19日は震度6弱、そして20日は震度5強と、石川県で地震が相次いでいます。群発地震は、いつまで続くのか。そのヒントが、50年前に撮影された写真にありました。
■前日の被災宅・・・取材中に再び
まだ、前日の片付けも済んでいない被災家屋を取材をしていた、その時、19日の震度6弱に続き、20日は震度5強。またしても、強い揺れが襲いました。
住民:「びっくりしましたね」
「恐ろしい」と、家から飛び出してきた女性は、しばらく声を発することができない状態でした。落ち着いたところで、家の中を案内してもらうと、傾いた電灯がありました。仏壇の扉を開けてみると・・・。
住民:「ここも、なんだ」
2日連続で強い地震に見舞われた、石川県能登地方。神社の鳥居は、根元から崩れ落ち、石灯籠(どうろう)も倒壊しました。
19日に土煙を上げながら、一部が壊れ落ちた「能登のシンボル」見附島。そして、20日の地震でも、土砂崩れのようなものが起きていました。
住宅にも、被害が及びました。裏山が崩れた現場では・・・。
住人:「ここにフェンスもあったんですが、全部潰れてしまっています。岩そのものが建物のそばまで来ています。もう、いい加減にしてほしいです。ここのところ、ずっと地震続きですから。終わりにしてほしいですね」
気象庁・鎌谷紀子地震津波監視課長:「この地域では1年以上、地震活動が続いていて、当面、継続すると考えられるので、引き続き注意して下さい」
■能登で地震160回・・・「水」原因か
能登地方では、おととし12月から震度1以上を観測した地震が、160回以上起きています。19日の震度6弱の震源から、5キロほどの距離で、20日の震度5強が、その4時間20分後もすぐ近くで、震度4の地震が起きました。
その原因と指摘されているのが、「地殻変動」です。
国土地理院の観測によると、珠洲市では、これまでに地面が4センチメートルほど隆起しています。近くに火山がない能登半島の地下で、何が起きているのでしょうか。
京都大学防災研究所・西村卓也准教授:「火山が無い所であれば、やはり『水』と考えるのが普通」
西村准教授によると、日本列島の地下深くには、海水を含んだ大平洋プレートが沈み込んでいて、そのプレートから水が分離。その水の一部が上昇し、地下10数キロ付近にたまって、今回の震源付近の地面を隆起させたと推測しています。
水が周囲の岩盤に力を加えたり、断層にしみ込んだりして、地震を起きやすくさせているのです。
■50年前に類似“井戸から噴水”
実は過去にも、地下深くの水が群発地震を引き起こした例があります。
1965年から5年に渡り、長野県の松代町、現在の長野市で発生した群発地震。この間、揺れを感じる地震は6万回を超え、震度5を観測した地震は9回に上っています。
地震の元凶と信じられたナマズを退治する河童の民芸品も作られました。この松代群発地震は、どのように収束したのでしょうか。
西村准教授:「能登は、まだ水が深さ十数キロでとどまっている状況ですが。松代地震の場合は、もっと浅いところまで水が上がってきて。結局(水が)地表まで達して、あの写真のように水が噴き出した」
その時の写真では、地下深くの水が地表まで達し、井戸からは、激しく水が吹き上がりました。結局、松代群発地震は、この水の噴出によって、ようやく収束したのです。
能登半島の地震も、このようにして終わる可能性がある一方で、別のシナリオも考えられるといいます。
西村准教授:「地下には、水を通しにくい層や岩石があるので。それにぶち当たると、それ以上、浅い所にはいけない。そこに水がとどまって、(地震が)自然消滅する。水が移動しなければ、地震を起こすような悪さはしないので、そのまま(水は)地下にとどまって、終わる可能性もあります」
政府の地震調査委員会は20日、会見を開き、「今後、1週間程度は、最大で震度6弱の地震に注意する必要がある」との見方を示しました。そのうえで・・・。
東京大学名誉教授・平田直委員長:「地震の起き方を見ていると、決してこの数カ月で地震が終わるような兆候が表れていないので。年単位かどうかは全く分からないが、少なくとも数カ月は続く」
(「グッド!モーニング」2022年6月21日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

35 Comments
どうでもええわ
老人長生きすんなってこった
記者さんは私服ではなく防災用の服装で現地へ行ったほうがいい。
地震列島日本
休まる土地はなしか
水が核実験以上のエネルギーになったの?
