ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.01.27 10:22
韓国のあるスターバックスの店舗で、客用の水飲みコップに「犬用のコップではありません」という案内文が貼られ、オンライン上で話題になっている。
伴侶動物(ペット)同伴が可能な店舗が増えている中、人間が使うコップまで犬に使わせるなど、常識を逸した行動があったのではないかという懸念の声が上がっている。
26日、オンラインコミュニティ「ボベドリーム」に、最近「あるスターバックスの警告文」というタイトルの投稿があった。
作成者のAさんは写真を投稿し、「『ワンちゃんじゃなくて私の子なのに……』なんて言う人はいる? いない?」と書き込んだ。
写真の中には、スターバックスの店舗内で客が利用できる水飲みコップが入ったプラスチックバスケットの上に、「使用前。犬用のコップではありません」という案内文が貼られている。
スターバックスコリアは昨年5月、大韓商工会議所と産業通商資源部が承認した「ペットフード即席調理・販売サービス」の実証特例を受けた。伴侶動物同伴での出入りが可能な飲食店やカフェにおいて、伴侶動物用の飲料およびペットフードを即席で製造・販売できるようにしたものだ。現在、南楊州市(ナムヤンジュシ)と九里市(クリシ)に位置するスターバックスの店舗2カ所で、この事業が行われている。
インターネット上では、「犬は犬、人間は人間なのに、これが分からないなら伴侶動物を飼うべきではない」「自分の伴侶動物だけは例外だと考える利己的な態度」「共有の備品を伴侶動物に使用しようとするなんて驚愕だ」といった反応を見せた。
