いつも温かいご支援と応援を本当にありがとうございます。
皆さまの支えがあるからこそ、猫たちの命をつなぐ活動を続けることができています。
前回の活動報告では、
「子猫が成猫を助けることがある」というお話を書きました。
シェルターに子猫を見に来てくださった方が、
成猫の魅力を知り、家族として迎えてくださる。
そんなご縁が、これまで何度も生まれてきました。
そして今日は、
その先にある時間の話をお伝えしたいと思います。

これまで多くの猫たちを譲渡してきましたが、
忘れられないご家族がいます。
新しいお家で
「大ちゃん」と「福ちゃん」
という名前をもらった、2匹の成猫です。
ある日、里親さんがこんな話をしてくださいました。
「子どもが学校から帰ってきた日、
何かつらいことがあったようだったんです。
でも私には何も言わずに、
自分の部屋に行ってしまって。
しばらくして様子を見に行くと、
大ちゃんと福ちゃんをぎゅっと抱きしめて
静かに座っていました。
猫たちに何かを話していたのか、
それともただ一緒にいただけなのか…。
でも、あの時間があったから
気持ちを整理できたのかもしれません。
子どもの成長を、
猫たちが支えてくれているんだなと思いました。」

そして里親さんは、こう続けてくださいました。
「猫たちがいてくれて本当によかった。
私自身も、猫たちのおかげで
仕事から家に帰るのが楽しみなんです。」
支援してくださる方がいてくれるからこそ、
その先に、家族と猫たちの幸せな時間が生まれています。
猫と人が、
それぞれの人生の中で支え合っていく。
そんなご縁を、これからもつないでいきたいと思っています。

もしよろしければ、この活動を周りの方にも知っていただけたら嬉しいです。
一人でも多くの方にこの活動が届くことで、
また新しい「人と猫の幸せな時間」が生まれていきます。
プロジェクト達成に向けて、引き続き応援をよろしくお願いいたします。