想起了"Megalith Collapse"…电影《日本沉没》
水か、これはどうしようもないな
核実験場
4:21 この解説に測定値の裏付けはありますか。今回の地震の被害は極めて限られた地域で、縦揺れによって鳥居や墓石の破壊が生じた様に見えます。震源地が地上からあまり深くない証拠ではないでしょうか。この図の説明であると、日本海側で広範囲に、時折似たような現象が見られる筈ではないですか。
地球「アーイキソ」
これはいつ自分の地域で地震が起きてもおかしくないな
今日もきたし3日連続やぁ
水でこんな事になるなんて凄いな..
井戸水をぬきまくれば解決
専門じゃないから知らんけど
地下10キロで180度くらいと言われていて、そこに水が有れば沸騰していてすごい圧力になっているはずで、
水が出て行けないのならその圧力は上の岩盤の圧力に押さえつけれらてまだ耐えている状態なのかな?
水の量や温度が上がり、陸地の岩盤が巨大な圧力鍋のように上から押さていたけど耐えられなくなり、
固い地層や岩盤を破壊するような時に、地震みたいな揺れを生じさせるのって事ですかね?
でもロシアの地下12キロの所で200度以上になっていると言うし、
地層や岩盤は地下の中で歪んでいるから、20キロ、40キロ周辺の温泉とかが、
その水と温度の圧力をそこで逃がしているのかもしれないが、
ちょっと歪んで違い場所にバイパスが繋がって地表側に上がって来ていて、
逃げられない熱と水のとても高い圧力が貯まっているのかもしれない。
いつだったかの地震の時の話で、校庭で地割れが起きて、
その後液状化したり水が噴き出したと記録が残っています。
でもね、日本やヨーロッパで、液化CO2を地中内に入れるって言う事もしているんだけど、
そう言う所でもやっぱり地震が起きているというし
前两天的中国水灾被有些日本人诅咒,我确定他们是无脑偏激的种族主义者。愿日本民众安好,早日恢复正常!
この地中水分に溶け込んだ金属物質が岩盤の隙間で蓄積されて何らかの鉱物資源になるとか?
マグマの可能性は?
あなたはこの事実をご存じですか?
1. 世界中の雲が日々地面に向かって益々降りて来ている。
2. 空の太陽と月の大きさが毎日のようにスーパーサン、スーパームーンである。
3. 日の出、日の入りの際にピンク色に染まった空を見ることができる。
4. 世界中の空に化学物質であるケムトレイルを大量に散布している。
5. 現在、月の形を詳しく観察してみると月が回転しているのが分かる。
イエスが来ています。- Yeshua Coming –
こういうのを考えると、やはり地中に電線を張り巡らせるのはリスキーだと思う。
専門家ですら、今回の地震を予知出来ていない時点で、災害に全く勝てていない。
昔はそれでも自然とともに生きたんだろうが、どうなんだろうね。
まさか噴火の予兆じゃないよね?
人工地震つまり核実験!防護服が必要です
怖いな
関東は大丈夫だよな
🌏地下資源が豊富かもね🗾
南海トラフ、首都直下、カウントダウンは始まってるからな
あとはニポンジンが沈みゆくのを赤ワイン片手に高みの見物
Japan archipelago is the point where 4-5 earth plates push, pull or intertwine one another, of which movement makes a lot of crack age network over the islands.
Through the crackage the sea and surface water smear that softens the soil.
睡眠不足になりそう🤔恐ろしい🌚
こういうニュースって、イイネして良いのでしょうか?😅
いつも迷います😥
東日本大震災の後も2年くらいほぼ毎日余震がおき続けてたよ
十数年前にも能登半島で大きな地震があった様な気が。。。
原発事故非難の準備せよ!!!
蒸気で発電しとるもんな
地震くらい起こせるわな
たいしたことない
騒ぎすぎ
石川県とか日本にあった?
水抜きを用意した方が良いと言う事ですか。
100%南トラは近いうちに来るって分かってるのに何も対策も考えもしてない日本人って何処まで呑気で平和ボケしてるのかなって思う