※プロジェクトページには一部、動物がケガをしている画像等センシティブな内容が含まれています。

※リターンによっては、ペットの通信教育資格取得講座受講が可能です。

 

<プロローグ>

 

はじめまして。 一般社団法人愛玩動物健康管理協会様です。

 

保護している犬猫は 2025年10月15日時点で38頭。

 

保護活動のための資金づくり(売上確保)を一人で担ってきました。

 

そのため、依頼があった「行き場のない子」「緊急性の高い依頼案件」に限って受け入れてきました。

 

しかし今、緊急性の高い保護依頼が急激に増え、現状の体制では これ以上の受け入れや継続が難しいところまで来ています。

 

そのような状況の中、現在新たに猫約70匹以上、犬3匹の保護依頼があり、犬については緊急、猫については2026年の3月までに保護しなければいけない状況です。

 

 

<主な保護依頼背景>

私のもとには、さまざまな事情を抱えた犬猫がやってきます。

 

1、保健所に収容されていた犬で収容期限が迫っている犬

2、飼い主に権利放棄された犬で直ぐに居場所確保が必要な犬

3、山で捕獲依頼があった犬

4、虐待され、近隣の方から相談された犬

5、保護団体様から依頼された犬

6、ブリーダー崩壊現場の犬猫

 

――理由はそれぞれ違っても、どの子も「今すぐ助けが必要な命」です。

 

どんな事情があっても、犬猫に罪はなく、全てがかけがえのない命です。

 

 

2018年、保護活動を始めた当初のことです。 虐待されていたキャバリアを保護し、涼しい自宅へ移してわずか10分後、熱中症による痙攣を起こして意識を失いました。

 

幸い一命を取り留め、その後は素晴らしい里親のもとで幸せな生涯を送ることができました。

 

この出来事を通じて私は、保護には「迷っている時間はない」こと、一刻一刻が命を左右するほど緊急性の高い現場であることを、身をもって痛感しました。

 

 

<今回の決意>

 

 

本来は、増え続ける保護依頼に備えて、ゆっくりと自社の売上拡大をして保護数を増やす仕組み化を考えていました。

 

しかし新規事業準備の最中に続々と犬の保護依頼が増え、加えて新たに猫約70匹以上と犬3匹の保護依頼が入り、状況は一変しました。

 

ここ数年の経験から、大型犬を中心に保護が難しい同様の緊急依頼は今後も増え続ける見込みです。

 

今いる子たちを守り抜き、これから来る命を受け止めるためには、

 

ーこのクラウドファンディングを成功させ、

彼らが安心して過ごせる居場所を作るしかないー 

 

他に方法がないと思いました。

 

 

<これまでの活動と限界>

 

これまで動物保護にかかる費用の 95%以上 を、 愛玩動物健康管理協会の売上で負担してきました。

 

ですが、2025年10月15日時点で、保護している38頭のうち半数以上が、噛むリスクが高い超大型犬、多くの疾患を抱える犬、老犬、先天性疾患で歩行困難な猫など、譲渡が難しい犬猫たちです。

 

譲渡できない犬猫たちの終生ケアをしていくには、 「継続できる仕組み」と「安心して暮らせる場所」が不可欠です。

 

さらに現状入っている犬猫73頭以上の保護依頼や増え続けるであろう保護依頼に対応することは、 私の力だけでは不可能です。

 

 

<私が守りたい未来>

 

諦められた命に、次の物語を

 

噛みつき、病気、高齢、障がい―― 理由を問わず行き場を失った犬猫にも、ペットと同じ QOL(生活の質) を届けたい。

 

譲渡できない犬猫については、 新たに立ち上げるボランティア団体 「駿河どうぶつケアハウス」 にて終生ケアを行っていきます。 終生ケアは「助けたあともずっと続く責任」です。 だからこそ、私一人ではなく、 支えてくださる方々の力が必要です。

 

譲渡できる犬猫については、生涯飼育を大前提としてしっかりとした指導の上、動物の第二の幸せな犬生、猫生に繋げたい。

 

今いる命にも、これから来る命にも―― 皆さまの力で「次の物語」を与えるチャンスをください。

 

