今度はNHK日曜討論で放送事故が発生しました。

【note】
https://note.com/sopel3

【TikTok】
https://vt.tiktok.com/ZSJuyK5xX/

【twitter】
https://twitter.com/@sopeluuu3

【Instagram】
https://www.instagram.com/sopeluuu3/

#NHK党
#日曜討論
#放送事故

18 Comments

  1. 😂😂😂😂N政党には、期待していたんですが?😭😭😭😭😭非常に残念です!

  2. 政治家に求められるのは勿論政策の正しさだが、それにも増して重要なのは人としての品位・品格及び教養である。いかにこの政党が正しい政策を提示しても、公の場でこのようなおろかな態度を取る人物を私は国民の選良として投票する事はできない。そう言えば今から30年以上も昔にロスアンゼルスでテーブルをバンバン叩きながら「マハロ~、バカヤロ~。」と絶叫した宗教指導者がいたが、今回の放送事故をそれを想起させるものだ。

  3. 創価学会が親中なのは周知の事実。党員がみんな学会員の公明も当然親中のくせに、それを隠して政権に参加している。公共の放送ではっきりとその問題を指摘した点で、この人の発言は意義があった。

  4. 何が既成政党と違うのか?

    新しい政党、今回でいうとれいわ新選組や参政党、ごぼうの党も、選挙運動のやり方は旧来のやり方を踏襲しています。

    その旧来のやり方とは何かというと、他党に行くであろう票を奪って自党の票にする、という戦略です。

    しかし、NHK党は違います。

    NHK党のやり方は「これまで選挙に行ったことにない層」を、選挙に行かせるという戦略です。

    そのために既成政党にない、きめ細やかな戦術が展開されています。

    これまで一度も選挙に行ったことがない人は、ほとんどが若い層です。

    その人に選挙のやり方を知らせるために、「選挙はどこでできるか?」とか「やり方どういう方法か」という、いわゆる「大人」から見ると常識のようなことから説明しています。

    「そんなの常識で考えたらわかるだろ」、いわゆる「大人」はそういう若い人を突き放していたのです。

    だから選挙に行けと言っても、やり方もわからないのに行けるか!と若い人は反発していた実態がありました。

    そういう若者の気持ちを汲んで、NHK党は「投票のチュートリアル」を発表しています。

    なぜこれまでの党にこれができなかったかというと、彼らの目には他党に行くであろう票を奪って自党の票にする、という戦略しか映っていなかったからです。

    NHK党は党首自らがYouTubeで発信して、テレビに呼んでもらえなくても大丈夫な活動を繰り広げています。

    そのせいもあって、テレビでは決して放送できないような、えげつないというか、下品というか、そういう戦術を数多く行っています。

    いわゆるガーシー砲もその一つです。

    今夜放送される綾野剛主演の「オールドルーキー」に合わせて、さらなるガーシー砲が炸裂するそうです。

    そういうスリリングな展開に若者の目が釘付けになっているのでしょう。

  5. 今後NHK党首の黒川さんに自民党から公共放送でのアベ氏の発言で、侮辱罪を裁判所に訴えない場合は、

    黒川さんの発言を容認することになるだろうし、自民党が裁判所に訴えた場合の今後の日本の裁判所の

    判決が正当な判決になれば、黒川さん勝利となり、敗訴となれば日本の最高裁判所も外国の植民地として

    日本人に知らしめることになるので、自民党の動きに国民は注視しする必要が出てきました。

  6. やり過ぎてないよ!
    そう云う政治家がいないから感謝、感激
    天晴!

  7. こんにちは。緑川音風です。
     今日の日曜討論でこんなことがあったんですね。 元々、NHK党は、NHKをぶっ壊すことをスローガンにかかげている党ですから、最初から自由に発言しようという考えだったかもしれませんね。
     ただ、選挙戦で有権者の1票を大事に考えているのであれば、このような場面を見た視聴者が、個人、またNHK党に対して、どのように感じたのかを考える必要があると思います。
     今まで、政治家が国民を裏切ってきたことにNHK党が反旗を翻す意味でこのような発言をしたのであれば、党として、考え方の筋は通っていると思いますが、このような話の内容を真剣に見て、聞いていた視聴者にとっては大変不快に思ったことでしょう。
     以前の報道ステーションの立花さんの退席問題がありますから、状況としてはマズかったと思います。
     田原さんの朝まで生テレビも、討論がぐちゃぐちゃになってスッチャカメッチャカになりますが、どうせこのようなことをするなら、国民が納得する方法でやったほうが良かったとは思います。

  8. 本日6/26(日)参議院議員選挙の期日前投票に行って来ました。選挙区、比例代表区共に「公明党」には一票を投じておりません。真剣に日本の政治に参加する新しい政党にエールを贈る投票させて頂きました。