皆様、こんにちは!古民家保護猫カフェ「えんがわcafe」プロジェクトの本間です。
いつも応援ありがとうございます!
本日は、私たちが保護猫活動をしようと心に決めた「きっかけ」にもなった、大切な一匹をご紹介いたします。
第4弾は、2020年にあおさと一緒に保護されたあの子…!
きょうのオシネコさん vol.4「もずく」

もずくは子猫のとき、外で「トラバサミ」という恐ろしい罠にかかってしまいました。そのせいで、小さな左手の指を2本失っています。
保護した当初、その痛みと恐怖からか、もずくは全く心を開いてくれませんでした。しかし、時間をかけて向き合ううちに、少しずつ、少しずつ「人間は怖くないんだよ」ということが伝わり、今では自分から甘えてくれるまでになりました。
もずくが心を開いてくれたとき、私は心に誓いました。
「この子たちのように、外で怖い思いをする猫をもう出したくない。一匹でも多くの命を安全な場所へ繋ぎたい」
もずくは、私の活動の「原点」であり、背中を押してくれる存在です。
そんな壮絶な過去を持つもずくですが、性格はとっても穏やかで優しい「仏」のような子。
しかし、実はずっと一緒にいると意外な一面も…。しつこくされたり、我慢の限界が来たりすると、突然「ブチギレ」ます!(笑)
その時の変貌ぶりは、普段が優しいだけに、正直めちゃくちゃ怖いです…。
しかし、そんな風に自分の感情を爆発させられるようになったことも、私たちを家族として信頼してくれている証拠なのかな、と愛おしく感じています。
もずくのような子が、二度と外で怖い思いをせず、温かい日差しの下で一生を終えられる場所。
それこそが、今作ろうとしている古民家保護猫カフェです。
痛みを乗り越え、愛することを教えてくれた「もずく」。
彼の失った指は、私たちが忘れてはいけない「命の重み」を教えてくれています。
ぜひ、もずくたちが一生安心して暮らせる居場所づくりのために、ご協力をお願いいたします。
次回は、この個性豊かな面々に負けない、あの子をご紹介します。
どうぞお楽しみに!
引き続き、応援よろしくお願いいたします!
本間 亜耶子