 

<現状の動物保護活動概要(一例)>

 

真夜中の静まり返った事業所で、私は酸素室で眠るチワワの “あんこ” の呼吸を確かめています。

 

止まらない咳。 小さな体にかかる大きな負担。 「変わってあげられたら…」と思うほど、苦しそうな咳の音が続きます。

 

生きるだけで精一杯の疾患をいくつも抱えています。 それでも、他人には「噛み犬」と言われたあんこが、 私のそばで甘えることを覚え、 必死に生きようとしています。 

 

 

一方、富士市の調整区域で柴犬ブリーダー崩壊現場がありました。

 

仲間の協力や里親希望者様への譲渡で 半数ほどを室内の安全な環境に移すことができましたが、 今も9頭の柴犬が屋外で鎖につながれたまま暮らしています。

 

暑さ、寒さ、虫の多い環境―― 彼らにとって「ご飯だけが唯一の幸せ」と言えるほどの状況です。

 

柴犬たちは、私が行くと 「ご飯ご飯!!」と尻尾を振って迎えてくれます。

 

毎日往復1時間。 それでも帰りの車の中で思います。 「連れて帰れる場所があったなら」 と。 彼らが安心して快適に過ごすことのできる居場所を作れたら…

 

【一般社団法人愛玩動物健康管理協会の保護実績】

 

譲渡できた犬猫たち 健康・性格が安定した子たちは、新しい家族へつなげてきました。

譲渡が難しい子(非譲渡・終生保護) 噛む・唸る・疾患・高齢・分離不安・音恐怖症・先天障がい――

 

理由はさまざまですが、行き場のない子たちを最期まで責任をもって保護してきました。 

 

 

<今、限界に達している問題>

 

 

● 保護できる「場所」の限界

● 頭数の増加

● フードや医療費の圧迫

 

なかでも最大の課題は保護スペースの不足です。

 

事務所や自宅は「トイレと風呂場以外、すべて犬猫の居場所」になっています。

 

それでも、屋外に残された9頭の柴犬たち、 新たに依頼のあった猫70匹、犬3頭、 今後来るであろう犬猫たちを受け入れる余地がありません。

 

【新たな保護体制への決断】

 

より多くの命を守るため、私は体制を分ける決断をしました。

 

● 譲渡が可能な犬猫 → 一般社団法人愛玩動物健康管理協会で保護し、家族へつなぐ。

● 譲渡が困難な犬猫(噛む・疾患・高齢など) → 新たに立ち上げた 駿河どうぶつケアハウス で終生ケア。

 

この新体制を機能させるには、 犬猫たちが安心して暮らせる室内の新しい居場所 が必要です。 

 

 

 

<新しい居場所の計画>
 

現時点では、事務所の庭スペースに防音コンテナハウスを設置する方法もありますが、頭数的に厳しい状況です。

 

クラウドファンディング次第ではありますが、 事務所隣の土地を購入し、そこへ防音コンテナハウスをいくつか設置する計画が最善です。

 

防音コンテナハウスを設置することができれば、頭数が増えてもコンテナハウスを増やしていくことができます。

 

 

<理由>

 

1、山の立地で近隣苦情が出にくい環境

2、犬に関しては現事務所のドッグランで運動量を確保できる

3、私が常駐しているためケアの利便性が高い

 

【必要な予算】

 

 

 

● 動物が安心して過ごせる場所 

柴犬ブリーダー崩壊現場の9頭、依頼があった猫70匹以上の猫、 犬3匹、今後の緊急保護に備えるためのスペース(土地+防音コンテナハウス)750万円程度

 

● 医療費

腫瘍摘出、僧帽弁閉鎖不全などの継続治療、 全頭の避妊去勢 180万円程度

 

● その他 

木の伐採・消耗品など 35万円程度

 

現在、動物保護を継続するための資金基盤として、ペット関連の通信教育事業を立ち上げ、売上確保に向けた準備を進めています。

 

しかし、いま守らなければならない命を受け入れる施設を整備するには、事業の見込売上だけでは到底足りず、立ち上げから収益化までの時間も間に合わないのが現実です。

 

【合計:約965万円規模】

 

 

