1954年に14歳7カ月でデビューして「神武以来の天才」とうたわれ、順位戦をA級までノンストップで駆け上った加藤一二三九段(82)。A級2期目に挑戦者となったものの名人位には手が届かず、ようやく手にしたのは42歳。20歳での初挑戦から22年がたっていた。この間、故・大山康晴十五世名人の後を受けて名人を連覇していたのが中原誠十六世名人(74)。加藤が「打倒・中原」に執念を注いだ日々を振り返った。【撮影・平田明浩】2022年6月4日公開
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