皆様こんばんは。
皆様からの温かいご支援のおかげで、プロジェクト開始から2週間が経った時点で達成率40%の200万円まであと少しのところまできました!
心より感謝いたします。
本当にありがとうございます(´;ω;`)
さて今日は、
SNSではすでに登場済ですが、
新しく紡っ子の仲間入りをしたにゃんこのお話を書きたいと思います^^
12/3の水曜日に紡にやってきた、

白黒ハチワレのオス猫、
その名も
❝のりべん❞です(^^)/
海苔弁当の❝のりべん❞です(笑)
私がインスピレーションで名付けましたw
(見たまんまですがw)
のりべんが紡にやってきたエピソードもミラクル続きですので、
時系列で書きます。
海外ドラマの24(Twenty-Four)みたいに読んでください(笑)
【月曜日】
12/1(月)、今回のプロジェクトが公開されたまさにその日、
隣町にあるときがわホースケアガーデンの場長・鈴木さんからお電話をいただき
「紡さん、猫ほしいって言ってたよね?越生に1匹人懐っこい野良猫がいるんだけど、保護できたら連れていってもいいですか?飼ってもらえますか?」
とおっしゃるのです。
実は数日前にときがわホースケアガーデンさんに所用でお邪魔した時に
厩舎のネズミに困っていて、猫ちゃんが居ついてくれたらいいなぁ~と思っているというお話をしていたばかりでした。
それを覚えていてくださって、お電話をくださったそうです(*’ω’*)
「今度の金曜日に保護してみようと思うから、保護できたら連れて行きます!」
ということになり、
こちらは猫ちゃん受け入れの準備をして待つことに。
紡が移転してくる前からの会員さんで、以前も牧場で産まれた猫ちゃんを何匹も保護してくださった会員さんがいらっしゃるのですぐに事情をお話したところ
「ちょうど水曜日、仕事が休みだから最低限の猫ちゃん受け入れセットを持っていきますね!」
と言ってくださり、
水曜日にトイレやカリカリ、ご飯のお皿など必要なものを持ってきてくださることになりました。
【火曜日】
すると火曜日の夜、また鈴木さんからご連絡をいただき
「金曜日まで心配だから明日のお昼ごろ保護しに行くことにしたので、保護できたら連れて行きます!」というのです。
なんでも、この野良猫ちゃんを保護したいと動いてくださっているのはときがわホースケアガーデンに馬を預託されているお客様だそうで、会うたびに痩せているから心配ですぐに保護してあげたいのだとか(>_<)
それは心配!
明日はちょうど猫ちゃんマスターの会員さんもいらっしゃるので私も心強いわ!
ということで、
いよいよ、明日猫ちゃんがやってくることになるのです!
オラ、わくわくすっぞ!と、
どんな猫ちゃんが来るのかわくわくしながら朝を迎えました。
【水曜日】
この日はちょうど馬たちが装蹄の日で早朝から大忙しで、
猫ちゃん受け入れ道具を持ってきてくださる会員さんを駅までお迎えに行けなかったのですが、
電車とバスを乗り継いで大きな荷物を抱えて駆けつけてくださいました(´;ω;`)
神様です(/ω\)
さくらやパインの部屋の掃除、お手入れなどをしていただきながら猫ちゃん到着を待っていたら、
ついにその時がやってきました!

鈴木さんのお話だと、
人懐っこいから簡単にキャリーバッグに入ったそうです。
覗いてみると
目もキレイだしお鼻もピンクでキレイだし、野良猫とは思えないくらいキレイで可愛い!
「顔だしてごらん」
と鈴木さんにチャックを空けてもらって

会員さんがちゅーるをあげてみる^^
すると

ものすんごい勢いでかぶりつき、
外装ごとガジガジしちゃう(;’∀’)
よっぽどお腹がすいているらしく、
でも怯えていたり威嚇したりする様子が見られなかったので
バッグから出してみました。

