▼自己紹介

はじめまして、ひなたの飼い主のワタナベ ケンタ・ハルカと申します。

数あるプロジェクトの中から見つけていただき、ありがとうございます。

 

このプロジェクトは、私たちの大切な家族である愛犬ひなた(6歳・繁殖引退犬)の、手術費・治療費を集めるために立ち上げました。
同時に、繁殖犬の飼育環境や健康被害について、多くの人に知ってもらいたいと思っています。

 

どうか、最後まで読んでいただけると嬉しいです。

※プロジェクトページには一部、動物がケガをしている画像等センシティブな内容が含まれています(抜歯後の画像有り)。

 

 

▼愛犬について

・名前:ひなた

・年齢:6歳

・犬種:トイプードル

・性格:甘えん坊、パパとママが大好き、食べるの大好き、おしりをふるのが得意

 

 

 

▼ひなたとの出会い

私たちが、ひなたと初めて出会ったのは、保護犬の譲渡会です。

「新しい家族を迎えるなら、行き場のない子に温かい居場所をつくりたい」——そんな想いから、保護犬を迎え入れることを検討していました。

 

そんな時、私たちの目にとまったのが、元気いっぱいに尻尾を振り、おやつが大好きな小さな犬、「ひなた」です。

体は細く、体重はわずか 1.7 キロほど。それでも元気に生きる姿に、自然と「この子と家族になりたい」という気持ちになりました。

 

また、ひなたは3歳の終わり頃まで、お父さんとしてのお仕事を頑張っていた、いわゆる「繁殖引退犬」です。

 

 

▼おうちに来る前のひなた

 

一方、スタッフの方から説明を受ける中で、胸が痛む事実も知りました。

 

ひなたは、以前ブリーダーのもとで声帯を切断された可能性があり、現在もほとんど声を出すことができません。
また、歯を中心としたケアが十分に受けられず、健康面にも問題を抱えているとのことでした。

 

それでも、少しずつ私たちに心をひらいてくれているひなたを見て、ひなたが残りの犬生を楽しく、安心して過ごせるよう、責任をもって迎え入れることを決意しました。

 

 

▼初めておうちに来たひなた

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

ひなたを迎えた際、保護団体と動物病院から「歯周病が重度で、全抜歯を検討したほうが良い」という説明を受けました。

それでも、ひなたが少しでも長く“歯のある生活”を送れるようにしたいという想いから、極力残せる歯は残し、丁寧にケアを続けていく方針を選びました。

 

 

 

この2年間、定期的な歯磨き・通院、デンタルケア用品の工夫など、できる限りのケアを続けたことで、歯周病の進行を遅らせることはできましたが、引き取り時の状態があまりにも悪く、のちに限界が訪れました。

 

 

歯周病が進行したことで、

くしゃみの回数が増える
鼻水が多くなる
歯磨きのたびに血がにじむ

といった症状が見られるようになり、再び病院での診察が必要になりました。

 

 

さらに、ひなたは小柄で年齢的にも“シニア期”が近づいています。

高齢になってからの全身麻酔は負担が大きくなるため、今のうちに残りの抜歯手術を終えてあげたい――そう考えて、今回の手術を決断しました。

 

一般的に、重度の歯周病は細菌が全身に回ることによる病気のリスクだけでなく、顎の骨が溶けてしまうケースもあると言われています。

 

▼手術前のひなたの写真(歯のレントゲン)

 

▼手術前のひなたの写真(口内写真)

 

ひなたの未来を守るためには、今回のタイミングでの手術が最善であると医師からも説明を受けています。

こうした経緯から、私たちは残っている歯をすべて抜歯する手術を受けさせることにし、すでに手術を実施しました。

 

 

▼手術後のひなたの写真(口内写真)

 

 

本来であれば、飼い主が全ての費用を用意しなければならないこと、また様々な意見があることも十分承知しています。

それでも、ひなたの過去を知り、繁殖犬としての飼育環境や保護犬に多い“歯の疾患”について、もっと多くの人に知ってほしい――その思いが今回のプロジェクト立ち上げにつながりました。

 

▼手術後のひなたの様子

 

 

ひなたがこれからも痛みなく、楽しい日々を過ごせるように。
そして、ひなたのような繁殖犬の健康被害が少しでも多く人に伝わるように。
私たちのこうした想いに賛同いただければ嬉しく思います。

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

(1)資金の使途

 手術費・治療費

 ひなたの重度歯周病(歯周炎)の過去の手術費や治療費にあてます

 

(2)目標金額と資金の内訳目標金額:31万円

 ※プロジェクトの手数料が引かれ、手元に残る金額を希望額として提示させていただきます。

 

 (資金の内訳)

 ・過去の手術費・治療費:73,390円(A病院)

 ・今回の手術費・治療費:192,330円(B病院)

 ・プロジェクト手数料 :43,400円(+税)=47,740円

 

(3)集める資金を使用しての治療期間

 2023年7月15日〜2025年11月15日

 

 ※治療内容や治療費、治療期間は動物病院の確認が取れています。

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

今回の手術・治療費は、飼い主として本来負担すべきものであることを理解した上で、 それでもこのプロジェクトを公開する意義があると感じています。

 

それは、ひなたのような繁殖引退犬が健康に深刻な問題を抱えたまま保護されることがけっして少なくないという現実を、多くの人に知ってほしいからです。

 

また、これから保護犬の迎え入れを検討している方にも、「引き取り時にその子がどういった健康的な課題を抱えているのか」「そうした課題を改善するためにどういった対応が必要になるのか」 を、事前に知っていただける機会になればと思っています。

 

そして、ペットショップに並ぶたくさんの可愛いワンちゃんたちと同じように、 ひなたのように繁殖のために何年も頑張ってきた可愛いワンちゃんたちがいることを、少しでも多くの方に知って欲しいと願っています。

 

 

 

【代理支援のご案内】

READYFORの会員登録をせず、直接銀行振り込みをご希望の方は、下記口座へお振り込み下さい。

 

三菱UFJ銀行

深川支店(086)

0668146

ワタナベ ケンタ

 

・送金頂きました支援金は、責任を持ってREADYFORへ代行して入金させて頂きます。

・代理支援くださった方は、お名前(ニックネームも可)と支援金額を、下記のInstagramへDMにてお知らせ頂けますと幸いです。

 

 

 

 <ご支援にあたっての注意事項>

▶︎ 1. ペット保険について

①ペット保険による補償の有無:無し

②補填対象の治療名と金額:無し

※保護犬の為、引き取り前からの疾患に関しては補償対象外

 

▶︎ 2. 万が一の場合の代替の資金使途について

万が一、ひなたが亡くなってしまった場合、いただいた支援金については、返金はせずこれまでの治療費に当てさせていただきます。

 

▶︎ 3. 問い合わせ先について

本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。

連絡先:kenta.wtnb22@gmail.com

 

▶︎ 4. 掲載している資料について

ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。

 

▶︎ 5.治療方針などが変更になった場合について

プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

 

▶︎ 6.READYFOR事務局からのご連絡

ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。

ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え

https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/

 

 

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。

 

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