みなさまいつももりねこを応援していただき
本当にありがとうございます。
本日1月30日、
保護ねこカフェもりねこは開業12周年を迎えました。
いつでもマイペースなねこたち
これまで支えてくださったすべての皆さまに、
心より感謝申し上げます。
本日は大切なお知らせがございます。
この12年間、もりねこは
「ねこもひとも、しあわせに」
を合言葉に、保護ねこカフェを拠点に
多くの命と向き合ってきました。
そしてこの節目に、
私たちはひとつの決断をしました。
保護ねこカフェもりねこ(菜園)は、
2026年5月24日をもちまして、
いったん「閉店」という形で
区切りを迎えることといたします。
これは、終わりではありません。
次のステップへ進むための、前向きな区切りです。
〜これからのもりねこ〜
・メンテにゃンス期間に入ります
もりねこはこれから、
より持続可能で、より多くの命を守れる形へ進むための
「メンテにゃンス期間」に入ります。
これまでの活動を一度整え、
これから先の10年を見据えた準備をする時間です。
・拠点を三ツ割のシェルターへ
保護ねこカフェという形はいったん区切りますが、
もりねこの活動がなくなるわけではありません。
今後は盛岡市三ツ割にある、
もりねこシェルター(旧診療所)を活動の拠点とし、
ねこたちのケアと譲渡、
地域でのねこ問題への取り組みを継続していきます。
ねこたちにとってより落ち着いた環境で、
一にゃん一にゃんと丁寧に向き合ってまいります。
シェルターにやって来たばかりのふとんくん&こたつくん。
9ヶ月の男の子兄弟です。
シェルターでもたくさんのねこたちが家族との出会いをまっています。
・より必要な活動へと強化します
現在すでに取り組んでいる
譲渡会やモバイルスペイ(出張不妊去勢手術)の活動は
引き続き運営を拡大してまいります。
また、オンラインストアやイベントでの物販も
今後収入の柱として引き続き力を入れてまいります。
盛岡市保健所との協働事業『もりおかニャンともプロジェクト』
もりねこ『たすけあい制度』などの既存事業も
これまで通り続けていきます。
さらに、今後は
多頭飼育崩壊の問題などより対応の難しい分野において
行政や福祉関係のみなさまと協力しながら
ねこの問題だけでなく、「ひとの問題」としても視野を拡げて
根本的な問題解決のため向き合っていきたいと考えております。
そのためにも、これまで以上に
地域のみなさまとのコミュニケーションを拡大していきます。
今まで「カフェ」という場所に集約していた力を、
これからはより広く、より必要な場所へ届けていきます。
モバイルスペイでは、手術を行うだけでなく
地域のみなさまの抱える問題を汲み取り、
必要な支援につなげる取り組みを行なっています。
モバイルスペイを通じて、地域コミュニケーションが促進しています。
〜閉店までの時間を、「ありがとう」を伝える期間に〜
1月30日から5月24日までの約4か月間を、
みなさまに「ありがとうを伝える時間」
にしたいと考えています。
ここで出会ったねこたち、
ねこたちの家族になってくださったみなさま、
もりねこに足を運んでくださったみなさま、
いつも応援し続けてくださったみなさま、
共に活動してきた仲間たち、、、
そんなみなさまに、きちんと感謝を伝えながら、
次のステップへ進んでいきます。
〜これまでと、これからと〜
保護ねこカフェもりねこは一区切りを迎えますが、
もりねこはこれからも、
「ねこもひとも、しあわせに。」を真ん中に、
形を変えながら歩き続けます。
どうかこれからも、
あたたかく見守り、応援していただけたら嬉しいです。
もりねこは続くよ、どこまでも、、、
これからも一緒に頑張っていきましょう!
2026年1月30日
NPO法人もりねこ
理事長 工藤幸枝