★このストーリーには手術や怪我の状態など閲覧にあたって注意が必要なセンシティブな写真、内容が含まれます

 

 

自己紹介

 

 

はじめまして。小野 祐子と申します。ご覧いただきありがとうございます。

 

こちらは先天性の重い奇形で歩行が困難な愛犬バーニーズマウンテンドッグの「クロロ」が歩くために、世界的にも前例のない高額手術が必要で受けさせたい。保険適用外の手術費をご支援いただくためのプロジェクトです。

 

 

先天性の奇形があるため生体販売が出来ないと判断され保護施設に入っていた生後2ヶ月のバーニーズマウンテンドッグのクロロを8月の末に引き取りました。

 

たまたま閲覧していた里親募集のサイトでクロロを見つけ、身体に重度の障害があるにも関わらず『人が大好きで気付くと足元にいます、甘えん坊炸裂です』という保護施設の方のお話を伺って、この子はうちの子になる!うちの末っ子として絶対幸せにする!と不思議な運命を感じたのです。

 

家に迎えてからはすぐ肺炎を発症してしまったため毎日のように病院へ連れて行きましたが、たくさんの注射も我慢し酸素室で頑張っている姿、3本足でも呼ぶと健気に寄ってきて甘えてくる姿に家族みんな元気になって欲しいと思うと同時に、逆に元気をもらっていることが分かりました。

 

セラピー犬として迎えたつもりはないのですが、その健気な姿に鬱病で寝たきりの娘にも笑顔が増え起きている時間が長くなり、散歩として外出もできるようになってきました。絶対にクロロを幸せにする!と意気込んでいましたが、私たち家族の方が規則正しい生活を取り戻しつつ、幸せを分けてもらっています。

 

 

クロロの病気について

 

背骨と両股関節に奇形があり、右大腿骨から爪先までは膠着しており全く曲げることができません。成長するにつれ左脚も変形が見られるようになってきました。左右の足の大きさも倍ぐらいの差があります。歩くとナックリング(アンチキックのまま爪先を引きずり褥瘡になってしまう)ため靴が欠かせません。

 

オスですが排尿で足も上げられず、立ち上がる際に左側に負担がかかるために間に合わず寝たまま粗相してしまうことが多いです。

 

肺炎の発症はあまりにも急でペット保険を検討前だったため治療費も全て自費で20万円以上かかりました。

 

上気道も狭いため誤嚥による肺炎にもなりやすく、家に迎えて2日目で肺炎を発症し家にも酸素室を設置し毎日病院に通い完治まで約1ヶ月かかりました。酸素室の設定は高額で自宅に設置すると1ヶ月で5万円以上かかりました。

 


自宅に設置した酸素室

 

現在6ヶ月ですが身体の成長と体重増加に伴い下半身奇形の症状が悪化するスピードも早く心配しています。臍帯ヘルニアも見つかりました。

 

 

写真ではわかり辛いですが、本人は右脚の存在が分かっていないのか3本足しか使わずにいるため、成長に伴い肉球含め右足の大きさは左足に比べて半分ほどに退化してしまっています。

 

 

日々のクロロの様子、手術の詳細などはこちらの動画をご覧ください。

 

クロロ🐶保護犬🐶バーニーズマウンテンドッグ(Tiktok)

@chrollo.bmd

 

クロロバーニーズ(YouTube)

https://youtube.com/channel/UCCx6stFuYQ6KHsX5ODguuMQ?si=mJBtKnTOnnyv6bt8

 

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

 

かかりつけの動物病院の先生が何人もの整形外科の先生に相談してくださり、同じような症例の猫の手術に成功した国内外で高度医療手術専門で実績のある先生に辿り着きました。犬での成功例が世界的にも無いかなりレアケースですが、わずかに良くなる可能性が見つかりました。

 

短命でお金がかかる犬種ということは理解して迎えましたが、身体が非常に大きくなり体重が重くなる犬種でもあるため、成長とともにどんどん歩くのが難しく立ち上がることが辛そうで、走ってもすぐ転んでしまうクロロを見ていられずに、普通の犬のように歩ける日を夢見て高度医療手術をする選択をしました。

 


座るときも右足は曲がりません

 

