多数あるプロジェクトの中から、当ページを御覧いただき誠にありがとうございます。

 

はじめまして。

クラウドファンディングを行うのは初めてなため、温かい目でご覧になっていただけたら幸いです。

保護活動というほどではありませんが、私は個人的に道端でひとりぼっちの子猫や、助けが必要な猫がいると見かけると、保護をし里親を探し送り出してきました。悲しいことに動物虐待目的で里親になろうとする方もいらっしゃいますので、必ず知り合い繋がりで信頼のおけるご家庭へ迎え入れてもらってました。私も保護した猫ちゃん2匹と暮らしております。

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

昨年末、交通事故により骨盤を粉砕骨折、仙腸関節脱臼と内臓損傷をしてしまった野良のママ猫と、その子猫 2匹を緊急保護しました。

命を助けるためには高額な手術費用が必要ですが、我が家には猫2匹の他にも小さな子どももおり金銭的余裕がなく、また食べ盛りの子猫2匹も同時に保護しているため、どうか皆様のお力をお借りしたくプロジェクトを立ち上げさせていただきました。

 

 
▼プロジェクトの内容

 

・2025年12月15日(月)ママ猫と子猫2匹を保護

交通事故により下半身を引きずりながら逃げていたママ猫(野良猫)を見かけ、心配で後を追いかけたところ辺りには血らしき跡が多数あり、危険な状態だと思い、病院へ連れて行こうと探しました。ママ猫は駐車場の車の下に隠れていて、寄り添うように子猫2匹もおり、大怪我を負いながらも子猫に授乳をさせていました。夜間診療の病院へ電話し受診したいことを伝えると、「離乳できていない場合は子猫も保護しなくてはいけないので、みんな一緒に連れてきて」とのことで、ママ猫と子猫2匹を保護し夜間病院へ連れて行きました。

 

夜間診療へ受診(A病院)

診断は【骨盤骨折】でした。医師からあった話は以下の通りです。

 

・できることは手術のみ

・手術費用は20〜50万ほどが相場

・手術しない場合は自然治癒を待つしかなく、上手く骨がくっつけばラッキーだが、ほとんどの場合 歩行障害や排泄障害になる。そのため今後一生ケアが必要になる可能性がある

・血尿は、車に轢かれた際に内臓が損傷または破裂している可能性が高い

・内臓破裂している場合は明日までに亡くなる可能性が高い

・現状、3日間が山場

 

手術が必要になるかとは思っていましたが、想定していたよりも費用が高額だったため、この時は自然治癒にかけようと思い、1週間分の痛み止めをもらいママ猫と子猫2匹を連れ帰宅しました。(子猫2匹も診てもらいましたが、健康状態に問題はないとのことでした)

 

 

 

 

※A病院

 

 

・12月21日(日)セカンドオピニオンを聞きに手術ができる病院へ受診

  

血尿が続いていましたが3日の山場はこえてくれたので一安心。その間も授乳を続けていた優しいママ猫。事故から3日目からはご飯も食べてくれていたので自然治癒の方向で考えていましたが、便の排泄がほとんどなく、便が詰まりすぎてか横腹を触ると盛り上がって硬くなっていました。1週間分のお薬も切れそうだったため、本当に自然治癒で大丈夫なのかの確認も含め、設備の整った動物病院へ受診しました。

 

血液検査とレントゲン撮影してもらった結果、骨盤が粉砕骨折、右側は仙腸関節脱臼とのことでした。事態は思っていたよりも悪く、骨折により便の通り道が狭くなっていて排泄がうまくできず、腸が便でパンパンの状態でした。(下:画像の赤丸部分)そして、このままだと便を詰まらせて命に関わるとのことで手術を推奨されました。

 

手術をしない場合、

・今後死ぬまで便軟化剤と療養食をとり、便を柔らかくして排便しやすくする

・それでも便が出ない可能性があり、その場合は今後定期的に浣腸するため通院が必須

・歩行障害になる可能性が高い

 

手術をした場合、

・便軟化剤や療養食をとらなくてもいいようになるが、骨のくっつき方次第で若干便の通り道が狭くなってしまったら療養食だけは継続して食べ続けなくてはいけなくなる可能性がある

・歩行は普通に歩けるようにはなる

 

今後ママ猫は死ぬまで便軟化剤を飲み、定期的に麻酔を打って浣腸しなくてはいけないのはママ猫にとって身体的にも精神的にもとても負担が大きいため、手術していただくことになりました。

 

 

 

※B病院

※カルテを作るため名前をつけることになり、仮で「たま」と名付けました。

 

 

・12月25日(木)骨盤骨折整復手術 当日

 

左画像:術前 / 右画像:術後

 

21日に処方された便軟化剤は効いておらず、この日まで便はほとんど出ず、腸が詰まって苦しいのかママ猫はうずくまってほぼ動かない状態でした。手術当日、先生から骨盤骨折整復手術と同時に避妊手術もできるがどうするか提案いただいたため、また避妊手術で体に負担かけるより今回まとめてしていただいた方がいいと思いお願いをしました。(今回の資金目的から除いております)

