2025年12月2日 12:08

若者の間でも不正薬物が広がる中、密輸取締りを行う長崎税関で、「年末特別警戒」の出動式が行われました。
式には、麻薬探知犬も参加しました。

麻薬探知犬が薬物の匂いが付いたバッグを嗅ぎ当てると…。

(ハンドラー)
「グッドボーイ ヤッホー」
ハンドラーが全身を使って褒めます。

長崎税関できょう行われた「年末特別警戒」の出動式には職員およそ30人と麻薬探知犬2頭が参加しました。

(長崎税関 酒井 健太郎 税関長)
「年末は物流が増大し、それに便乗した密輸の増加が懸念される」
11日までの期間中、空港や港で検査などにあたる職員を増やし、取締りを強化します。

(長崎税関 酒井 健太郎 税関長)
「若年層、30代以下、20代、学生も含め非常に大麻がまん延していて危機感を持っている」

長崎税関によりますとことし上半期に全国で押収された大麻などの不正薬物は前年同期比33%増のおよそ2トンで、
長崎税関管内では不正薬物の密輸などで8件が摘発されているということです。
最終更新日:2025年12月2日 18:56
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