
18日に行われたミラノ・コルティナ冬季五輪のクロスカントリー女子団体スプリント予選で、コース内に乱入した犬がレースに「参加」し、会場を盛り上げる一幕があった。写真は公開された判定用写真。オメガ提供(2026年 ロイター)
[テーゼロ(イタリア) 18日 ロイター] – 18日に行われたミラノ・コルティナ冬季五輪のクロスカントリー女子団体スプリント予選で、コース内に乱入した犬がレースに「参加」し、会場を盛り上げる一幕があった。
テーゼロ距離競技場のコースに迷い込んだとみられるこのハスキー犬は、競技を行っていた選手らを追うように走り出し、フィニッシュラインを駆け抜けた。
金メダルを獲得したスウェーデンのヨンナ・スンドリング選手は、犬が取材エリアであるミックスゾーンにも入ろうとしたと明かし、「私も犬を飼っているので、とても楽しかった」と話した。一方、銀メダルのスイス代表ナディア・ケーリン選手は「犬がちょっと怖いので、隣で滑っていなくて良かった」と述べた。
犬はゴール後、競技関係者に保護された。また、写真判定の機器を準備していたタイムキーパーが撮影したゴールラインを切る瞬間の画像もその後公開された。
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