 

【保護動物紹介(一部)】

 

▼ あんこ(二度捨てられたチワワ / 10歳半)

特徴:噛む・唸る

 

 

飼い主に二度捨てられたチワワのあんこ。

酸素室を併用しながら投薬治療を継続し、症状は少しずつ落ち着いてきました。

私に心を許してくれ、甘えることを覚えました。

「出して!」と訴えて膝の上で眠る姿を見るたび、 この子が“安心できる居場所”を手に入れたのだと実感します。

 

 

▼ よもぎ(繁殖に使われて殺処分されそうだった柴犬 / 推定13歳) 

特徴:寂しがり屋

 

 

崩壊現場で老体にも関わらず繁殖に使われ、お腹に子犬を抱えていたところを保護。

現時点では子犬たちと一緒に事務所で暮らし、室内で穏やかに過ごしています。

崩壊現場ではいつも首を下に向けて、人に対してビクビクしていましたが、

今ではイタズラばかりして、私に毎日笑いを与えてくれるようになりました。

 

 

▼ ベス(安楽死予定だったジャーマンシェパード / 9歳半)

特徴:特定の人間以外を噛む

 

 

飼い主様事情で保護。噛むと言う理由でお世話できず安楽死予定だったシェパード。

私や保護時に協力してくださったボランティア様など、限られた人だけに心を許して接触できます。

今では私の最愛のパートナー。

減量とリハビリケアを続けながら、今後動物病院で検査を進める予定。

 

▼ おもち(バーニーズ / 推定8歳程度)

特徴:人によって噛みつく

 

 

保健所経由で保護。 人に対する好き嫌いが激しい子で、保護当初は男性に噛みつく問題行動がありましたが、

今ではすっかり穏やかな子になってます。

年齢や犬種的に悪性腫瘍を発症しやすいため、今後動物病院で検査を進める予定です。

チワワのあんこ、老猫と同じ部屋で仲良く暮らしています。

 

 

▼ マーブル(猫 / 5ヶ月) 

特徴:甘えん坊

 

 

崩壊現場から保護した猫のお腹にいた子で、事務

所で誕生した子猫の1匹。

後肢に力が入りにくく、排泄や食事は寝たまま行いますが、 調子が良い時には立つこともできます。

母猫が唯一世話を続けている子のため、母猫とともに譲渡せず私と暮らしています。

 

 

【新シェルターのビジョン】

 

駿河どうぶつケアハウス

 

 ―― 諦められた命に次の物語を ――

噛む、病気、高齢、障がい。 理由を問わず行き場を失った命を、最期まで守る拠点。

“譲渡できるかどうか”ではなく、“その子らしく生きられるか”。 終生ケアを必要とする犬猫の「安心できる家」をつくります。 

 

(一社)愛玩動物健康管理協会

 

 ―― 保護動物にも快適な生活を ――

家族として暮らす犬猫だけでなく、 保護動物が尊厳を持って生きられる社会をつくる。

保護動物でもペット同等の幸せを届ける 動物保護シェルターの構築を目指します。

 

● 防音対策で音恐怖症の犬も安心

● 空調完備で暑さ・寒さから守る

● 大型犬もゆったり動けるスペース

● 猫専用の保護スペースの確保

● 介護スペースの確保

● 室外にいる柴犬9頭を全頭室内へ移動

● ボランティアが参加しやすい環境づくり

 

【支援者へのラストメッセージ】

 

 

噛む子も、病気の子も、高齢の子も…

誰ひとり、自分で望んでそうなったわけではありません。

 

崩壊現場に取り残された子も、 捨てられた子も、 保健所に収容された子も、 みんな同じ大切な命です。

 

ただ―― 命をかけて守ってくれる人に出会えなかっただけ。

 

 

私は、命をかける覚悟で彼らを守るために仕事をし、動物保護を続けてきました。

それでも一人で守れる命には、限界があります…

 

けれど、皆さまのお力があれば、 もっと多くの命に「次の物語」を届けられます。

 

この子たちが「もう怖くない」と思える“新しい居場所”を、一緒に形にしていただけませんか。

 

みなさまの優しさで、幸せにできる命があります。

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