上野樹里と和田唱夫妻
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 ロックバンド「TRICERATOPS」和田唱(49)が17日、自身のインスタグラムを更新し、愛猫のフランとの別れを報告した。

 和田は「去る今月の8日、フランが旅立ちました。寂しいけれど18年と4ヶ月、しっかり長生きしてくれました。奥さんが21歳の時、ブーブーの1年後に迎え入れた子。俺ですら10年間共に過ごしたわけだ」と、妻の女優・上野樹里(39)がもともと飼っていたと説明。

 「この2年くらいはさすがにフランも年取ったなぁ、と思うことが多くなった」とし、新たに迎えた「マリブが今年の二月に来てからはその年齢差や互いの安全も考えて、フランにはケージで過ごしてもらう時間が増えた。それでもフランの心臓は元気で、多分20歳までは行ってくれるね、なんて話してた」という。

 しかし「でも別れは突然やって来る。最後の2日間は『もしかしたら…』という悲しい予感がした。それまでのフランと明らかに違う様子だったから。ところが奥さんは加古川の仕事で家にいなかった。明日ママが帰って来るまでは頑張ってね、と撫でながらフランに話しかけた。マリブもまだ小さいのに分かるみたいで、キュンキュン鳴いてて。それでもフランは限界だった。奥さんが帰って来る前日の夜、俺とマリブが見守る中、最後にグーっと伸びをした後、静かに息を引き取った」とした。

 上野は最期を看取れなかったが、「よくよく考えてみると、猫は飼い主の見ていないところでこの世を去るって言う。実家の猫もそうだった。いつものように外に出て行ったと思ったら、そのまま帰って来ず、後日亡き骸で発見された。でもフランのようないわゆる家猫にそのパターンは無理だなと思ってた。ところがちゃんとママが旅先にいる時に逝ったわけだ。21歳から一緒だったママこそがご主人なわけだから」とつづった。

 最後に「空気のようにそこにいた、と言ったけれど、フランのいない家はとても静まりかえったように感じる。改めて猫の偉大さを思い知る。ブーの時もそうだったけど、心にポッカリ穴が空いてしまった感じだ。命は本当にかけがえのないもの。だから俺も奥さんも、マリブに精一杯の愛情をかけてあげようと思う。フランのお骨はブーのお骨の隣に仲良く並んでる。いつでも遊びにおいでね。久々のブーちゃんとの再会を楽しんで。フラン、最後まで美人だったね。ずっと近くで俺達に安心感を与えてくれてありがとう」と感謝した。

 フランはラグドールで、上野がチワワのブーブーと性格が合うと思い迎え入れたと語っている。ブーブーは23年6月に虹の橋を渡ったが、今年2月にチワワとミニチュアダックスフントのミックス犬のマリブを迎えたと報告している。

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