俳優の寺田心が11日、神奈川県内で行われたペットライン「シニアのそなえ特別セミナー」&「愛犬・愛猫へ贈る 感謝の手紙コンテスト」入賞者発表に出席した。
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保護犬を含む5匹の犬と暮らす愛犬家でもあり、2024年4月より「いぬとねこ シニアのそなえプロジェクト」のアンバサダーを務める寺田は、ペットのシニア期への備えの重要性について聞かれると「今は5匹なんですけど、先住犬を18歳半で看取りました。ミニチュアダックスで大変元気で病気をすることも特になかったんですけど、このプロジェクトを通してシニア期への備えについて学んでいくにつれて、最期まで幸せでいてもらうためにできる準備がもっとあったんじゃないかなと思ったので、(備えは)本当に必要だと思います」と吐露した。
飼い主はどのような準備をしておくべきか尋ねられると「僕は心の準備がめっちゃ大事だなと思っています」と答え、「経験してからわかったことなんですけど、(巷には)情報がいっぱいあるのでしっかり気をつけてあげることはできますし、動物病院でいっぱいアドバイスをいただいて行動することはできるんですけど、トイレの粗相が増えしまったり、元気に歩いてくれなくなったりして悲しくなっちゃったりして、メンタル的にちょっとずつ落ち込んでいくと思うので、あらかじめシニア期になってくると起きてしまうことなんだと心の準備をしておくべきかなと思いました」と熱く語った。
また、老犬ホームでボランティアをしている持つ寺田は「月に1度、もう1年以上ずっと行かせていただいているんですけど、朝はみんなにご飯をあげて、それぞれで飲むお薬もあったりして、お部屋のお掃除をして、お風呂にも入れてあげたり、爪を切ってあげたりしています」と明かし、同セミナーの前にも老犬のケア・リハビリ体験をしたそうで「靴下を履かせていただいたり、ブラッシングをさせていただきました。水中ウォークというのをやらせていただいたんですけど、今は寒暖差が激しい時期ですし、温暖化も進んでいて、ワンちゃんがアスファルトを踏めない時期っていっぱいあると思うので、こういう施設で(運動)できるっていいなって思いました」と目を輝かせた。
さらに、一般募集により、シニア期を迎える愛犬・愛猫への想いを手紙に綴った「愛犬・愛猫へ贈る 感謝の手紙コンテスト」の審査員を務めた寺田。歳を重ねるほど愛おしいで賞を受賞した2通の手紙をもとに制作された動画を見た寺田は「飼い主さんの愛が伝わる映像だなと思いましたし、お散歩の写真がいっぱいあったり、日常の写真があって、うちの子もそうだなって思いました。やっぱり写真っていっぱい撮っちゃうんですよね。グッとくる部分も、考えさせられる部分もありましたね」としみじみと語った。
