今を乗り越え、
未来へ繋ぐご支援をお願いします
「私たちが潰れたら、この子たちはどこへ行けばいいのか」
そんな恐怖と隣り合わせの毎日です。
10年間、多くの方に支えていただきながら、他ではお世話が難しい犬猫たちを受け入れてきました。代表・大久保の遺産1,800万円もすべて活動費に投じましたが、物価高騰と高額な医療費が重なり、現在会は存続の危機にあります。
犬猫たちの安心安全のためと、そして自立運営を目指して建てたユニットハウスも、運営に必要な第一種動物取扱業の許可を得るための条件に関して保健所から急な変更を余儀なくされ、「水道工事」をせざるを得ない状況となり、追加の資金が必要となっています。
私たちアニマルパレスには、命と向き合える場所があり、優秀なスタッフの専門的な技術があり、愛情あふれる人手が揃っています。いつも応援してくださる方々もいます。足りないのは、資金だけ。
「今、倒産するわけにはいかない」 動物たちの命を繋ぎ、未来への道筋を作るための挑戦です。
どうか、お力を貸していただけないでしょうか。

他では断られてしまう子たちの砦
アニマルパレス
一般社団法人アニマルパレスの代表理事 大久保智穂です。
2016年7月7日に団体登記をしてから、終生飼育覚悟の犬猫をメインに保護しています。
傷病の子、攻撃性の強い子、特定犬種など、主に保健所や愛護センターなどで「一般譲渡不可」に選ばれてしまった子たちです。
里親募集に関しては、レスキュー後に治療やトレーニングをし、一般家庭に入れるとなった子のみ、終生飼育枠から里親募集枠へと移行することができます。
理念
動物と人間の素敵な共存
指針
全て救えない時代から
全て救える次世代への基盤作り
次世代以降はレスキューが必要ない時代へ
目標
(今世代中に成し遂げたい目標)
・広島県「特定犬県条例」を作る
・広島県「闘犬、闘牛、闘鶏禁止県条例」を作る
・災害時には「特定犬種」専門の民間避難所になれるペットホテルを作る
・広島市内の外で生まれる猫を半減させる

過去/現在の取り組み
|講演
⚫︎党派問わず広島県議会議員による「動物を愛する会」が発足されており依頼があり議会棟にて議員さんたちへ向けて講演しました
⚫︎地域猫と野良猫、正しいネコ避けについて複数の企業さんへと講演しています
|地域貢献
⚫︎地元の民生委員さん町内会長さんと協力体制を取り地域猫活動、高齢者のペット事情への取り組み
⚫︎コロナウイルス問題の初期段階から感染者の無償でのペット預かりを行いました(犬猫以外にもインコ、テグーなどの小動物も)。広島市の愛護センターからの紹介枠になりましたが、3年弱は当会1件のみでした。無償も当会1件のみでした。
⚫︎広島県内の小学校、中学校、高校、大学から依頼がありボランティア体験をしてもらってます
⚫︎義足などの学科がある大学で基本的には人間用ですが動物用を作りたいとのことで、学生達が当会の下半身麻痺達の犬猫を元にシミュレーションをおこないました
⚫︎闘犬、闘牛、闘鶏禁止 、特定犬登録制の県条例を作りたいので議員さん達へと相談をしています
|災害
⚫︎連携できるボランティア団体がいる都道府県で災害がおこった場合は助け合いをしています。熊本地震では物資を運んだり犬猫を引き取りし熊本県から感謝状をいただきました
(旧名 一般社団法人 地域動物コミュニケーションズ)
こちらが水害に遭った時はお返しにと物資やご寄付などを集めていただきました
|事件
⚫︎ボランティアによる熊本県猫大量死事件では生き残りの白血病やエイズの子達5匹を引き取りました
⚫︎刑務所や留置所拘留された人たちのペットの預かりをしています



熊本県から感謝状が届きました(法人名は変更前のもの)
存続の危機
今、私たちが生き残らなければ
アニマルパレスとして法人登記し、10年。 私たちは「他では断られてしまう子たち」の受け皿となってきました。噛み癖がある、重い持病がある、介護が必要……。他の保護団体でも保護が難しいような命を、私たちは突き放すことなく守り続けてきました。
しかし今、その「最後の砦」が崩れ落ちようとしています。
近年の物価高騰は、私たちの想像を絶するものです。フード代、光熱費、そして何より膨大な医療費。毎月30万〜80万円かかる医療費に加え、長期入院や全頭ワクチンの実施。
現在、月にかかる平均は252万円ほどとなっています。
他のボランティア団体から保護をお願いされることも多く、そのような犬猫はほぼ譲渡も叶わないので、私たちには保護する際に費用をいただくこともなく、譲渡で入ってくる費用も少なく、逆に医療費や飼育費、トレーニング費などの支出が多くかかります。
寄付と自費だけでは守りきれないと、昨年、自立運営のための「保護犬猫触れ合い施設」の開設に踏み切りました。代表・大久保が親の遺産1,800万円をすべて投げ打ち、退路を断ってユニットハウスを購入しました。

