警察からの要請を受けて、ことし1年行方不明者の捜索などにあたる警察犬と指導手への嘱託書の交付式が6日、盛岡東警察署で行われました。
「嘱託警察犬」となったのは、シェパードのメスで4歳の「つる」など3頭です。
6日は、盛岡市に住む指導手の四戸正子さんらに、盛岡東警察署の吉田知明署長から嘱託書が手渡されました。
「嘱託警察犬」は、普段一般の家庭などで訓練され、警察からの要請を受けて、行方不明者の捜索などにあたります。
指導手 四戸正子さん
「(つるは)ちょっと気が小さいところがあるんですけど、 すごく鼻を使うのが得意な子なので、すごく仕事させると 集中して粘り強く捜す子です」
岩手県内では、去年1年間に警察犬の出動が22件ありました。6日嘱託された3頭は、ことし1年間、主に盛岡東警察署の管内で活動する予定です。