 

 

 

・1月10日(土)無事退院

約2週間の入院でした。骨盤に2つプレートを入れ、今後も問題がない限り取り出すことはないとのことでした。入院中はご飯も食べ、便も1日2回出しており、動いて元気にしていたそうです。

帰宅してからも足は引きずりながらも歩こうとしますが、術後1ヶ月は狭い空間での安静を強いられてるため、友人からお借りたゲージの中で暮らしてもらっています。家でも排泄も問題なく出ており、「にゃー」とご飯を催促してきたり、私が近くにきたと気づいたら「ゴロゴロ」と甘えてきて すりしてきてくれる元気があることに、とてもとても嬉しい限りです。

 

 

 

▲手術日の明細

 

▲術後1ヶ月検診の明細

 

 

▼さいごに

長文となりましたが、最後までご拝読いただきまして誠にありがとうございます。

交通事故から骨盤骨折と右側仙腸関節脱臼の手術を乗り越えたママ猫は子猫2匹とも再会できました。

まだ絶対安静が続いておりますのでママ猫だけはゲージで過ごしてもらっていますが、手術前と比べて元気に動いているため、元気なのは嬉しいことですがあまり動き回らないで〜と心配になるくらいです。

 

今後は術後 最長6ヶ月間はB病院にて毎月1回レントゲンにて骨の状態を確認しに通院することになります。術後1ヶ月の検診は1月24日に行ってきまして、骨は修復してきているがまだ絶対安静が必要とのことで、来月の検診まではゲージで安静にしておいてもらいます。また、通常食に戻してうんちが硬くなり踏ん張って排泄するのは骨に負担がかかるとのことなので、引き続き療養食(消化器サポート・可溶性繊維)を食べさせてあげてとのことで、療養食も継続になりました。次回は2月21日に術後2ヶ月の検診を予定しております。

 

 

子猫2匹は1月14日に友人協力の元、トライヤルを経て無事里親先が見つかりました✨友人と友人の知人が迎え入れてくださり、既に子猫達は環境に慣れたようで、たくさん遊んでやんちゃしているようで、とても可愛がってもらえていて本当に嬉しく思います。

 

ママ猫に関しては、当初は何も知識がなかったので治癒したらTNRで外にリリースするつもりで保護しておりましたが、歩行障害があると野良として生きるのは難しいと夜間診療の獣医から言われ、知り合いの保護団体さんへ掛け合ったところ歩行障害+成猫は保護するのは難しいとのことで、里親さん探しも断念し、急遽私の家族として迎えることに決めました。

 

迎え入れることを決めたので私が全て負担するのが筋かと思います。しかし実情は、高額な治療費と手術費用、約1ヶ月分(2kg)で6,568円もする療養食費用、今後の検査費用、一緒に保護をしていた子猫2匹でかかった便検査、寄生虫、ノミダニ駆除、血液検査、ワクチン接種などの返済で金銭的にとても苦しいのが現状です。自分を犠牲にしている方は他にもたくさんおられることは重々承知の上で心苦しいお願いとはなりますが、ママ猫の治療費へのご支援のご協力いただけますと幸いです。

 

 

 

<プロジェクトについて>

 

(1)資金の使途

B病院にてママ猫のたまの骨盤骨折と右側仙腸関節脱臼の治療をします。今までの治療費(手術・入院費・検査費)と、今後の治療費(検査費・治療費)、及びREADYFOR手数料として使用いたします。

 

(2)目標金額と資金の内訳

目標金額:40万円

 

(資金の内訳)

今までの治療費(B病院):合計 364,232円(避妊手術費用、診断書発行料は除く)

今後の検査費用(B病院):合計   40,150円(1回8,030円×5ヶ月間)

上記の総額         :合計 404,382円

 

※皆様からの支援金は、クラウドファンディング手数料(61,600円)を除き338,400円を受け取り、使用します。

※差額と避妊手術費用、診断書発行料につきましては自己資金で補う予定です。目標金額を超えてご支援をいただいた際には、今後の治療費として大切に使わせていただきます。

 

(3)集める資金を使用しての治療期間

2025年12月15日〜2026年6月30日

※治療内容や治療費、治療期間は動物病院の確認が取れています。 

 

 

 

<ご支援にあたっての注意事項>

▶︎ 1. ペット保険について

1)ペット保険による補償の有無:無

 

▶︎ 2. 万が一の場合の代替の資金使途について

万が一、ママ猫のたまが亡くなってしまった場合、いただいた支援金については、返金はせずこれまでの治療費に当てさせていただきます。

 

▶︎ 3. 問い合わせ先について

本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。

連絡先:a.saloma1991@gmail.com

 

▶︎ 4. 掲載している資料について

ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。

 

▶︎ 5. 治療方針などが変更になった場合について

プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

 

▶︎ 6. READYFOR事務局からのご連絡

ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。

【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/

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