【咬傷事故にあってしまった時】★知っておくべき最低限必要な事★実際に咬まれると、冷静な対応が難しいです

実際に愛犬が咬まれた時に、冷静な判断や行動が出来るかどうか、どのような状態、心境になるかということをお伝えしたいと思いました。

知っておいたら、私もあの時、もっとしっかり冷静に対応出来たのではないか、嫌な思いをしなくて済んだのではないか、そんな思いがあります。

愛犬は、幸い2匹とも、傷は綺麗に治りましたが、
痕には残っています。
重要なのは、後遺症なく元気に生きている事なので、
2度と同じような事が起きないように、普段から心がけて過ごしています。

6 Comments

  1. きっと 経験された方もいると思います。
    うちも 大型犬。
    おとなしいから 大丈夫 出はないことは常に 頭にあります。
    とても 発信性の高い動画だと思います。

  2. 本当に身につまされる話ですよね。今の所我が家の子達は無いですが、何時有るか解りませんからね。1人で居て状況を必死になっても相手に色々聞くのは大変な事ですよね!万が一逃げる人もいるでしょうからね。見て見ぬふりはしません助けたいと思います。怪我をされた方も早く良くなると良いですね。我が子を守ろうとする気持ち良く解りますからね。お大事にして下さい

  3. 私も去年散歩中に老夫婦の柴犬に手を噛まれました。出血するほど強めに噛まれたのですが、老夫婦はそそくさと逃げてしまい、こちらも散歩中だった為1度家の子を連れて帰ってから探しましたが見つからず。
    次からは写真を撮って被害届も出さないと駄目なのかなと自分の中で勉強になりました。

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