▼自己紹介
ページをご覧いただきありがとうございます。「保護ねこcafe Familia」の内海と申します。
NPO法人ねこみみ福山のメンバーとして、広島県福山市で、2015年から適正飼養と地域猫活動の推進、啓蒙活動、TNR活動など「猫と人が共生」する社会を目指して活動をしています。
NPO法人ねこみみ福山・「保護ねこcafe Familia」(以下カフェと表示します)として、10年間の間に行ったTNR活動は1,200匹を超えましたが、まだまだ蛇口を完全に締めることができません。
カフェは、2017年9月にオープンし、284匹の卒業生が自分の家族の元で「しあわせねこ」になりました。
飼主の急逝でカフェに来た猫、TNRの同じ現場から来た猫、多頭飼育崩壊の現場から来たりFIPなどの病気と闘う猫、奄美大島で駆除対象となっていた元ノネコなど、約47匹の保護猫がカフェで過ごしています。

目指すのは、『「保護猫0」の保護猫カフェ』ですが、 保護する猫が0になるまで、保護猫達の家族探しを行います。自分の家族の元に届けるまでの間の暖かい家で有りたいと思います。


「2017年・2019年・2021年~2024年」に、多くのプロジェクトでご支援いただき、以下を実施しました。
・カフェの保護猫たちのQOLの確保。
・多頭飼育崩壊の現場の猫の保護。
・TNR活動(手術時のノミダニ駆虫やワクチン接種など)。
・カフェのお客様など一般の方への啓蒙活動、現場の餌やりさんなどへの啓蒙活動。
・環境問題としての猫に関しての様々な相談への対応など。
TNRとは、Trap(野良猫を捕獲)、Neuter(不妊手術)、Return(元の場所に戻す)を略した言葉です。
餌やりさんに管理されている野良猫を、これ以上子猫が増えないように不妊手術を行い、餌やりさんのいる元の場所に戻すことです。
クラウドファンディングで活動をご支援いただいたことで、多頭飼育崩壊の現実や、周りのお宅の異変に気を付けるなど防ぐための意識付け、飼い猫の終生飼養など、多くの方への啓蒙活動が出来ました。
今までは道端にいる猫を見かけても自分には何も出来ないと思っていた人に、保護をして里親探しをしたりTNRをしたりなどが身近になり、自分が出来る何かについて考えていただくきっかけ作りになっていると思っています。
「名前の無い猫」を誕生させない蛇口を締める活動を継続的に進めることが出来ました。

「2025年」は3つのプロジェクトで「新店舗の古民家購入費用」「古民家の修繕費」のご支援をいただきました。
・「猫の様々な問題解決に対応出来るように!猫カフェ移転にご支援ください」
・「「猫のしあわせ」を紡ぐ!古民家猫カフェの修繕費をご支援下さい。」
・「季節の特産品で「行き場の無い猫達」のための活動費をご支援下さい。」
活動を支えて下さり本当に感謝申し上げます。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
カフェ移転の際に皆さまにお約束した、社会課題に向き合う保護猫カフェとして「高齢者が施設に入るため飼い猫の行き場がない」「病気の猫を看取れる人がいない」などの様々な問題の解決に取り組んでいます。
移転から約4ヶ月で11匹預かり、ほとんどシニア猫で、想定外に医療費がかかる状況になりました。
また、初めての冬を迎え、古民家の寒さ対策と予想通りの電気代負担(約11万円)などに追われています。
実は、スタッフ用のトイレも壊れて修繕が必要になりました。
それぞれの対策をするのに運営費を圧迫しています。
カフェの全ての猫たちを守るために、物品購入で餌代・トイレ砂・医療費のご支援をいただきたくプロジェクトを立ち上げました。
1日に必要な最低限の餌代とトイレ砂代は以下の通りです。
・餌代 約7千円 ⇒ ドライフード2.2kg 2袋+ウェットフード
・トイレ砂 約2千円 ⇒2~3袋使用します。
◆餌代、トイレ砂代 1カ月分約27万円(9千円×30日分)
猫達の健康管理のために、食べる物は大きく影響します。
多頭飼育のシェルターにとって、良質なフードで免疫力を高めることは、猫達の為に譲れない大切なことです。
今回は、餌代トイレ砂代3ヶ月分に充てさせていただきたいと思います。
必要な金額:《27万円×3ヶ月分 約81万円》
運営費の中で、餌代トイレ砂代をご支援いただいた分は、電気代などの固定費や、猫達の医療費に回すことが出来ます。
猫にも飼主さんにも緊急性が有り、受け入れることが出来て本当に良かったと思っています。
(キキ)