ペット保険は先天性疾患のため股関節及び両脚の治療や臍帯ヘルニアには使用できません。

 

我が家は子ども3人の平凡なサラリーマン家庭です。私本人も数年前から心臓疾患と鬱病で働けなくなり、家族も不幸な事件の被害者になったことをきっかけに鬱病で闘病中であったり、不登校であったりと医療費のかかる家族もいるため、いくらクロロを愛していても、手術の度に毎回ポーンと払える金額ではありません。

 

それでもクロロが家に来てからは笑顔が絶えず、私や子どもたちも元気をもらってクロロに助けられています。そのため今回少しでも高額な治療費を援助していただきたくプロジェクトに申し込みさせていただきました。

 

 

 

 

クロロの治療経過

 

 

まず1回目の膝の膠着を解き曲げるための創外固定手術を去る10月29日に行いました。事前検査に約35万円、更に1週間の入院費用、事後検診での固定器具外し料込みで1.604.878円の支払いになりました。骨切りをして筋肉に余裕を持たせ可動域を拡張する手術内容であるため、若干曲がるようにはなってきましたが右脚は左脚よりかなり短くなってしまい、今は地面につかない状態です。何度もプレートやボルトを入れては抜く作業なため骨ももろく骨折しやすくなっています。

 

※閲覧注意


骨切りしてプレートをはめ込む創外固定の1回目の手術の様子

 


こちらは1回目の手術後退院日に消毒のレクチャーを受けているところです

 

今後リハビリを続けながらその間に臍帯ヘルニアの手術と去勢を行い、生後10ヶ月まで経過をみて股関節や両脚の可動域を広げる手術を追加していく予定です。

 

手術のための部品だけでも高額で、執刀も整形外科、麻酔医科の先生3人から4人体制での大がかりな手術となり、仮に全置換手術(人工関節)になった場合はそれだけで200万円を越えてしまいます。

 

※飼い主情報内「氏名」について、誤字があったため獣医師によって手書きで修正されています。

 

 

 

プロジェクトについて

 

 

股関節から両脚全体の奇形の手術費用、肺炎治療、臍帯ヘルニア治療

 

○クロロの肺炎の過去の治療費と現在治療中の股関節形成不全・亜脱臼及び右脚全体の膠着、左脚の奇形発達の今後の治療費手術費、臍帯ヘルニアの手術費にあてます。

 

目標金額と資金の内訳

 

必要金額:4,658,218円

目標金額:150万円

 

(資金の内訳)
○過去の肺炎、脚治療費:220,740円(A病院)

○今後の臍帯ヘルニア治療費用:約10万円(A病院)

○今までの脚治療費:1.604.878円(B病院)

○今後の脚治療費:2.732.600円(B病院)※生後10ヶ月までを目安に手術予定です

 

※いただいたご支援は、上記の一部に充てさせていただきます。

 

集める資金を使用しての治療期間

 

2026年1月9日〜2026年2月23日

※治療内容や治療費、治療期間は動物病院の確認が取れています。

 

・A病院診断書

 

 

・B病院診断書

 


※病院情報のマスキングのため、上記のような表示となっております。

 

・過去の肺炎、脚治療費領収書

 

 

 

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

 

何年かかるか分かりませんし、何回の手術になるかも検討がつきません。

 

前例もないため手術自体が成功したからといってクロロが普通の犬のように歩けるようになる保証はありませんが、もし今後同じような症例の犬や猫が見つかった場合、クロロが車椅子や靴を使わず元気に歩けて良くなっている姿を見れば励みになると思っています。

 

 

ご支援にあたっての注意事項

▶︎ 1. ペット保険について
1)ペット保険による補償の有無:無し
2)補填対象の治療名と金額:0円

 

▶︎ 2. 万が一の場合の代替の資金使途について
万が一、クロロが亡くなってしまった場合、いただいた支援金については、返金はせずこれまでの治療費に当てさせていただきます。
 

▶︎ 3. 問い合わせ先について
本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先:onokoriya@gmail.com(小野)

 

▶︎ 4. 掲載している資料について
ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。

 

▶︎ 5. 治療方針などが変更になった場合について
プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

 

▶︎ 6. READYFOR事務局からのご連絡
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/

 

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