【写真】蔵前にカフェバー「夜音喫茶 猫奈落」 自家製コーラの提供も

 店名の「猫奈落」は、店主のNOIA(ノイア)さんが勤務していたバー「嗜好品天国」(文京区)の「天国」の対となる言葉「奈落」が店のコンセプトと重なると思い、採用した。そこに昔から好きだった「猫」を組み合わせて、「猫奈落」とした。「ぜひハマってほしい」というニュアンスもあるとNOIAさん。店内には猫をモチーフとした食器やグッズなどをそろえる。

 NOIAさんは学生時代から飲食業に関わり、社会人になってからも副業で飲食業に関わってきた。「2年前くらいから店をやりたいと決めていたが、なかなか良い物件がなく、ようやく見付かったという感じ。東東京の雰囲気が好き」とNOIAさん。席数は、カウンター7席、テーブル席13席。

 NOIAさん「一押し」のメニューは自家製の「猫奈落コーラ」(アルコール入りに変更する場合は200円追加)と「トリュフポテト 山椒(さんしょう)マヨ添え」(以上1,200円)。猫奈落コーラは数種のスパイスとかんきつを煮出したオリジナル。

 「家族と離れて暮らしている方や友達と予定が合わない方など、『人と人とのつながり』を求めている人が多いと感じていた。お客さま同士も気軽に交流ができ、スタッフともラフに話せる場所を提供したかった。それでも、スナックほどコミュニケーションに振り切っているわけではなくて、いくつかの『ルール』を設けて、安心して過ごせるように配慮している」とNOIAさんは話す

 営業時間は20時~24時(金曜・土曜は翌2時まで)。火曜定休。

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