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21 Comments
村田さんの試合が見たい。
ブラントの1戦目はマジでなんでポテンシャル活かさないんだってガッカリしたけど2戦目で想像した通りの試合してくれた。マジで何試合も見たくなるタイプ
村田選手の実績、地位が大変素晴らしいの誰でも認めるところですがいまいちその凄さが分からないからこういった解説が必要となるのは村田選手の課題でもありますよね。
プロの技術って本当にすごいんですね。
プロでは1流選手とやっていないからね。
エビスいい奴〜^_^
めちゃくちゃ勉強になります( o ̄^ ̄)=o
ブロッキングってただ亀みたいになって我慢して、無理矢理前進して圧をかけてるのかと思ったけど、むしろ前進することでブロッキングできるようになってる面もあるのねー。
村田選手が金メダルを取った後、まだプロに行く前に一度だけスパーをやらせて頂いたのですが、
ガードの固さとプレスの強さに本当に驚きました。
ガードの上からいくら殴っても下がらずにプレスをかけられて、こっちが堪らず引くとジャブからの強振の右ストレート、左ボディー、、、ダウン、、、
村田選手の話になると右ストレートに注目されがちですが、ボディー打ちも凄く上手いですよね。
リングで向き合ったときのあのオーラは一生忘れられません。
再戦条項のあるトップランクと契約していなければ世界チャンピオンになれていたかは疑問だよね😂
エンダム1の村田は足使ってアウトボクシングして完封しましたよね。
完全に勝ってた試合を盗まれたのになぜか日本ではファイトスタイル酷評されたもんだから、
(海外では次ゴロフキンとやれるレベルだって言われたそうですけど)今はガード固め足重のプレッシャーファイターになりました。
サイズで優る相手(デレフヤンチェンコや”今の”ゴロフキン)ならいい勝負出来るかもしれませんけど、あのスタイルではアンドラーデは厳しそうですね。
アイククォ-ティとか、めちゃくちゃブロッキングうまかったですよね。
ゴロフキンとやってほしい。分が悪いのは仕方ないが勝つ可能性もある。
なるほど、ブロッキングって芸がないなと思ってましたが、技術がないとできないもんなんですね。
1:39からのお話貴重ですね🥊
元々オールラウンダーなのか… 金メダリストってやっぱり次元が違う。
他の方も仰っているようにオリンピックで金メダリスト、プロでは世界チャンピオンそれも日本人選手には難関のミドル級で。その割には不遇。井上尚弥選手と時代が被ったせいかなとも思います。とにかく早く次の試合が見たいと思っています。
実際にスパーして返り討ちにあった胡さんだと説得力が違います
killですね4:23
4:25
別人みたいにイケてるんだが
胡さん可愛すぎ(笑)
ゴロフキン相手にもこのブロッキングが通用するのか?
いよいよですね。