが必要だと考えています。

 

そういう意味で今回実現した福島県職員の方たちに対する不妊去勢手術の実技講習は、これからの福島にとってとても大きな意味を持ったのではないかと考えています。

 

猫の収容棟を見に行くと、次回の引き出しを約束して引き出しを見送った老猫がセンター職員さんのお世話によって元気に復活していました。

 

 

この猫も含め今回は16頭の猫たちをセンターから引き出しました。

 

 

 

 

また、いつもセンターに同行してくれている福島のボランティアさんから、TNR時に保護した1頭の猫を引き取りました。

 

 

この日は、計17頭の猫と共に埼玉への帰路に着きました。

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