【保護犬を飼いたいと思っている方へ】私はトライアルに失敗しました

私は最近、保護犬に対してひどいことをしてしまいました。

これから保護犬を迎えたいと思っている方に
是非このことを知ってほしく、恥ずかしながら動画にアップすることにしました。
_____________________

《ルゥTUBE紹介》
たらい回しにされ、辛い思いをしてきたチワワが、こんなにも普通に暮らせるようになりました。
今は幸せに暮らしている日常の動画です。

保護してから早くも4年間がたちました。

ペットショップ売れ残り

ブリーダー繁殖犬

繁殖で使い物にならないと放棄

殺処分待ち

運良くボランティア保護

うちの子💕

こうやって見返すと、顔つきと体重がすごい変わってきてます

■保護犬チワワの3年間の歩み
Three years of rescue dog Chihuahua
保護犬チワワの3年間の歩み Three years of rescue dog Chihuahua

〜ワンちゃん自己紹介〜
⭐︎名前 :ルゥ(保護当時の名前はウスター※ソース顔だったから)
⭐︎犬種: ロングコートチワワ
⭐︎毛色 :フォーン
⭐︎性別 :男の子
⭐︎生年月日: 2015年3月5日
⭐︎性格:怖がり、しつこい、子供や自分と同じ犬種(大きさ)だと気が強くなる
⭐︎今までいろいろ言われて印象に残っている言葉:お世辞にも可愛いと言えない

〜ネコちゃん自己紹介〜
⭐︎名前 :テディ
⭐︎猫種: ノルウェージャンフォレストキャット
⭐︎性別 :男の子
⭐︎生年月日: 2020年7月※保護施設に確認中
⭐︎性格:食欲旺盛、好奇心旺盛、やんちゃ
※テディもルゥと同じペットショップ売れ残り→繁殖猫→保護→うちの子になりました💕

〜ネコちゃん自己紹介〜
※2020年9月初めに虹の橋へ旅立ちました、、
享年12歳でした。(野良猫を保護したので推測)
⭐︎名前 :リリ
⭐︎猫種: 三毛猫
⭐︎性別 :女の子

#チワワ
#保護犬
#Chihuahua

31 Comments

  1. たくさんのコメントありがとうございます。
    1つずつちゃんと読ませていただき、皆様が全てのワンちゃんに対してすごく真剣に考え、
    愛情をもってコメントされていること、本当に涙がでてきて優しい気持ちになりました。
    貴重なお時間の中、たくさんの暖かいコメント本当にありがとうございます。

    この動画はいろいろな見方ができますが、全てのワンちゃんが幸せになれるように願っていることは
    皆様の共通の想いです。

    保護犬に関わらず、ペットショップやブリーダー、どこから迎えても何歳から迎えても生き物は大変です。

    不幸なワンちゃんを増やさない=保護犬事体をこれ以上増やさないことが、
    ペット業界の殺処分や無理な繁殖をさせないという解決に少しでも近づくのかなと思いますので、
    今私にできること、元保護犬チワワのルゥくんと元保護猫ノルウェージャンのテディを幸せにして、
    これ以上保護犬・猫事体を増やさないようにしたいと思います!

    皆様の暖かいコメント、本当にありがとうございます!

  2. 私は今までペットショップから買ってましたがその裏には色々な事をしり保護犬を飼う事にしょうと思うようになりました。覚悟を決めて飼ったのなら最後までだって生き物だから何があっても仕方ないそれをしっかり支えてあげるのが当たり前だと思います。

  3. 友人は、3匹飼ってるんですが、3匹共保護したワンコです。最初は、確か、ご主人が、働いていた不動産屋さんに、置いて行かれたまだ子犬ちゃんでした。
    次の子も置いて行かれた子でした。心臓病持ちの老犬です。3番目の子は、散歩仲間のおばあちゃんが入院するから預かってと言われ、退院してもそのまま面倒見てと言われて引き取りました。

