こんにちは!リコです。
「まさか、住宅街で猫の口に釣り針が刺さるなんて…」。
そんな信じられないようなニュースが、釣り人の間でも波紋を広げています。
釣りを楽しむ身として、ほんとうに胸が痛みました。
でも、これを「一部のひどい人の仕業」と思って終わらせてしまっていいのでしょうか?
今回は、釣りを愛する人たちだからこそ、いま立ち止まって考えたいことをお届けします。
舞鶴の住宅街で起きた、痛ましい出来事
2025年11月、京都府舞鶴市の住宅街で、信じられない事件が相次ぎました。
飼い猫が帰ってきたとき、その口からは釣り糸が垂れ、鋭い針が舌を深く貫通していたのです。
翌朝には、近所の野良猫までもが、唇に大きな針が刺さったままの状態で発見されました。地域の人たちが見守っていたその猫は、その数日後にも別の箇所に針が刺さっていたといいます。
「誰かが意図的にやったのでは」と警察へ相談した飼い主さん。
もしこれが、釣り人が残した針によるものだとしたら。
「自分には関係ない」と言い切れる…?
もちろん、すべてのケースが誰かの悪意によるものとは限りません。
でも、ふと落とした針、使い終わった仕掛けの放置が、動物の命を奪うような結果につながることもあるんです。
たとえば…
たった1本の針の「つもり」が、大きな傷にうっかり落ちた道具が、地面に残ってしまう誰かが放置した仕掛けに、猫がじゃれてしまう
釣り人にとっては当たり前の「道具」が、命にとっては危険な凶器になってしまう。
そのことに、もっと敏感にならなきゃ…と感じました。
釣り場も、信頼も、私たちの手の中にある
私も釣りが大好きです。
堤防で出会う人たちは、自然や魚を思いやる人ばかり。
だからこそ、こうした事件が起きると、「釣りって怖い」「マナーが悪い人ばかり」
そんな風に思われてしまうのが、本当に悔しいんです。
釣り場が閉鎖されてしまう背景には、「安全とマナーの不安」があることも事実。
命を守ることは、釣り場を守ること。
そして、釣りを未来に残すことでもあるんですよね。
今日からできる!釣り人の「命を守る5つの行動」
小さな行動が、大きな安心につながります。
釣りを楽しむ私たちが、今日からできることをまとめました。
針・糸・仕掛けは、すべて持ち帰ることを徹底!
(数センチの糸くずでも、動物にとっては危険です)予備の針は「マグネット付きケース」に収納
(うっかり落下のリスクを物理的にゼロに)自分のゴミでなくても、針を見つけたら拾う
(釣り人としての“信頼”を自分の手で守ることにつながります)自宅や車内でも道具の管理をしっかりと
(ペットやお子さんの誤飲・ケガの予防に)仲間にも「道具の扱いが命に直結すること」を伝える
(思いやりの輪を、広げていきましょう!)釣りを楽しむ仲間として、信頼される存在に
今回の事件を知って、悲しく、怒りに近い感情も込み上げました。
でも同時に、「自分ができることは何か」を深く考えるきっかけにもなりました。
「釣りって、命と向き合う時間なんだ」
そんな意識が、もっと広がっていったらいいなと心から思います。
釣りの未来をつくるのは、他の誰でもない、私たち釣り人です。
一本の針も、未来への責任。そう思って、丁寧に向き合っていきましょう。
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あなたの気づきが、また誰かの優しさにつながりますように。
次回も、釣りがもっと豊かになるヒントをお届けしますね!
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【出典】
Yahoo!ニュース「口に釣り針」刺さったネコ、住宅街で相次ぐ
https://news.yahoo.co.jp/articles/69c334eb38ece057d7e196722ed3d5f234016e15