ですが、そこに非情な現実が立ちはだかりました。
急な変更で保健所から告げられたのは、「全ユニットハウスに水道を通さなければ、営業許可は出せない」という条件。自腹を切ってもなお411万円の赤字を抱える今の私たちには、その工事費を捻出する力は残っていません。
アニマルパレスには、命と向き合う場所があり、専門的な技術があり、愛情あふれる人手が揃っています。足りないのは、「費用」だけです。他はとても恵まれている環境にできていると思います。
もし今、私たちが生き残れなければ、行き場のない彼らはどうなるのか。これから誰が救うのか。
どうか、皆様のお力を貸していただきたいのです。


当会所有数(犬62匹/猫109匹)
●シェルター:犬51匹/猫76匹
●ケアハウス:犬6匹/猫26匹
●預かり邸(4軒):犬0匹/猫7匹
●トレーニング中:犬5匹/猫0匹
内、
・下半身麻痺や排尿排便補助が必要な子 11匹
・給餌が必要な子 3匹
・トレーニング中の犬 6匹
・トレーニング待機中の犬 5匹
・懐いてない犬猫 など
この子たちは毎月、通院、投薬や療法食などが必要です。
皆さまからのご支援で
今を乗り越え、未来へ繋ぐ
第一目標では、今を乗り越えるために急遽必要となった水道工事にかかる費用と、今団体を苦しめている医療費、トレーニング費を皆さまにご協力いただけたらと思います。
<第一目標金額:675万円>
⚫︎水道工事 150万円
(水道料金を抑えるため、地下水を掘ります)
⚫︎医療費5ヶ月分と全頭ワクチン代305万円
⚫︎トレーニング費5ヶ月分105万
⚫︎その他手数料や諸経費
※現在、医療費もトレーニング費も2ヶ月遅れで払っております
※全頭ワクチンと長期入院、手術をした子が続出したので2月の医療費80万に現在、入院継続してる子も2匹おり、それプラスで通常の医療費がかかります
<第二目標金額:+150万円>
⚫︎盲目土佐犬専用棟 増設
また、第一目標を達成でき、ネクストゴールに挑戦させていただける場合は、「盲目土佐犬専用棟の増設」を考えています。
私たちのSNSを見てくださっている方はご存知の方も多いと思いますが、土佐犬の「ホープ」は人間に頭を突き刺されたことで盲目になり、当会でも心を許している5人以外の人間の声が聞こえたり、他の犬の気配がしたらパニックを起こして頭蓋骨、脳挫傷を起こしてた頭を天井に打ちつけるほど上下に暴れてしまうのです。

盲目の土佐犬「ホープ」
パニック中は大丈夫な5名の声も届かず噛んできます。土佐犬なので噛まれたら大怪我となってしまいます。
頭の中で骨片が散らばり取り除く手術をしましたが、脳みその中の骨片までは取り除けませんでしたので、頭をぶつけて骨片が移動することは命に関わるので、ホープ専用のユニットハウスを購入させていただき、電気を通してエアコン設置なども行う予定です。
■盲目土佐犬ホープについての動画
罪のない犬猫たちのために
「未来ある団体」を目指して
当会の子達は場所、広さ、人手、技術、費用が必要な子達で溢れていますが、当会は若手の有資格者(技術者)を雇い未来のある団体ですが、現在、当会に足りないのは費用のみで、他はとても恵まれています。
愛護団体やボランティアは、「未来がなく、代表の引退か崩壊しかない」と言われております。
それも悲しいかな、厳しい現実問題です。
ボランティアの高齢化問題。
地域猫活動での餌やりさんの高齢化問題……。
去年も餌やりさん死去にて大変でした。当会は高校生、大学生、トリミングやドッグトレーナーの学生のアルバイトもおり、27歳のトリマーの加藤愛子に今年から役員の1人になってもらうことが決定しています。引き継ぎできる会になれるよう、将来はご寄付頼りを、ほぼなくせるようにしていきます。
私たちは、「未来ある団体」を目指します。
このクラウドファンディングは未来のための一歩でもあります。
当会は代表の大久保の個人負担で赤字負担をしてきていましたが、それをできて引き継いでくれる子たちはいませんし、そんなことさせません。
動物関係の職業につきたい、でもペットショップは嫌だと何度も何度も里親さんの親御さんや、うちに来る学生アルバイトに相談されてきました。
確かに、ペットショップ反対、パピーミル反対と動物愛護団体は言いながら「動物関係の仕事に」という夢を持った若い子達の道を塞いでしまっている。
うちのスタッフも元ショップや元ブリーダーさんの所で働いてたり、ペットショップと掛け持ちでアルバイトやボランティアに来てくれたりしています。
これでは悪循環です。
ボランティア団体で給与を出すことが日本ではNGと見られてしまうのは、やはり寄付がメインだからだと思います。
将来のためにも給与や運営費は営利から出してご寄付をお願いするのであれば、せめて医療費、トレーニング費だけにしていくことが未来へ繋げる第一歩だと思っています。
代表の私も47歳となりましたので、10年後20年後を見据えての動きが必要です。
どうか、アニマルパレスと犬猫たちの未来へ、ご支援をお願いいたします。