  4. 正直残念です、トライアルって何でしょうね
    本気で引き取る気持ちがあるなら最後まで面倒を見るべきです、どんな結果になろうとも
    この子はやっと引き取られて頑張っていたのにまた戻され不安になり、この子の事を考えてるとは到底思えません、保護犬を使ってYouTubeで収益を上げる為に飼いやすい者だけを選んでるように映りました、生き物を利用してお金稼ぎはやめてください。

  5. 失敗ではないです。
    チワワちゃんを思っての決断
    、優しさがとっても伝わります。

  6. 私は3匹の犬を飼ってましたが去年12月に一匹が亡くなりました。今は二匹のワンコと暮らしてますがその1匹は5才ぐらいから遺伝性の白内障になり見えません。でも私は常に普通の生活をさせてます!何があるかわからないのです。でも最後まで可愛がってあげれば幸せだと思います。。😀😀

  7. 最初、失敗とあったので、何かやらかしてしまったのかと思ったのですが、保護犬ちゃんの持病が、主様のお部屋の環境と少し合わなかっただけなんですね。
    皆様も仰っているように、これは、トライアル失敗ではなく、この保護犬ちゃんや、保護団体様の為にもなる貴重な経験だったと思います。
    この事を踏まえて、保護団体様も次のトライアル希望者の方に、
    「お迎えするご家庭の環境によっては、持病の席が酷くなる場合もあるので、その時は、無理せずご連絡下さい。」
    と、事前に告知も出来ます。

    そういう意味では、むしろ今回のトライアルは成功だったのではないでしょうか?

    お迎えが出来たから成功、出来なかったから失敗ではないと思います。

    ここで主様が、
    「大丈夫、咳は、きっと環境に慣れたら治る」
    とか変に意固地になって、お迎えしてしまうと、保護犬ちゃんの為にも良くなかったと思うので、ものすごく正しいご判断だったと思います。

    貴重な経験を動画にして下さり、ありがとうございます。

  8. 繰り返しのトライアルで見捨てられ不安が出る子もあると聞いたのでそれが不安でしたが、すぐに次のご家族が見つかったみたいで良かったです。

  9. ワンちゃんをブリーダーが繁殖してペットショップに卸し、ペットショップが販売する。これは人間で言えば人身売買です。世界中から金銭目的のブリーダーやペットショップは消える必要が有ります。フランスでは2024年にはペットショップは全廃されるようです。たった三日間ですが、大切にされ心穏やかに過ごせる三日間を過ごせたチワワちゃんは幸せだったと思いますよ。

  10. いや、主殿はやれる限りやったと思うよ。
    結果は結果で、それは仕方ない。
    一生懸命お世話できる人は、臆さずドンドンお迎えすべきだと思います

  11. 保護犬猫も生体販売の犬猫も同じ命と関わっていくと言うこと。経済的な面や、飼い主になる覚悟が本当に『動物を飼う資格』があるのだと思います。
    生体販売で元気な赤ちゃんだったっとしても間違いなく歳を取り、病気にもなります。ましてや保護犬猫は、そのリスクは大です。その事を真摯に家族で話し合われた方が良いのではないでしょうか。
    先住のワンちゃんネコちゃんも迎える運命ですから。看取ることが出来る覚悟を持って下さい。

  12. 人の数え方は『人』ですよ。
    犬は『匹』ですね。
    しっかりした日本語を使いましょうね。

  13. どこでも一緒です。いちばん大事なのは相談できる人がトレーニングを上手にできる人なだけでそこがあれば、保護犬でもペットショップからかっても一緒の状態です。シーザーミランがいい例ですね。結局家庭ってみんな同じじゃないからどこがまちがってるかも上手い人に全部見てもらわないと解決できないので

  14. 保護犬2匹が天寿を全うしましたが保護犬飼うのが敷居高いことよりペットを飼うことが敷居高いと伝えるべきだと思います

  15. 気管支喘息なのかな?自分も喘息持ちなので苦しさはよくわかります。
    チワワは小さいのでさらに苦しいのかもしれません、きっと長生きも難しいかと
    ただ持病があると保険も入れないのでお金かかるし、ちょっと余裕ないと難しいですね
    けど、こんなに大人しい犬なら面倒見てもらえたらと思いました。