(ココ)

「キキ」「ココ」ともに10歳の女の子です。
飼主だったお母さんが急逝し、ご家族は猫たちを飼えず、引越で行き場が無くなるという相談が有り保護しました。
2匹とも穏やかな猫で、「高齢の方への預かり制度」で呼びかける予定です。
(神輿)

高齢の飼主さんが怪我をして介護施設にはいるために緊急保護した「神輿(みこし)」9歳です。
緑あふれる環境で、中外お出入り自由な生活だったようです。
猫エイズの先住猫のいる家庭や、1匹でのんびり過ごすお家を探します。
(きなこもち)

「きなこもち」です。会社の近くにいる沢山の猫の中で、甘えて来る子猫の里親を探して欲しいという依頼で預かりましたが子猫では無く、来た時から体調が悪そうでした。
(たぬき)

(ほたて)

「たぬき」「ほたて」ともに4歳の女の子です。
飼主さんが孤独死され、数日その場で一緒に過ごしたそうです。
(かずのこ)

(おこわ)

「かずのこ」「おこわ」は、福山市動物愛護センターに傷病猫として保護されていた成猫です。
さび「おこわ」は、骨盤骨折を治癒しましたが、高い所は昇りません。
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「行き場の無くなる猫」を受け入れることのリスクを改めて感じています。
高齢者から相談を受ける飼い猫は高齢猫の場合が多く、譲渡先を探すのは困難です。
カフェが責任を持って猫を管理し、預かりさんへのフォローをしながら、可能な限り一緒に生活していただく「高齢の方への預かり制度」制度を推進して行きます。
高齢になるほど腎臓病などの病気になり易く、環境を整え継続的な治療と看取りの覚悟がある方にしか譲渡できません。
終生飼養の老猫ホームについても今後は考えたいと思います。
預かる以上は、「しあわせねこ」を目指します。
▼プロジェクトの内容
リターンは、より多く運営費になるコースと、地元の特産品などをご紹介するコース、カフェの物販を応援して頂けるコースを準備しました。
福山市は、広島県東部に位置する、新幹線「のぞみ」が停車する中核都市です。
中国地方は、温暖な気候と、瀬戸内海の恩恵を受けて多くの特産品があります。
今回も、地元福山市の素敵な企業様がご協力くださいました。
購入で、カフェの運営費のご支援をお願いいたします。
★【1】「株式会社カネソ22」(広島県福山市)★
◆「大田記念病院が考えた だしつゆ」2本+「大田記念病院が考えた 白だし」2本+「秋之介のにゃんにゃん削り節」2袋
削り節の発祥の地は広島県福山市。
株式会社カネソ22さんは、大正5年創業で、広島県福山市に本社を置く、“だし”にこだわる削り節や花かつおのパイオニアです。
猫だけでは無く、飼主さんに喜んで頂ける商品をご紹介です。
2022年2月15日、TBS朝の情報番組「ラビット」の企画「一流シェフが選ぶ本当においしいだしパックTOP10ランキング」において、堂々の第1位に選ばれした「だしパック」。
【減塩】に取り組む脳神経センター大田記念病院さん・カネソ22さんが考えた「おだし」。
その「だしパック」をベースに、「寺岡家のたまごにかけるお醤油」で有名な老舗の醤油醸造所の寺岡有機醸造株式会社さん(広島県福山市)と共同開発した「白だし」と「だしつゆ」です。
・「大田記念病院が考えた だしつゆ」
有機こいくち醤油をベースに、5種類の国産だし原料を加えた、だしの香り豊かなだしつゆです。
通常のこいくち醤油(塩分17.5%)と比較して塩分40%カットを実現した、普段の食生活に気を遣われている方にお勧めです。
《内容量》500ml
《原材料》有機しょうゆ(大豆・小麦を含む)(国内製造)、砂糖、食塩、かつお節粉末、酵母エキス、いわし煮干し粉末、さば節粉末、こんぶ粉末、しいたけ粉末/アルコール
《賞味期間》常温未開栓1年