代表 大久保智穂
一般社団法人アニマルパレス代表理事の大久保智穂です
私が動物愛護に目覚めたのは小学2年生の時に猫の惨殺バラバラ死体遺棄事件が発生し、お隣の家に生首があり、また違う家の車のボンネットに手足がある。このような事件があり、私はたまたま生首を見たのです。それまでは、ただの動物好きな子どもでしたが、そこから野良猫に目がいくようになり、TVでもワゴン車で捨て犬を救う活動をしてる人たちを知り、その時から「大人になったら不幸な犬猫を救う活動をしたい」と言っておりました。
なので飲食店で働き経営をし動物愛護活動のお手伝い的なことをしていましたが、11年前に現場に出ることを引退し覚悟を持って動物愛護団体を立ち上げました。
準備はしっかりしてきましたが、たくさんの壁にぶつかりました。場所、人手、費用、法律の壁、これらが、いつも立ち塞がるのです。
この度クラウドファンディングするにあたって当会は費用の問題と法律の壁にぶち当たってしまい。存続の危機に面しています。場所もあり若い人手や支援者様に恵まれているのに自身が言うのもおかしいですが潰れるには勿体無い。そして当会は難しい子をボランティアさんから引き取りしてる、あるいはボランティアさんからお願いされて愛護センターの難しい子の引き出しをしています。
潰れて困るのは動物たちです。
皆様にお力を貸してほしい、仲間になってほしい、単なる「お金」ではなく皆様の動物への「想い」を形へと変えていきたいです。
私、個人が立ち上げた団体ですが当会はみんなで作り、永遠に改善していく団体でありたいと思っております。
長くなりましたが、どうぞ宜しくお願い致します。

加藤愛子(27)
アニマルパレス 理事 ※2026年2/1から理事に就任
トリマー/ペット応急救護/ペット介護士
初めまして、この度アニマルパレスの理事に就任しましたトリマーの加藤愛子です。
今は医療が必要な子が多いから、皆様の助けが必要なので応援を宜しくお願いします。支えてくださってる方々への感謝を忘れずに1つ1つ大切に取り組んでいきたいと思います。クラウドファンディングを成功させて第一種の申請が出せたら、保護っ子の運営費の足しにできるようトリミングサロンも頑張ります。
成功に向けて
いただいた応援メッセージ

中山美樹 様
レスキューさくら会 代表
アニマルパレスの大久保代表には、熊本地震をきっかけにご縁をいただき、大変お世話になっています。熊本の犬猫たちを本当にたくさん救ってくださっています。特に土佐犬などの大型犬や、白血病抗体が陽性の猫や圧迫排尿が必要な子達など、手がかかり医療費もかさむ子たちを保護してくださっています。大変な活動を続けてくださっていることに感謝の気持ちでいっぱいです。これからも多くの命がつながっていくことを願い、心から応援しています。

