ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.02.02 10:57

第33回を迎えた「太白山(テベクサン)雪祭り」における屋台の衛生状態を巡って論争が巻き起こる中、江原道(カンウォンド)太白市は該当の店舗を即座に撤去し、謝罪した。1月31日、ソーシャルメディア(SNS)に「太白山雪祭りを訪れた際、マッコリのペットボトルをおでんの鍋に入れている屋台を目撃した」という動画投稿が投稿された。

動画には、屋台の店主が凍ったマッコリのペットボトルを、串刺しおでんが入っているおでんの鍋の中にそのまま投げ入れる場面が収められていた。

この鍋の中の串刺しおでんはそのまま客に販売されていた。投稿者のAさんが抗議すると、店主は「マッコリが凍っていたので、少し浸しただけ」と釈明した。

Aさんは「5分間にマッコリのペットボトル2本を鍋の中に入れるところを目撃した」とし、「ついさっきまで自分が食べていたスープだったが、ペットボトルが丸ごと入っているのを見て、これ以上は到底食べられず、そのまま店を出た」と語った。

この動画はわずか1日で再生回数400万回を超え、インターネット上で公憤を買った。

衛生を巡る論争が拡大すると、太白市は該当の店舗を撤去し、謝罪した。

太白市は1日、公式のコメントを出し、「楽しい気持ちで会場を訪れてくださった方々をがっかりさせ、ご不便をおかけした点、心よりお詫び申し上げる」と発表した。

市は、問題となった店舗に対し、即時営業停止と施設物の撤去措置を完了したと知らせた。また、関連法規に基づく厳重な行政処分も予告した。

太白市は「今回の件を教訓に、市は残りの祭り期間中、会場全般に対する衛生点検と管理監督を大幅に強化し、同様の問題が再発しないよう万全を期す」とした。

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