・「大田記念病院が考えた 白だし」
有機うすくち醤油を使用し、5種類の国産だし原料を加えた、だしの香りの豊かな白だしです。
出し巻き卵や茶碗蒸し、お吸い物など食材本体の色を活かし風味豊かなお料理に仕上げます。
《内容量》500ml
《原材料》:粉末水あめ(国内製造)、食塩、かつお節粉末、有機しょうゆ(小麦・大豆を含む)、酵母エキス、砂糖、いわし煮干し粉末、穀物酢、さば節粉末、こんぶ粉末、しいたけ粉末/アルコール
《賞味期間》常温未開栓10ヶ月

そして、宣伝部長秋之介君プロデュースのこちらも一緒にお届けします。
「秋之介のにゃんにゃん削り節」
・塩分の少ないかつお節(25%カット)
・安心の国産かつおを使用・やわらか削りタイプ
《名 称》猫用 かつおソフト削り 間食用
《内容量》(22g×10袋)×2袋
《原材料》かつお節 国内製造
《原産国》日本
《賞味期限》1年

カフェの猫達も大好きです。おやつとして、またドライフードやウェットフードにふりかけて食べさせてあげて下さいね。
★【2】「もみじ本舗」(広島県福山市)★
◆「Familia Kitchen 鶏むね肉ジャーキー」大袋セット (120g) 3袋
◆「Familia Kitchen 鶏むね肉ジャーキー」小袋セット (30g) 7袋
大人気の「安心安全の猫用おやつ(ジャーキー)」です。
製造元の「もみじ本舗」さんは、卒業生「凛太郎」くん・「もみじ」ちゃんのご家族です。
「もみじ」専務

「凛太郎」くん

今回は、大袋のコースと、小袋のコースを準備しました。

「もみじ本舗」さんが、自分の家族(猫)やカフェの猫達のためにと、色々な猫用おやつを研究した結果、安心安全に食べることができる物を作って下さっています。
カフェの猫達も開発に協力し、取り合いになるほど美味しいおやつです。
調味料、保存料を使用せず、原材料は鶏むね肉だけ。
賞味期限は1ヶ月です。


「もみじ本舗」さんは、「鶏むね肉ジャーキー」のために、農林水産省のペットフード製造の届出をされています。
(鶏むね肉ジャーキーの成分表示)

★【3】「保護ねこcafe Familia」オリジナル★
◆「海の近くの古民家カフェグッズ」1式
海の近くへの引越し記念のグッズを作成します。
リターンはまだ未定ですが、猫店長「ゴンちゃん」営業部長「ニック」たちFamiliaの猫スタッフのイラストか写真のトートバッグやクリアファイルなどの文具類、アクリルスタンドもしくはキーホルダ-を考えています。
《参考》すでにカフェで販売しているトートバッグです。


《参考》2年前のプロジェクトのリターンに作成した物です。

今後のオリジナル商品販売に繋いで行きます。
カフェの移転の記念に、よろしくお願いいたします。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
人間の都合に振り回されて来た保護猫達だからこそ、人間の手の暖かさを知ってもらいたい、自分の家族の元でぬくぬく過ごしてもらいたいと願います。
「野良猫の餌やりやトイレ問題」「多頭飼育崩壊」などは、環境などの人間の問題と捉え、みんなで解決して行く優しい社会が実現できたら良いなと思います。
一番大切なことは、飼主がいない子猫が産まれないように蛇口を閉める不妊手術の推進です。
猫の為に自分は何が出来るか、どう動くかなど自らアクションを起こそうと考える方と、色々な猫問題を一緒に解決して行きます。
景観の良い観光地で、古民家カフェとして注目されることにより、より多くの方に知っていただくことが出来ます。
保護猫カフェとしての最大の利点を活かした啓蒙活動を続けて行きます。

最後に、「保護ねこcafe Familia」は、“保護猫0”の世界を目指しています。
人間の都合に翻弄されてきた猫たちに、もう一度、人の手の温かさを届けたい。
ここが、“本当の家族”と出会える場所になりますように。
皆さまのご支援を、どうかよろしくお願いいたします。
最後はやはり 「猫店長「ゴン」ちゃんからご挨拶。
※掲載している名称および画像は、企業様・団体様より許諾を得ています。
