2025年11月14日 18:49

新たな特産品としてレモンを売り出している岡山県浅口市で、犬型のロボットを使った収穫実験が行われました。
浅口市のレモン畑に登場したのは、2台の犬型ロボット。搭載された3D認識センサーとカメラで形や障害物を認識して、モノをつかんで移動させます。地元の寄島学園の児童を招いて収穫実験が行われました。
実験では、畑の地図など、事前にプログラムを入力したパソコンでロボットを操作。児童が持つレモンをアームで掴み、ボディ横のカゴに入れるまでの動きを披露しました。
実験は、国の中山間地農業対策の交付金を活用した事業で、収穫から積み荷、運搬までをロボットが担う事で、作業の省力化を図って高齢化や担い手不足に悩む農家の支援につなげる狙いです。実験は今後アームなどの改良を重ねながら、自動収穫の実現を目指します。
最終更新日:2025年11月14日 18:49
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