  16. ペットにはブームというのは存在しません。人間が一抹の不安を解消するために必要な生き物です。ですが、いつの時代からペットを家の中で飼育するようになったのか。フリーダーと言う物が存在し付加価値を付けて無知な奴に高く売りつける。好き勝手に繁殖させて気に入らなければダンボールに入れて道端に捨てるのです。これからの時代それの繰り返しです。だから、安易にペットを飼わないでほしい。

  17. チワワって咳が出るのが多いのかな?家のチワワも保護犬で家に来た時からずうっと咳をしてます1日の内に1時間位咳をしてる感じかな それ以外は元気ですけど家に来てから13年間そんな感じです。

  18. 失敗例を公開してくださった、そのことに感謝します。
    このことが参考になる人は多いと思います。
    私自身、以前は小型犬を飼っていましたが。寿命を全うして旅立ってからは
    保護猫を迎えています。子猫ではなく大人〈1歳半〉を迎えました。片目です。
    保護猫も、保護犬同様、色んな疾患、怪我をしてる場合が多いです。
    それでも迎えたいと思ったのは、その個体の人懐っこさや、自分たちとの相性の良さでした。
    どんな場合にもトライアル〈お試し期間〉は必要だし、それが成功する場合ばかりではないことは
    知っていた方がいいですよね。
    *それから、住宅事情も。
    「今」ペットOKな物件に住んでいても、
    今後、自分たちが住む予定のところも「ペットOK」な場所を探す覚悟はしておいてもらいたいです。

  19. 厳しいようだけどチワワちゃんのことを第一に考えた洗濯だとは思えないですね、たった3日で何が分かりますか?

    この子のこの病気はこの家だからというよりこの先もずっとついてまわるでしょう。

    それのケアが大変なことはとても分かります。
    でもやっぱり、、、

    先住犬が同じ病気になったらどうしますか?
    この家の環境が良くないと言われたらどうしますか?

    保護犬を迎える覚悟ってそういうことだと思います。

    先住犬との相性が悪い場合は、双方の幸せのためにも返した方がいいとは思いますが、、、

  20. 人と犬、同じ生き物ですから、生来の合う合わないは合って当然です。お返しした子はより良い環境へ、迎え入れた子には居たとこよりも良い環境へ。お互いチャンスがあったのだと考えれば最善であったと思いました

  21. 私も今度は保護犬から、お願いしたいのですが、手続き煩く厳しいじゃ無いですか?皆んな可愛いいチワワですね❤

  22. 勇気のある決断をされたと思います。
    同じ症状の🐕がいるので
    スゴく気持ちが分かります🥲
    咳が出続けると息ができなくて歩けなくなった事もあり
    夜中に病院に走りました🥲
    今いるチワワちゃん😺ちゃんを幸せにして下さいね。

  23. 保護犬だけでなく保護猫も同じで
    うちは保護犬4匹保護猫3匹と暮らしています。病気もあります、ケンカを止めて自分が怪我もします。保護犬3匹は小型犬ですが、もう1匹は猟犬なんです。
    凄く悩みましたが、ここで見送ってしまったら殺処分対象だったので迎え入れる事にしました。もう7匹いろんな意味で限界なのですが、里親募集を見ると凄く心痛みます
    どんな形だとしても、家族として迎え入れたなら、最後まで見届ける事だと思います

  24. 最近、繁殖犬として飼われてたチワワで6歳の女の子を譲渡会で家族に迎えました。
    お散歩したことないって言われましたが、お庭を走ったり、お外でも歩くようになりました😄
    パテラ左右3、肥満気味で最高9の内8だったかな?
    トライアルは無かったですが、たまに写真や動画を送ってます。イベントに行けるときは様子を見せに行ってます。
    施設の方は少し見ただけで「あれ?」と気づいてくれて、ご飯をなかなか食べないときとかも「これなら食べるかも」とアドバイスくれたりしてます。
    2匹目は考えてないけど、保護犬を救って幸せにしてあげたいですね。

Write A Comment

Exit mobile version