極悪のクーアンドリク、濱田総合法律事務所、インテグラル法律事務所にご注意ください。https://www.youtube.com/playlist?list=PLT4_6OHIGKdVd2huWYaTQVh5gSu1DfKUD
このトラブルの法的な解説(引き渡しの予定まで達した時点で所有権も移転する客の犬)→https://www.youtube.com/watch?v=GiXeQbODB98
クーアンドリクと濱田将成顧問弁護士の非道な対応のエッセンスを絵本にしました。
登場人物はフィクションです。
この絵本の肝心な争点は内金を払っていた犬の購入の最終決定を「10月8日の15時までに決めてください」とCoo&RIKUの店長から予約金の期限の説明があり、内金の期限内に購入の意思を店側に伝えて引き渡しの予定の犬だったというところまではCoo&RIKU側も認めている事実そのものです。Coo&RIKUと濱田将成弁護士の主張は引き渡しの予定では売買の意思表示の合致ではないという屁理屈です。
その後、クーアンドリクの気が変わって繁殖犬にすることなり、やっぱり、パピヨン犬(トワ君)は引き渡さないということから生じたトラブルの裁判です。
クーアンドリクの主張は犬の引き渡しの予定ではあったが、その時点では売買契約の意思表示を示していないという非常識な屁理屈です。
クーアンドリクの大久保浩之と濱田将成顧問弁護士が裁判で主張するのは「契約成立時期はあくまでも保険などもすべて決めた最終の引き渡し段階まではクーアンドリクの独自ルールにより、売買の意思表示をしたことにはならない」という主張です。
法律の規定がどうであろうが「うちには無断で有効になる独自ルールがあるから、うちの規定の独自ルールのほうが法律を上回る効力を持つ」と主張しています。
そのあとづけの屁理屈、詭弁、こねくり回し作戦として、「保険に加入するか、加入するとしたら保険の最終プランをどうするかは最終段階まで決まっていなかった」客側から「引き渡しの予定になったときに現金にするかクレジットカードにするか、QRコード決裁などの支払い方法を提示していなかったのだから、支払い方法が未定では売買の意思表示の合致がしたとはいえない」というものです。
通常、犬を決めたときには「店側から支払い方法をどうしますか?」などという質問はありませんから、クーアンドリクの屁理屈によれば、引渡しの予定になったときに、客から「現金で払います」とか「クレジットカードで払います」という支払い方法を自分から言い出していなければ、契約の意思表示が客と店が合致したことにならないので契約は成立していないという主張です。
その証拠として(甲10)の的外れなペットショップの取引とはまったく異なる判例を出してきました。
X(ツイッター)
https://x.com/gisousyakai/status/1973628269108011096
クーリクと濱田将成弁護士が出してきた判例のテキスト
https://drive.google.com/file/d/1KAPXyi0EjtdKBYm0pG2oOzDl-T4srn7g/view
クーアンドリクと濱田将成弁護士の屁理屈で言えばレストランで料理を注文したときにあらかじめ現金で払うかクレジットカードで払うかなどの支払い方法を注文時に言っていなければ、客と店の料理の注文、契約は成立したことにならないそうです。こんな人をおちょくったバカな主張があるでしょうか。
保険の問題で言えば、犬の生体と保険は全く別の商品です。この論理で言えば、後から「ドッグフードの定期契約プランに加入するか、どれにするかを決めていなかったから犬の契約も成立していない」などと、後から無限に理由を作ることができてしまいます。
保険の問題をレストランの契約で例えて言えばカレーライスを注文したのに後から「飲み物を付けるかどうかはカレーの注文時には決めてませんでしたよね?だからカレーの契約は成立していないんです」と主張しているようなものです。
チャーハンを注文したら「ラーメンもつけるかどうか決めてませんでしたのでチャーハンの売買の意思表示の合致してません」と言うようなものです。この論理で言えばあらゆる契約は後から成立していないと主張できてしまいます。
そもそも飲食店でもペットショップでも個別の商品に対して契約は成立していくものです。あとから組み合わせで否定し始めたらいくらでも無効に出来ます。
濱田将成犯罪指南弁護士もクーリクも屁理屈、詭弁、こねこねであることはわかりきっていて、彼らの本当の狙いは、どんなめちゃくちゃな論理であろうと民事裁判で主張すれば、それに対して反論しなければならなくなるという民事裁判上の制度を悪用して時間と労力を使わせてふるい落としにかけてきているわけです。
裁判の書面上でやること自体が彼らの作戦の思うツボ、理想通りの疲弊作戦に踊ることになるだけです。
こんなブラックコメディの主張で裁判でCoo&RIKUは本気でやってます。引き渡しの予定の犬だったことは認めつつ、屁理屈、詭弁、こねこね、引き延ばしふるい落とし作戦です。
この論理を前提にすれば売買契約の成立自体が起こりえないことになります。
これがクーアンドリク経営陣と弁護士法人 濱田総合法律事務所の濱田将成弁護士の悪質さです。
カレーであろうとジュースであろうと諾成契約は個別の商品として個々に成立するものですから組み合わせて売れるものをいっしょに買うか決めてから成立しないと言えるなら何でもキャンセルできます。
あとから「犬といっしょに首輪を買うか買わないか決めてなかったから契約は成立していない」などと言われたら、どんな案件であろうと契約が成立する事案などすべて成立し得ないことになってしまいます。
そもそもこんな理由で裁判に訴えてくること自体がおかしいのと売買契約取消訴訟ではありません。
「支払い方法を客から提示しなかった」「保険のプランをどれにするか決めていなかったから契約は成立していない。売買の意思表示を示したことにはならない」というトンチンカンな訴えです。
裁判に訴えてくること自体が異常な事態です。
しかもこのような異常な行動を大炎上の報道後に凝りもせずに起こしています。
この濱田総合法律事務所の濱田将成弁護士、インテグラル法律事務所の異常な屁理屈、詭弁、こねくり回しで売買契約不存在確認請求訴訟で裁判に訴えてきて主張しているクーアンドリクの対応にどう思われますでしょうか。
弁護士法人 濱田総合法律事務所に対しては今後刑事で逮捕、弁護士法人認可、法曹資格取消の取り消しを求めて出していきます。
濱田将成犯罪指南弁護士とCoo&RIKUのやってることは刑事告訴であれば虚偽告訴罪で逮捕されるレベルの犯罪ですが、民事裁判では一応は言い分として言えてしまうという犯罪との境界線が曖昧になる問題、グレーゾーンの問題があるため、制度の抜け穴ににつけ込んでやりたい放題の犯罪指南をやって、クーアンドリクの大炎上トラブルを引き起こしてきたわけです。
こんな犯罪者が弁護士やっていることしだいが日本は危険な国です。今後AI動画のオートダビング版で出していきます。
https://x.com/gisousyakai