旭爪 利砂(ひのつめ りさ)様
ジョートフル熊本プロジェクト 代表
|動物愛護の「未来」を創る、ちほさんの新たな挑戦に大エール!
熊本の動物たちもたくさん助けてくれているちほさん。前回のプロジェクトに続き、今回も応援の言葉を贈れるのは光栄です。
ちほさんが掲げた「未来のために」というワード。
そこには、一時のレスキューに留まらず、動物保護団体が「自走」し、次の世代へ「継承」できる仕組みを作るという、気合いと覚悟を感じました。
普通の企業だったら、自走経営も事業継承も当たり前のことなのに、それをできている動物愛護団体はごくごく少ないのが今の日本。(保護団体ではないジョートフルですらそうです……自戒を込めて言っております。)
感情だけでなく「仕組み」から変えていこうとするチャレンジングな姿勢、大好きです!ちほさんが見ているのは、10年・20年先どころか、きっと100年先のこと。この挑戦が日本の動物愛護業界を変えるきっかけになったね、と、10年後にちほさんとおしゃべりできる予感がします♪
きっと、いろんなことを言ってくる人はいるかと(おそらく今も)。ですが、時代を変える人は批判されるものです。そして、まったく否定も批判もされない考えは、何も変革することができないつまらないものだと思います。
ちほさんが切り開く未来に、心から期待と応援を!

竹本佐知子 様
預かりボランティア
アニマルパレスさんとのご縁は、繁殖犬の里親になったことから始まりました。
その後、生まれつき複数の疾患を抱えた黒柴の「ごまちゃん」を、終生看取りボランティアとしてお預かりすることになりました。
ごまちゃんは体が弱く、獣医さんに頻繁に通う必要がありましたが、預かり犬であるため、アニマルパレスさんがすべての治療費を支えてくださいました。
余命1年と告げられていたごまちゃんでしたが、皆さまのご支援のおかげで、短いながらも2年間、穏やかに命をまっとうすることができました。
皆さまの支援があってこそ、救える命があり、苦しみを減らし、温かな時間を届けることができます。
このクラウドファンディングは、次につながる命を守る大切な力になります。
どうか、アニマルパレスさんの活動にお力をお貸しください。

里親さま K様(広島県)
いつも一生懸命に活動されている大久保代表を心から応援しています。
実は私も大久保代表から、大切な家族を迎え入れた里親の一人です。
こちらの団体は行き場を失った子たちの中でもケアが大変な大型犬や、大きな病気、怪我を抱えた子たちを積極的に受け入れていらっしゃいます。
一匹一匹に寄り添い、懸命に治療を受けさせる姿勢には、頭が下がる思いです。
ですが、手厚い医療には想像を超える費用がかかります。現在、多額の負債を抱えながらも目の前の命を救うために、走り続けておられます。
一人の力では限界がありますが、みんなの思いが集まれば、きっとこの危機を乗り越えられるはずです。
私が愛猫と出会えた幸せを、もっと多くの犬猫たち、そして未来の飼い主さんたちに繋いでいきたい。
皆様の温かいご支援をどうかよろしくお願いいたします。

里親さま F様(神奈川県)
我が家の2匹目として子犬のタコスを迎えたのが2022年の夏でした。広島から神奈川の団体さんに募集を託されていたので、出会うことができました。
今まではブリーダーさんから洋犬を迎えてきたため,初めての保護犬,初めての野犬の子,ということで、不安も大きくアニマルパレス代表の大久保さん、神奈川の団体さんからも親切に色々と教えて頂きました。
タコスは野犬の子として保健所に持ち込まれた子だった様ですが、幸いにもすぐにアニマルパレスさんが引き出してくれ、子犬で、先住犬パンチョとの相性も良かった事もあり、我が家の様に野犬素人の家に貰われても大した問題も無く,家庭犬として立派に育っています。我々夫婦も、自然が大好きなタコスのために色々な場所に行く様になり,山や海で遊ぶ楽しさを覚えました。勿論警戒心も強いし,他の犬に対しては上下関係に厳しいし、思いの外大きくなりましたが、甘えん坊で家族大好きで本当に可愛い我が家の次男坊となっています。素晴らしい出会いと救ってくれたアニマルパレスさんには本当に感謝しかありません。
ただ、タコスのように子犬で保護された子たちはすぐに譲渡先が見つかるものの、その他病気だったり、老犬だったり,大型成犬というだけで譲渡困難になる様で,アニマルパレスさんは、闘犬の被害(噛ませ犬だったり使い物にならないなど)にあった遺棄された土佐犬などを保護されていて、心身に傷を負った超大型犬で勿論譲渡は困難だし、他の子達も病傷のある子が大半だし、ということで、昨今の何もかもの値上がりを受け,運営が大変な事は想像に難くありません。私は遠方からサポーターとしての応援活動しかできていませんが、セーフティネットとして譲渡困難な子達の面倒を見てくれているアニマルパレスさんをサポートしていきたいと思っています。本当に大変だと思いますが頑張ってください!!
●プロジェクトに関するご留意事項
○第一目標達成後のキャンセル・返金のご対応は致しかねますので、何卒ご了承ください。
○ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
○本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
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