鈴木さんが
「ごはん食べな~」って与えてみると

もう待ちきれなくてすんごいがっつく(笑)
で

取っ散らかる(笑)
それはそれはすごい勢いでガツガツ食べるので

お皿に乗せて食べさせました( *´艸`)
よっぽどお腹空いていたんだね(´;ω;`)
もう安心していいからゆっくり、たくさん、食べるんだよ。
ときがわホースケアガーデンの鈴木さん、のりべんを見つけてくれた預託馬のオーナー様、
紡の猫マスター会員さん、そして私の4人で見守っていると、
律儀に一人一人のところをぐるぐる順番に回りながら愛想を振りまく可愛いすぎるのりべん(#^^#)
可愛いからなかなか離れられなくて、あっという間に時間が過ぎる(笑)
保護してくださったときがわホースケアガーデンさんには
本当に可愛いにゃんこを連れてきてくださって感謝感謝です!!!
馬たちの装蹄が終わったのが夕方で、もう暗くなっていましたが、
のりべんの去勢をしてあげねばと思い、
越生町にある動物病院にお電話をして
「野良猫を保護したのですが去勢手術をお願いする場合どうしたらよいですか?」
と尋ねてみたところ、
「今日なら医師が二人いるので、今から連れてきてもらえれば今日のうちにできます」
というので
マッハで連れて行き、その2時間後には処置も終わり無事に麻酔から醒めて牧場に戻ってきていました(笑)
傷口、ペロペロしちゃだめよ(;^_^A
病院の受付で
「猫ちゃんのお名前は?」と聞かれて
「のりべんです」って、さっき名付けたばかりの名前を言う時、ちょっと半笑いになってしまったのですが
診察の順番が来て
「なかみねのりべんく~ん」って看護師さんに呼ばれたときに
待合室にいたワンちゃんを連れたご婦人に
「かわいい名前(笑)」
って笑われて、私も笑ってしまいました(笑)
つかみはオッケーです(≧▽≦)
手術が終わって迎えに行ったとき、
「この子、何歳くらいですか?」と聞いてみたら
「推定4歳くらいかな」と。
「衰弱していてすごく痩せちゃってるから、少しずつ美味しいもの食べさせてあげて、たくさん栄養つけてあげてね」と言われて、泣きそうになってしまいました。
今まで外で頑張って生きてきたんだね、のりべん。
ときがわさんが❝婿入り道具❞として持ってきてくださった手作りのベッドで寛ぐのりべん♡
実はこの動物病院のエピソードにもミラクルがありました。
今回のプロジェクトのリターン「1Dayリトリート」にお力添えいただいている
同じ越生町にある縁音織庵の先生方が、
この日の夜、たまたま偶然、この動物病院の獣医師の先生方とご飯を食べていたそうです(笑)
そして「猫ちゃんの去勢手術があった」という話も聞いていたそうで
「まさか紡さんの話だったとは!」と(笑)
良いご縁って繋がっているのですね~( *´艸`)
手術してくださった獣医さんは普段は越生にいらっしゃらない先生だそうで、
本当にたまたまこの日、診察に出ていらして、
のりべんは手術をしていただくことができたのだそうです!
❝もってる❞な、のりべんっヾ(≧▽≦)ノ

手術してくださった先生が後日のりべんの状態を心配してくださって、
「5キロ以上あっても良い骨格をしているのにすごく痩せていたから心配しています。様子を教えてください」と連絡をくださったそうです。
なんて優しい先生方なの(´;ω;`)
のりべん、良いご縁に守られているからもう大丈夫だよ!元気になるんだよ!!
と言い聞かせました。
紡で迎える初めての夜、ぴとってくっついてくるのりべん
抱っこしてみると背骨や腰骨がごつごつしていて、
本当に痩せていたのりべん。
栄養とって「ここに居れば安心」ってわかってもらえるように猫っ可愛がりの日々です(笑)
引っ越してくる前の牧場にも牧場猫ちゃんはたくさんいたのですが、
去勢もされていなかったので1年に何度も子猫がたくさん生まれては死んでしまうような環境でした。
私が飼っている猫ではなく「余計なことしないで」と言われている以上、
なにかできる立場にもなく・・・
本当は猫が大好きなのに、何もしてあげられなくて本当に苦しい思いをしました。
今だから言える話です。
「馬は大事にされて幸せそうだけど、猫が可哀想で、もうここには来たくない」とお客様に言われたことも何度かありました。
猫が可哀想で嫌な思いをされた方々が他所でHorseSpace紡のネガティブキャンペーンをしていることも耳に入ってきていました。
これも今だから言える話です。
でも今は、
自分の責任で、自分が思う「幸せな暮らし」を馬にも猫にも提供してあげられる環境に居ます。

動物たちが幸せに暮らせる環境作りに拘りたいと思っているのは
今も昔も変わりません。
のりべんがここで暮らすことでどんどん元気になって、
HorseSpace紡に来てくださる方々にたくさんたくさん可愛がってもらえて
大切な馬たちと一緒に、幸せなニャン生を生きてもらえたらそれでいい。

そう思っています^^
本当に人が大好きで懐っこくてかわいいにゃんこなので、
ぜひ遊んであげてください♡
のりべんが紡にやってきてまだ2週間も経っていませんが、
馬たちとの微笑ましいエピソードが溢れかえっているので、
活動報告でもチョロチョロ書かせていただこうと思っています^^
クラウドファンディングが始まったこのタイミングで
たくさんの良縁に包まれてやってきたのりべんが❝招き猫❞となるよう、
今回のプロジェクトも成功させて、馬たちの暮らしをより安全な環境にしてあげたい!と心から思っています^^
個性豊かな馬たちと、人懐っこい保護猫を
今後ともどうぞよろしくお願いいたしますヾ(≧▽≦)ノ